アンジェリーク ルミナライズ

【アンジェリーク　ルミナライズ】
プレイ:336本目:21,5,20〜21,5,31(46時間)

〜あらすじ〜
25歳、独身会社員ーー
なんで私が女王に？？
「宇宙は、女王と９人の守護聖たちに守られている」その事実が、神話化してしまった現代世界。
25歳のアンジュは、疲れ果てていました。
頑張ってはいるけど、日々の生活は不安だらけ。たまにお酒でも飲んでみるか…そんな思いで入ったバーで、彼女は怪しげな転職の誘いを受けます。
冗談だろうと、軽い気持ちで契約書にサインをしたその瞬間、空からペガサスに乗った青年が現れました。
契約したな、女王候補。お前を迎えにきてやったよ。
あなたと守護聖たちの物語が、ここから始まりますーー。
(公式サイトより)

※「アンジェリーク　ルミナライズ」のバナーに使用されている画像の著作権は、コーエーテクモゲームスに帰属します。

〜攻略キャラ〜
・ユエ(cv土屋神葉さん)
・ノア(cv七海ひろきさん)
・ヴァージル(cv宮崎 遊さん)
・カナタ(cv大塚剛央さん)
・シュリ(cv佐藤拓也さん)
・ミラン(cv小松昌平さん)
・ゼノ(cv島﨑信長さん)
・フェリクス(cv上村祐翔さん)
・ロレンツォ(cv竹内良太さん)
・タイラー(cv今井文也さん)
・サイラス(cv小野友樹さん)

〜各キャラネタバレ＆各キャラ感想〜
・各キャラルートネタバレ＆ネタバレ感想

〜全体の感想〜
switchのソフトのこちらの作品は、昔からあるアンジェリークシリーズの新作ですが、別物のような物でありシリーズをプレイしたことがない人でも楽しめる作りになっておりました。
流れとしては大陸作りの育成ゲームと、攻略キャラとの行動での好感度上げがメインで、そのバランスによって最良のエンドを目指すという流れになってました。
ということでやはり基本は作業ゲームなので苦手意識が強い人が多いと思いますが、易しい〜難しいというレベル設定も出来ますし、ゲーム内では執事に行動の全て決めてもらえるモードがあったりと苦手な人も簡単に出来る作りになってました。
システム面はさすがのコーエーさんといったところでとても快適。スキップは早いし、ロードは早いし、欲しいと思うシステムはなんでも揃っているので文句なしです。ただ、セーブスロットはいつも通り足りない感じですが！
あとは攻略キャラも多く、魅力的な方が多いし、イラストも綺麗。エンディングの数もイベントの数も相当多いのでやり込み要素はかなり高いです。
ヒロインがちょっと、いや、かなりクールなのでそこが気になる人ももしかしたらいるかもしれませんがクール女子が好きな方なら大丈夫だと思います！
個人的にはとても楽しめたのでいろんな人に凄くおすすめしたいです！是非プレイしてみてくださいね♪

↓管理人お気に入りキャラ↓
ユエ様＆シュリ様

時計仕掛けのアポカリプス「全キャラネタバレ感想」

〜時計仕掛けのアポカリプス〜
●時アポ、全キャラネタバレ感想です。

※管理人の攻略順に並べてます↓
→ルデル・クロイツの感想はこちら←
→リアン・イェブラムの感想はこちら←
→クアト・ヘルトリングの感想はこちら←
→ジル・ハニッシュの感想はこちら←
→ユナカ・ギースベルト＆真相ルートの感想はこちら←

〜時計仕掛けのアポカリプス、各キャラネタバレ感想〜
(ルデルのネタバレ感想)
・ルデル・クロイツ(cv寺島惇太さん)

※「時計仕掛けのアポカリプス」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。
一周目に攻略したルデルさん。スパダリの予感がする幼馴染の彼でしたが、攻略した後もイメージが変わらないめっちゃいい人でしたねー！
最初はすっごい斜めから見てくる立ち絵と、やたらでっかいふわふわのジャケットが気になりましたが(笑)、慣れてくると気にならなくなってきました。
とりあえず彼は本当最初からずっと優しくて大人で頼りになるのよね。主人公が「温かいベッドのような安心感で甘えたくなる人」と彼を表してる文章があるんですが、それとてもピッタリだなと思いました。凄い甘えたくなるよね！！
しかしこのゲーム、何度も過去に戻らなきゃ無いわけで、自分はルデルをどんどん知っていくのに今のルデルは前のルデルとは違うし、積み重ねていったものがまた一からというのはどうなのかなと思ったけど、四度目の時にブローチが欲しいと頼んだ時にちゃんと同じブローチを送ってくれるのがまた素敵だなと思いました。そしてその四度目、めっちゃ盛り上がったわけだけども、そこでの甘酸っぱい感じの二人は良かったし、ここまで盛り上がってまた五度目きたらやだなーと思ってたら四度目で終わった！これはホッとしたわね(^◇^;)
あとはルデルと言えば就任式の話ですが、アンバーさん見た目とか雰囲気めっちゃイケメンだけど果たしてこの人は敵なのか味方なのか不安だったけど、四度目でルデルがアンバーを助けて骨折した時にアンバーが自分ならできないのに身を挺して助けてくれてありがとうって頭を下げるわけだけどね、知ってるんだよね私たちは！そう！一度目でアンバーはルデルを助けてるんだよ！！！それを知ってる私はすごくそこで胸打たれて泣けました(;＿;)
しかしなんと指導役は選ばれないと殺される運命だったという話。これは例の街の事件がなくても結局ルデルは殺される運命にあり、それを変えていたということがまた主人公とルデルの運命って感じで素敵だなと思いました！
だから最後はちゃんと二人で生き延びれて良かったね！後日談ではアンバーともまだ仲良くしてるみたいだし良かった良かった！
しかし最後の方で主人公がブローチをクリノにあげてってソッコー渡したのは「ん？」と思った(笑)思い出の品じゃ無いん！？！？(笑)
でもそんな主人公も最初と違ってめっちゃ成長してるとことかも良かったです！えっちだ〜〜ってセリフもめっちゃ可愛かったよー！！

