元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレ感想を載せています。

遙かなる時空の中で

遙かなる時空の中で7「天野五月」ネタバレ

〜遙かなる時空の中で7〜 ●天野五月/アマノサツキ(cv鈴村健一さん) 現代での高校3年生で、主人公とは家族として一緒に育った。 兄らしく面倒見がよく、星の一族としての能力も高いが、どこか抜けていて頼りない。 星の一族であることは、わけあって主人公に…

遙かなる時空の中で7「宮本武蔵」ネタバレ

〜遙かなる時空の中で7〜 ●宮本武蔵/ミヤモトムサシ(cv阿部敦さん) 黒田長政の近習を務める礼儀正しい少年。「日の本一の剣豪」を夢見て努力しているが、 まだ試合に勝てずにいる。 裏表がなく常に前向きな、明るく気持ちのいい性格。 神子である主人公に、…

遙かなる時空の中で7「黒田長政」ネタバレ

〜遙かなる時空の中で7〜 ●黒田長政/クロダナガマサ(cv立花慎之介さん) 威厳と自信に満ちた武将。 一国一城の主にふさわしい風格がある。 下剋上の世を生き抜いてきたため 器量のない者に仕えることを良しとしない。 主人公にも覚悟を問い、神子としての力…

遙かなる時空の中で7「阿国」ネタバレ

〜遙かなる時空の中で7〜 ●阿国/オクニ(cv四反田マイケルさん) 巷の人気を集める、最近話題の芸能者。 気さくで社交的な、サバサバとした性格。 舞の名手で、舞台に上がれば老若男女を魅了する。 大きな使命を背負った主人公に同情的で、 初対面から親身に…

遙かなる時空の中で7「柳生宗矩」ネタバレ

〜遙かなる時空の中で7〜 ●柳生宗矩/ヤギュウムネノリ(cv安元洋貴さん) 眼光鋭い、寡黙な美剣士。 子供の頃に一族が没落。故郷の一族の 復興のために次の天下人と目される人物に 隠密として仕え、課せられた任務を淡々とこなす。 天下でも屈指の剣の達人。 …

遙かなる時空の中で7「佐々木大和」ネタバレ

〜遙かなる時空の中で7〜 ●佐々木大和/ササキヤマト(cv岡本信彦さん) 現代の高校生で、主人公の幼馴染。 生まれ持った強い霊力がきっかけで 家族や周辺から孤立し、人嫌いに育つ。 熱しやすく、冷めやすい性質。 現代にも異世界にも、特に思い入れはなかっ…

遙かなる時空の中で7「直江兼続」ネタバレ

〜遙かなる時空の中で7〜 ●直江兼続/ナオエカネツグ(cv竹本英史さん) 飄々として軽妙洒脱な武将。 巧みな弁舌で人心を操る手強い男。 教養豊かで、日々の生活を優雅に楽しんでいる。 八葉の役目は主君に忠誠を誓う自分の立場と 相容れないと考え、はじめは…

遙かなる時空の中で7「真田幸村」ネタバレ

〜遙かなる時空の中で7〜 ●真田幸村/サナダユキムラ(cv寺島拓篤さん) 強きをくじき弱きを助ける、心優しい青年武将。 家族や友人との絆を大切にしており、戦乱の中でも家族との 穏やかな暮らしを心ではいつも願っている。 温和な性格だが、戦場では果断で勇…

遙かなる時空の中で7

【遙なる時空の中で7】 プレイ:298本目:20,6,18〜20,6,29(45時間20分) 〜あらすじ〜 主人公は山の中の神社の娘として育った、現代の女子高生。 ある日、実家近くで怨霊に襲われたところを、駆けつけた若者に助けられる。 真田幸村と名乗るその若者は、時代…

遙かなる時空の中で4「遠夜」

●遠夜/トオヤ(cv高橋直純さん) 18歳。独特の文化を持つ「土蜘蛛」と呼ばれる異民族の青年。呪術的な歌声を持ち、「妖《あやかし》」たちと意思を交わすことができるため怖れられている。森の奥で人々と関わりを避けて暮らしていた一族のため、人付き合いが上…

遙かなる時空の中で4「布都彦」

●布都彦/フツヒコ(cv保志総一朗さん) 16歳。「中つ国」に仕えていた族《うから》の少年。国の滅亡後は「常世の国」に抗う叛徒に加わって、国を取り戻そうとしていた。礼儀正しい性格であり、主人公を「中つ国」の姫として深く敬う。まだ若いが努力家で、巨…

遙かなる時空の中で4「風早」

●風早/カザハヤ(cv井上和彦さん) 25歳。主人公が幼い頃から仕える従者。「中つ国」が滅びてからは、現代の世界で高校教師をして主人公を守り育てていた。主人公にとっては兄のような存在で、さわやかで朗らかな青年。穏やかな雰囲気のために甘く見られること…

遙かなる時空の中で4「那岐」

●那岐/ナギ(cv宮田幸季さん) 17歳。主人公とともに、現代の世界で高校生として暮らしていた青年。高い霊力を有する優秀な「鬼道使い」だが、怠惰でものごとに無関心である。口が悪く、仲間に対して冷たい態度をとることもあるが、実は面倒見の良い一面も持つ…

遙かなる時空の中で4「あらすじ」

●遙かなる時空の中で4「あらすじ」 プレイ:18,8,1~18,8,28〜あらすじ〜 高校教師の風早、同級生の那岐と共に現代で暮らしていた主人公は、子供の頃の記憶がなく、夕焼けの色を目にする度に「何かをしなければならない」という漠然とした思いに駆られていた…