(リアンのネタバレ感想)
・リアン・イェブラム(cv細谷佳正さん)

※「時計仕掛けのアポカリプス」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。
年上の落ち着いた雰囲気でイケボのリアンさん。泣きぼくろの位置とかも完全セクシー枠担当かなって思ってたんだけどやはり間違いなく存在がエロかったですね！！！！(大声)笑
んもーーー最初からいつも優しくて、さりげなく甘やかしてくれるし、味方してくれるし、何か失敗してもリアン自身が悪かったと言う方向に持ってってくれる優しい人でね、更にはサラッと爆弾発言というかドキッとするようなセリフを言うので女は落ちないはずがないと思う(笑)
しかもその優しさの説明の時に、人は鏡だというリアンのセリフが私は好きでした。優しくすれば優しく返ってくるし、冷たくすれば冷たく返ってくるっていうことなんだけど、これって本当ですよね！だって嫌なやつに優しくしたく無いもの！リアンは自分が臆病だからそうしてるって言うけど、自分を守るタメだとしても人に優しくするのはいい事だと私は思うのでなんか響きましたよね。
しかしそんな優しいリアンがなんと二度目の祭りでパイプオルガンを弾いてしまうわけでね、このせいであの爆発が起きたことがわかるわけだけど、そこからの三度目の2/26に戻った時のラチアの行動がまた激しくて私は好き！ラチアって言葉の返しもちゃんとしてるし、恋の話にもちゃんと敏感だし、そして結構攻めてくスタイルが良い！
しかし三度目のリアン、とてもずるい。薔薇をくれた時もね、二度目のリアンを知ってるから純粋に喜べないラチアの切なさに胸痛いし、リアンが優しいから責めたりしないで大切だってサラッと言って手を握るのもずるくて、ピアノ教えてくれた時の純粋に楽しい感じも楽しいから余計に辛くてね、そんなに心通じたと思ったのに三度目も同じことが起きてね、四度目で腹が立って殴りたい衝撃に耐えるラチアに泣きそうになりますね(;＿;)あんなに大切って言ってくれたのに、全部嘘だったのってね(;＿;)だから今度はもう負けじと攻めるラチアもまたよくてね、計算高くて、無理矢理酔わせてリアンの体まさぐるのは最高でした(笑)そしてその後は期待通りのエロさ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎(笑)煽られちゃったリアンが悶々堪えるの最高かっっ！！！！！
しかしね、三度目のことを知らない人に恋をしてベッドで隣に座ってた時に告白するシーン、めっちゃ泣けた(;＿;)私と一緒にいてって切ないよね(;＿;)あの未来を選んでしまうかもしれない大好きな人を止められないかもしれないという辛さね、悲しみを乗り越えて、その怒りと悲しみよりも更に自分のことを選んでくれたらっていう気持ちがたくさんあるけど中々掴めなくてね〜辛いよ！！！！
しかし最後は乗り越えたらまたスパダリに戻ったリアンかっこよかったですね！ただ恋人同士になったからもっとエロいことしてくれるかと思いきや大切にしたいと言われてがっかりしたけども＜●＞＜●＞(笑)
あの猪木のマフラーみたいなやつがあってもこんなにイケメンなのはリアンだけよ！(笑)後本当声がめちゃくちゃ良かったです！中の人凄い合ってました！

(クアトのネタバレ感想)
・クアト・ヘルトリング(cv江口拓也さん)

※「時計仕掛けのアポカリプス」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。
共通もどのルートでもやたらつっかかってくるクアトさん。ただ単にラチアのこと好きだから虐めたいのかなって思ってたけど、まぁそれは半分あたりだけどかなり重い理由が潜んでおりましたね。
そんなクアトさん、変な長さの手袋してるのがやたら気になって正直前半ずーっと俺はそれを見ていたよ＜●＞＜●＞(笑)みじけぇのや＜●＞＜●＞(笑)
しかし二度目のループの終わりの時に刺されて殺された瞬間、ええええーーー！！！と驚き。だってまさか殺されるとまでは思わなかったんだもの。そして三度目迎えた時に、殺してきた相手に普通の態度でいられるのかが本当気になるポイントでしたが、ラチアが心の中で「殺されない？」とか言ってるのが結構面白くて、不安になりながらも人がいる場所でわざと話したりとか頭がいい子なのでとても良かった。
しかしあの殺しは結局ギリギリの所での方法だったのでね、本当は彼だって殺したくなくて、ましてやどんどん好きになっちゃうラチアを手にかけるなんて無理になるわけですよね。そこでね、二度目から感じてたが、この人チョレェ＜●＞＜●＞(笑)ツンデレもあるからかちょっと触るとすぐ悶々しちゃうので可愛くて仕方ないですね。てかね、そう言うの見てるとね、あれだけ辛くて苦しいこと何回も繰り返したけどさ、この人最初っから色仕掛けでいけばソッコー籠絡されたんじゃ？とか思うんだが(笑)優しくして、既成事実作れば絶対即ヘルトリング捨てたって！(笑)だってあんなにもツンツンしてたのに誰よりめちゃくちゃ愛の言葉が情熱的じゃんんんんん好きすぎじゃんんんん(笑)さっさと落とせば良かったんだ！！！(笑)
まぁ冗談はさておき、キスシーンもまた情熱的。中々じれったくてさぁ〜〜ぜんっぜんチッスしないからこっちはドギマギしてたんだけど、ここにきてようやくキスシーンでね、そしたらもう止まらないのかめっちゃするじゃん！(笑)だがしかしその幸せ絶頂感がめちゃくちゃ不安な俺氏。なんか絶望のフラグに感じちゃって儚くて切なくて胸痛かったです。
そしてそれは予想通りの展開よね。クアトさんやっぱ一人で種火消しに行こうとしてたからね。そして何より助かったのに、なんとクアトさんは顔に火傷、そしてラチアはハイドラに(;＿;)これ、凄いショックというか切なかったです。この終わり方なんだぁ〜と。この二人はほんっと辛いループを繰り返してきてようやく掴めた最上級の良い未来でもこれなんだなって悲しくなりました(;＿;)
だからね、最後の選択肢があるのが余計に考えさせられましたよね。もう一度、別の未来を見たいかどうかという選択肢。ここでもうループしないと決めればベストエンドになるんだけどさ〜私だったらまた違う未来に行ってしまうかもしれないね(;＿;)クアトさんがもっと傷つかなくて済む未来があるんじゃないかなぁとか思っちゃう。でもきっと、またこんなに大変なループ繰り返して辛い思いをするんだろうね(;＿;)難しい選択ですね。
だからなんかこのルートは最終的に凄く切なくスンッて顔で私は終わりました(笑)まだ真相ルートとかやってないのでそっちではまた素敵な未来が待ってるといいな！

(ジルのネタバレ感想)
・ジル・ハニッシュ(cv小野賢章さん)

※「時計仕掛けのアポカリプス」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。
攻略制限があり、他ルートでも謎だらけのジルでしたが、彼のルートをクリアしても謎は割と残りましたね。
お花ちゃんと呼んでくるふわふわ系は可愛いし、可愛いねっていつも言ってくれるから良いんだけど、彼の寂しさとか聞いた後とかにちょっとラチアが機嫌悪くなると可愛いねって誤魔化してくるのが少しイラッとしたりも＜●＞＜●＞(笑)話も通じないから怖いし(Σ○Д○;)
まぁそれもね、彼自身があんな長い時間を過ごしてきて出来てきた形だから悪気はないって分かってるけどね。人間じゃなくて死ななくて変わらなくて箱の持ち主以外まず見ることすらできない存在って悲しすぎるよね。
ただね、ジルルートのラチアはつらい！なんと同じ感じになっちゃうというね！そしてその姿はなんとあのフードの女！！！！この展開はゾッとするくらい凄いなと思いました。まさかあの時すでにもうループは始まっていたんだなって。卵が先か、鶏が先か、もう何もかもがわからないね。
なのでジルルートの最後は結局お別れという悲しい終わりかたでね、そのまま真相ルートに続くのでここではその感想は伏せますが、170年一人で生きてくって覚悟したラチア辛いなぁ…。栞の始まりと、お花ちゃん呼びの始まりがわかった時は泣けましたしね(;＿;)
バッドエンドも凄い悲しくて涙が込み上げました！難しいキャラ設定だけど、幸せになってほしいよね！

↓小野賢章さん出演オススメゲーム↓

(ユナカ＆真相ルートのネタバレ感想)
・ユナカ・ギースベルト(cv野上翔さん)

※「時計仕掛けのアポカリプス」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。
ごりごりの制限付きのユナカでしたが、他ルートでもラチアを好きで大切にしてる感が好感度高しでした。
そんなユナカ、花畑の死の真相や、何かを隠してるんじゃ無いかなという話、そういうのが一気にわかってスッキリ。なんとラチアよりも先に何度もループしていた(Σ○Д○;)しかもラチアよりもかなりの回数だったみたいですごく辛かったですね(;＿;)
まずユナカルートになると急にユナカ視点になるので、これがすんごくピュアで甘くてニヤニヤがやばすぎる。これはほんっと破壊力ありました！めちゃくちゃ可愛い！！ただね、視点がユナカになったから主人公がユナカってことらしく彼のボイスが無いのよね。これは是非ともボイスありで聴きたかったな〜(;＿;)
そしてそんなユナカ視点、最初はメチャクチャ幸せで、ときめきで最高だったのにそれが消えてしまってループが始まるのは本当に可哀想でした。あれだけ頑張った特大ケーキとかハーバリウムがなかったことになっちゃうもんね(;＿;)辛い。
しかしラチアが箱の持ち主になり、二人で協力できるようになり、そこからのまた恋をする展開がトキメキやばあああ〜！！！告白の後一緒に寝るやつの据え膳展開最高すぎてニヤニヤで死ぬかと思いましたわ(笑)ユナカマジで可愛い良い男〜〜〜(ToT)
ま、それでも中々チューすらしてくれないのがこのゲームなのでやっとしたチューがパン屋の中はどうなの感でしたけどね！(笑)ベットでしとけばよかったのに！！
その後は普通に地上に出れて幸せでしたが、こっから真相ルートに続くとまた切ないわけで、はい、
ここから真相ルートの感想です！！
なんとここで出てきたのがまさかの行方知らずになったジルルートのラチア！！時空が違う二つの同一人物が一緒にいる展開に。これはループモノでも珍しいですね〜あくまでも主人公はプレイヤーが普通なのでここで真相ルートのラチアはジルと完全に結ばれない展開になるのは驚きでした。
なので主人公が二人存在してしまったこの時空で、最後はどっちかを選ばなきゃないというのは辛かったですね。どちらも幸せにはならなかった…。
天使さんはもちろん幸せになってほしいけど、そっち選ぶとユナカが可哀想だよね…。
しかしジルのラチアはあのまま永遠に生きるんだよねぇ？170年も嫌だったけど私は永遠の命はいやだなぁ…。更にもう一人のラチアも死ねずにずっとガネットといるのきっつー！
あと、真相ルートと言ってる割に肝心な地上の危険とか、ガネットの正体とか、箱の意味とか、その後の地上とか、そういうのはわからないままなんですね。「真相」というのは何を指してたのかな？ジルルートの主人公の行方が「真相」なのかな？
昔の人たちが地上から地下に潜ったのも地震とかあったからなのかな？あそこらへん濁っててよくわかりませんでしたね。
私的には結局、地下の狭い世界から地上の広い世界に出たとしても、結局はそこすらも小さい箱の中ってことなのかなと思いました。本当の外には出ていないのよね。全てはガネットの手の上の話なのですよね。
いつかまた起きるアポカリプス、その時箱を開けるのはあなたかもしれない(感想書くの飽きてるやん)笑

時計仕掛けのアポカリプス 楽天で購入

時計仕掛けのアポカリプス

【時計仕掛けのアポカリプス】
プレイ:335本目:21,5,3〜21,5,17(31時間10分)

〜あらすじ〜
ここは空のない、天井に灯る『魔法の火』がこの街の原動力となっている。
主人公は街で開催される『祭典』で魔法の火から種火を受け取り街の人に配り歩く役目を担っていた。
祭典まであと一か月となったある日、主人公は不思議な男性と出会い一輪のバラを譲り受けた。
その晩から、主人公は不思議な夢を見るようになり―…？
これは“バッドエンド”から始まる物語。
繰り返す時間の中で、少女が手にする未来は……。
開いてしまったのは“未来の箱”
主人公は繰り返す時間の中で小さな幸せを探し続ける。
(公式サイトより)

※「時計仕掛けのアポカリプス」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。

〜攻略キャラ〜
・ルデル・クロイツ(CV.寺島惇太さん)
・リアン・イェブラム(CV.細谷佳正さん)
・クアト・ヘルトリング(CV.江口拓也さん)
・ジル・ ハニッシュ(CV.小野賢章さん)
・ユナカ・ギースベルト(CV.野上翔さん)

〜各キャラネタバレ感想〜

・各キャラネタバレ感想ページ

〜全体の感想〜
プレイし始めると、もう初っ端から掴んでくる凄いストーリーでした。
ミステリー感が強い内容で、乙女ゲームというよりは一本の物語のようなボリュームがある内容でしたが、テキスト量が多い割にサクサクと出来る印象でした。
なので総プレイ時間は意外と短く３０時間程度。けれど物足りなさは無いし、寧ろ長かったように感じる不思議な作品でしたね。
イラストも最初はちょっと微妙かなと思ったんですが、プレイしてるうちに気にならなくなるし、音楽がすっごく良いので引き込まれるし、胸に響くことが多かったです。
ヒロインはボイスがあったりなかったりする仕様なので人を選びますが、彼女の言い回しがとても上手くてヒロインのセリフで感動したこともしばしば。
システムは基本選択肢を選ぶ攻略スタイルなのですが、行きたいルートのキャラの絵があったり、愛キャッチがついているのでとても簡単でしたが、なんとフローチャートが今いる位置に出現しないのでどこにいるかわかんないし凄い不便(^◇^;)これは他のソフトみたいに今いる場所にして欲しかった(^◇^;)
という感じで全クリすると達成感があるので、ミステリー好きな方や、ループものが好きな方にはオススメです！

↓管理人お気に入りキャラ↓
ユナカ、リアン

STORM LOVER 2nd V「ネタバレ感想」

〜STORM LOVER 2nd V〜
●ストームラバーセカンドＶ、ネタバレ感想です。

※管理人の攻略順に並べてます↓
※全キャラは攻略できませんでしたので攻略したキャラのみです。
→一本松ヤマト君の感想はこちら←
→二宮真琴君の感想はこちら←
→朝参孝太郎君の感想はこちら←

〜ストラバ2、各キャラネタバレ感想〜
(ヤマトのネタバレ感想)
・一本松ヤマト/イッポンマツヤマト(cv島崎信長さん)

※「STORM LOVER 2nd V」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社ディースリー・パブリッシャーに帰属します。
以前PSP版をプレイした時はかなりバカだなって思ってましたが、再プレイしてもかなりバカでした！(失礼)笑
いやだってねぇ！？発言のおかしさ、拾ったものを食う、何を言われても「そうか！」だもの、心配になるわ＜●＞＜●＞(笑)
そして何より一番頭痛いなと思うのが「俺は王様だから」発言。これね、昔PSPやった時ほんっとやばいやつだなと思ってたのよね、けどクリアしてるからなんでそれを言ってるかわかってる今やり直すとそこまで違和感なくて良かったです。初めてやった人は私が初めてやった時のように戸惑うと思うけど！
そう、彼はなんとホントの王子様なのよね。このぶっ飛んだ設定、マジやばいよね(笑)そしてお母さんもヤマト先輩もテキトーすぎてなんなんだろ(^◇^;)
しかし王様になれと言われた時に父親には会いたいけど主人公を好きだから、大切なのはお前だから王様にならなくていいとはっきり言った時のヤマト先輩がめっちゃかっこよくてときめいたり、エンドAの結婚式に主人公が乱入して二人で愛を誓うシーンも感動的で良かったです。
エンドBの方も貧乏だけど校内放送でのプロポーズとかめっちゃ感動したしね！
あと個人的に一番好きなのは最初の頃に「お前が転校生のテンコちゃんか？」とか言われて吹いた(笑)テキトーすぎない？(笑)なんか彼は悟空っぽいよな(笑)
そのせいかなんか人にまるで興味なさそうなので好きと言われても実感なかったし、貧乏すぎてデートもなんか気遣う(^◇^;)
そして何よりがっかりしたのが、一緒に寝るとかの話になった時に「そういうことは大人になってから」とか言われた時絶望しました＜●＞＜●＞(笑)性欲無さそうだもんね、仕方ないよね！だってオッスオラ悟空だからな！！！(笑)

↓島崎信長さん出演乙女ゲーム紹介↓
pinkve.hatenablog.com

(二宮のネタバレ感想)
・二宮真琴/ニノミヤマコト(cv江口拓也さん)

※「STORM LOVER 2nd V」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社ディースリー・パブリッシャーに帰属します。
１の悠人とキャラ被りしてるマコちゃんですけど、２でもめっちゃ悠人をライバル視しててほんとに被ってましたね。
そんなマコちゃん、とにかくイケボ！！こえめっちゃかっこよくてときめきましたし、付き合うと優しいし心配性とかもあったり、バカップルも甘めでとてもよかったです。が、やはり選択肢とか見ると彼を持ち上げる系じゃないと好感度上がらないので金持ちのくせに心が狭いなと(笑)だってさ〜１のセレブ組のタクミくんとか悠人先輩はやっぱいつも選択肢も余裕があったんだよなぁ〜甘えても受け止めてくれる懐の広さがあったからどうしても比べてしまう(^◇^;)まぁ高校生だから求めるのはおかしいと分かっているが！前回にそんな人たちがいたのが悪いよ！(笑)
あとはね〜エンドＡは最終的にはいい方向だったけど恋人なのに一切相談もなく留学するとか頭きますよね。これはマジで主人公怒ってもいいと思うのに何も言わないしさ〜私だったら記者会見行かねーよ！もう知らねーって感じ（ーー；）言葉とか思いやりって大事よね。
あとエンドＢはＢでなんと七年も待つ羽目に(Σ○Д○;)これはちょっと無理かなー（ーー；）待っててもし結婚してくれなかったら時間無駄だし、あとその間に青春したいよね(^◇^;)
そんなこと言ったら身も蓋もないけどさ(笑)
とにかくドS寄りキャラなのかな？そう言う感じだから「黙って俺についてこい！」って感じなのだと思います！Mの人にはおすすめです！！(笑)

(孝太郎のネタバレ感想)
・朝参 孝太郎/ミカドマイリ コウタロウ(cv日野聡さん)

※「STORM LOVER 2nd V」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社ディースリー・パブリッシャーに帰属します。
当時PSP版をプレイした時ももちろん攻略した孝太郎君ですが、その時は全然タイプじゃなかったのに今回めちゃくちゃ良かったです！相変わらず歳をとって好みが変わってるのかもだけど、とにかく日野さんボイスの破壊力はヤベェ＜●＞＜●＞
そんな孝太郎君、不良なのに爺ちゃん子なのがまず可愛い。爺ちゃんのために色んなことする優しい子なのに、それを言われるのが恥ずかしくてすぐ「違います〜」って敬語使ってくるやつ可愛すぎてハゲそうになりました(笑)しかもね、その爺ちゃん初めてイベントの時見られたくなくて主人公をさっさと返そうとするわりにね、爺ちゃんにジュース買ってきた時にちゃんと主人公の分まで買ってこれる気遣いがあったのが驚きでしたね。
そう、この子バカみたいなキャラ設定なのに実はめっちゃ気配り出来る！！！
子供っぽいキャラ風にしときながら予想外にスパダリになれる予感が大すぎる！！会長とまこっちゃんたちよりも全然女に対して上手いこと出来てるよ！女は男が守るものって思ってるみたいだし、それが自然と普段の生活に出てて、なんやかんやいつもレディーファースト。
あとはとにかく天然たらしですよね。付き合ってない普通のイベントですら「お前はそんなに可愛いんだからさ」とかサラッと言ってくるから女の子は絶対好きになってまうよ！！
あと個人的にめっちゃにやにやして笑えたのが、遊園地デートのヒーローが来る前に悪役を倒す孝太郎(笑)アナウンスのお姉さんが話をまとめるために「ありがとう朝参孝太郎！」みたいな締めがめっちゃウケました(笑)現実だったらそんな恥ずかしい彼氏マジ嫌だけど( ͡° ͜ʖ ͡°)笑
あとはバカップルのラブバースト台詞も面白いのたくさんありましたね！なんかワサビ食うとかって話になった時にラブラブすぎて「鼻にツーン胸はジーン」って言った後にサブキャラの女の子が「周りはシーン」って突っ込んできた三段回が面白くて吹いた(笑)
そしてエンディングですがAはそのまま道場を継いで結婚という流れで、相馬さんがすごいいい役でしたよね！相馬さん前作どころか今作もめっちゃ出てくるから凄いわ！
エンディングBはヤンキーの話を深掘りして有りがちな展開だなと思いつつも、孝太郎君が主人公のほっぺの傷見てめちゃくちゃ怒って夜神を本気で殺そうとしたシーンは泣けましたよ(ToT)そこまで怒ってるとか孝太郎君は優しい人なんだよね…(;＿;)
しかしあれだけ爺ちゃんの病気の話したのに悪化したとか退院したとか死んだとか一切展開なくて草生えた(笑)
けど本当に孝太郎君は素敵だったわ！DT貰いたいよー！！！(最低な締め)笑

STORM LOVER 2nd V

【STORM LOVER 2nd V 】
プレイ:334本目:21,4,30〜

〜あらすじ〜
都内有数の進学校「セントルイス・ハイ」。
イギリスのパブリックスクールを見本としており、生徒の自主性にまかせた自由な校風である。
高校2 年生の主人公は親の都合で転校することに。
転校した先は「セントルイス・ハイ」。
そこでの新生活に夢を抱いていた主人公だったが、転校早々に出会った人々は・・・
見た目は良くても、一癖も二癖もある男たち。
そんな彼らと付き合ったり別れたり。
さらにはバカップルになったり倦怠期になったり。
時には三角関係になって奪い合ったり。
主人公の高校生活はどうなるのか？
舞台は前作から４年後の閏が丘。
ここで再び、恋の嵐が吹き荒れる──
(公式サイトより)

※「STORM LOVER 2nd V」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社ディースリー・パブリッシャーに帰属します。

〜攻略キャラ〜
・一本松ヤマト －(cv島崎信長さん)
・二宮真琴 －(cv江口拓也さん)
・朝参孝太郎 －(cv日野聡さん)
・四谷陽斗 －(cv高橋広樹さん)
・五十鈴一久 －(cv下野紘さん)
・陸・フェルナンド・ハビエル －(cv小野友樹さん)
・七生椎名 －(cv岡本信彦さん)
・八戸圭吾 －(cv松原大典さん)
・十文字麻季 －(cv小西克幸さん)
・犬塚千尋 －(cv小野坂昌也さん)

〜各キャラネタバレ感想〜

・各キャラネタバレ感想ページ

〜全体の感想〜
PSP版もプレイ済みでその時は全クリしたんですが、こちらの移植版はちょっと飽きて途中で断念してしまいました。
ストラバは1が凄い名作なのでその勢いでこっちもやったんですが、1のぶっ飛んだギャグ要素とかニヤニヤ出来るようなバカップル感が2ではかなり減った上にそれぞれのキャラでなんか似たようなラブラブ会話が多くて飽きちゃいましたね〜(^◇^;)
でもキャストさんは凄いし、1と比べるからいけないのであって他の乙女ゲームと比べたらシステムとかは面白いと思いますし、比べずにやれば楽しめると思います！
しかし作業ゲーなので相変わらず時間がかかるので周回が大変です。時間に余裕のある方にオススメ！

2021年5月発売＆予約購入している乙女ゲーム

【2021年5月発売＆予約購入している乙女ゲーム】

こんにちは、優です！
５月になりましたね。ゴールデンウィークの月ですが今年も去年と同じく出かけられない人が多いのではないでしょうか？仕方がないので家でゲームするしかないですね！ええ、普段と何も変わりません(笑)
ということで、今月発売する乙女ゲームの紹介です！

「アンジェリーク ルミナライズ」

こちらは5/20発売のswitchのソフトでコーエーさんの作品ですね！
アンジェリークシリーズといえば誰しも聞いたことある名前だと思いますが、私も過去にルトゥールとネオアンをプレイしたことがありまして、今回のルミナライズはルトゥールと同じ感じの大陸作りがあるみたいですよね。その大陸作り、めっちゃ楽しかったから今回のも凄く楽しみ！
更に今回、なんか主人公の設定が凄い。社畜で疲れ果てたOLがたまに酒でも飲んでみっかなってフラッとしたところに「女王になって大陸作ってみない？」みたいな誘いを受けると言うツッコミどころありまくりの設定(笑)これマジウケたんですけど(笑)リアルだよ！！
そんなリアルさがまた面白いなと思いつつ、キャラも沢山いるし、個人的に佐藤拓也さんが好きなのでキャスティングされてて歓喜しました！
とにかくコーエーさんのネオロマはハマらなかったことがないからほんっと楽しみ！発売したら毎日必死にプレイすると思います！
キャストは、土屋神葉さん、七海ひろきさん、宮崎遊さん、大塚剛央さん、佐藤拓也さん、小松昌平さん、島﨑信長さん、上村祐翔さん、竹内良太さん、白石涼子さん、小野友樹さん、など。
小野さんのキャラが攻略できるのか気になるところです！

「Paradigm Paradox 」

こちらは5/27発売のswitchのソフトで、オトメイトさんの作品ですね！
正直、題名なんて読むかよくわかんなくて今調べた(笑)パラダイムパラドックスって読むらしいですね！略してパラパラ！
そしてこれもまたつっこみどころ満載感あるゲームみたいでね、性転換モノ？プリ◯ュアみたいなやつ？色々わからないところが沢山！アニメの「魔法少女俺」を思い出しました(笑)
とにかくプレイしてみないと何もわからないですね。システムは選択肢のみなのかな？テキストゲーなら簡単そうですね！
キャストは、八代拓さん、髙坂篤志さん、榎木淳弥さん、千葉翔也さん、野上翔さん、益山武明さん、ランズベリー・アーサーさん、畠中祐さん、など。
最近オトメイトさんで八代さんや榎木さん見かけること多いですねー！

と、今月はこんな感じです！他にもグラオダが今月発売予定でしたがまた延期になったのでしばらくお預けになりましたね。
しかしこのくらいの本数がちょうどいいのかもしれないですね！アンミナは発売日からプレイする予定なので同じくプレイする方一緒に楽しみましょう〜！
ではまた来月に♪

VAMPIRE SWEETIE「各キャラネタバレ感想」

〜VAMPIRE SWEETIE〜R18
●ヴァンパイアスウィーティー、全キャラネタバレ感想です。

※管理人の攻略順に並べてます↓
→ファウスト・ヴァレンテの感想はこちら←
→ミハイル・ヴァレンテの感想はこちら←
→アロン・ヴァレンテの感想はこちら←
→ジョシュア・ヴァレンテの感想はこちら←

〜ヴァンパイアスウィーティー、各キャラネタバレ感想〜
(ファウストのネタバレ感想)
・ファウスト・ヴァレンテ(cv先割れスプーンさん)

※「VAMPIRE SWEETIE」のバナーに使用されている画像の著作権は、シュガービーンズに帰属します。
とりあえず一周目にやろうと思ったファウストですが、私髭キャラが苦手なので不安でした。でもまぁプレイしたら髭が無精髭なので遠目だとわかんなくてそこら辺意外と大丈夫で安心しました(^◇^;)
そんなファウスト、セクシー担当なんだと思うけど、めっちゃ年上に見えるからケツ触ったり何回もするのがセクハラおやじっぽかった(笑)
あとはね〜ダル男でヴァンパイアの長男で当主になるの嫌でだらだら生きてるとかって設定がめっちゃ知ってるゲームな上に声も同じという奇跡で笑ってしまったわ！(笑)
が、予想外に結構いい話で感動しましたよ！主人公が実は光の吸血姫であるというのは全ルートで出るっぽいが、フレイムハートの試練の流れ、ああいう感じになると思わなかったから良かった！まぁでも本気の恋じゃないと死ぬって言うのは中々重いけど(Σ○Д○;)ファウスト軽いからさ、ちょっと不安になるよね＜●＞＜●＞(笑)
あとはシュガービーンズさんの好きなしょっぱなフ◯ラがありましたけどあそこで途中下車とかファウストが生殺しでかわいそうでしたね。けど彼のブツのでかさ、やばくね？(笑)デカすぎて衝撃なんだが！死ぬるぞ！！！(笑)
そんな凄いモンを持ってるファウスト、優しいし最終的には大事にしてくれそうで良かったですけどもね！フランスパンで殴られてフランスパン折れたイベントも面白かったよー！！(笑)

(ミハイルのネタバレ感想)
・ミハイル・ヴァレンテ(cv桜ひろしさん)

※「VAMPIRE SWEETIE」のバナーに使用されている画像の著作権は、シュガービーンズに帰属します。
冷たい口調の桜ひろしさんボイスを求めて攻略し始めたミハイルですが、最初はそこまで冷たい感じじゃないから違ったかなーと思ったが、期待通りの展開があって歓喜しました。
だってブリザードのひろし、ヴァンパイアのひろし、こんなひろしボイスどっかで聞いたことあるものハアハア＜●＞＜●＞(笑)
そんな有難い設定でしたが、最初はとても意地悪なミハイル。痛い吸血とか嫌だよねー(Σ○Д○;)しかも子供みたいなことばかり言うから主人公が母みたいでした。あんなに嫌なこと言われてるのに頑張る主人公すごいよねー！
しかしだね、好きになってからのミハイルはすんごい尽くしてくれるのでとてもよかったです。甘いし、優しいし、守ってくれてべったりで！だから好き同士になってからの展開は良かったと思いつつ、それからの主人公が辛い！最初は喉が渇いて身体中痛いのに耐え、さらには魔界の闇の姫の力とか、自我を失う殺戮マシーンへの衝動に耐え正気が保てなくなる。けれどミハイルが好きだからまた悲しい思いをさせたくないからって耐えるのがこっちまで辛くなりました(;＿;)その愛がすごいよね(;＿;)
そう、何百年に一度生まれる吸血姫が主人公なわけだが、それが上手くいかないと危険な存在になるわけで、例のジュリアがまさにそれなのよね。ジュリアは過去にミハイルと恋に落ちて恋人になったものの、吸血姫の覚醒時に耐えられなくて暴走の殺戮マシーンになってしまい、ミハイルが彼女のために腹を突き破り殺して最期を看取ったという。これはかなり重くてつらくてミハイルが色々囚われていた気持ちもわかりますよね。
しかし最後は何とジュリアと融合？元カノと同じ顔ってミハイル的にどうなのーって思ってたら融合だからダブルでいいのか？(笑)そこら辺のところは謎ですが何より私がガッカリしたのは触手のあの花の触手プレイがなかったことや＜●＞＜●＞あの植物出てきた時「ついに触手プレイ！？！？」と興奮したのに全く出てこないしクソーー期待させやがってー！！！(笑)
あとはミハイルの魔界服みたいなやつダサい(笑)
それ以外は感動的な展開でした！

(アロンのネタバレ感想)
・アロン・ヴァレンテ(cv木島宇太さん)

※「VAMPIRE SWEETIE」のバナーに使用されている画像の著作権は、シュガービーンズに帰属します。
見た目とか設定とか一番好みだったアロン。プレイした後もそのイメージ変わらず素敵な人でした！
元気で優しくて気がきく彼のルートは、一夏の恋にすごくピッタリ。夏の海のコテージっていう設定をフルに活かしており、カップルコンテストのイベントとか、ヨットのイベントとか、これぞ乙女ゲームっていう青春が詰まっててときめきで楽しかったです！
しかしそんなに甘々で楽しかったのに結構後半はかくかくしかじかみたいに急に終わったのが謎(笑)急な血だらけの鎖の鉤爪みたいなやつでめっちゃ痛めつけられててビックリしました。このゲームにまさかこんなスチルあるとは！
更に主人公の目が見えなくなるという絶望展開！これも辛いよー！
けどそれもあっという間に終わってなぜか急に結婚して終わりましたが！ぶっとびー！(笑)
でもバッドエンドもどのエンドも凄く平和で明るいのでアロンっぽいなと思います。あと双子のアルジャーノンとアンリエッタ、めっちゃ可愛かったですね！アンリエッタがアロンのことを好きなのでアンリエッタのために主人公に意地悪するアルジャーノン。目見えなくなるとか意地悪のレベルは超えているが(笑)けどギャグも満載だからこそ許せるよねー！アルジャーノンエンドでは大人展開あるのかとドキドキしたけどやはりなくて無念でしたがね！(笑)しもべごっこは笑う。
て感じで可もなく不可もなかったです！(笑)

(ジョシュアのネタバレ感想)
・ジョシュア・ヴァレンテ(cv悠輝タクトさん)

※「VAMPIRE SWEETIE」のバナーに使用されている画像の著作権は、コナミ株式会社に帰属します。
初っ端からショタ全開な上に「お姉ちゃん」と呼んでくるのでショタが苦手な私は不安でしたが、予想外にむしろ1番いいくらいでした！
腹黒かと思いきや天使なジョシュアなんだけど、中の人の演技のうまさもあって天使からの徐々に男っぽく変わる感じとか凄い良かったです。だからハピエンも人間界で幸せに暮らす上に、ジョシュアがちゃんと立派になっていくのも良かった！
しかしジョシュア、彼の本質はそれだけじゃなかった！他ルートでも散々言われていた王、なんとジョシュアがそれだったっていうねー！私次男が王っぽいと思ってたから意外だったわー！
そして王の黒ジョシュア、思ったよりいいしね！めっちゃ強いし頼れる感じだし、基本覇王系が好きな私は良いシチュでした。ハムスターまでちゃんと悪い感じに見た目変わってたのもウケたし(笑)
主人公も悪の方の覚醒したのでベストカップル感もあるよね！あのあとどうなったかが分からないのはちょっと切ないけどもね！

VAMPIRE SWEETIE

【VAMPIRE SWEETIE(ヴァンパイアスウィーティ)】R18
プレイ:333本目:21,4,28〜21,5,11(9時間20分)

→公式サイト
※「VAMPIRE SWEETIE」のバナーに使用されている画像の著作権は、シュガービーンズに帰属します。

〜あらすじ〜
海の側の、とある静かな町はずれ。
ユーリは小高い丘の上にある白い壁の別荘で、不在の父親に代わり管理人を務めていた。
そんなある日、父親から一本の電話が入る。
商談相手と話が合い、彼の子供達を別荘に招待したとの事。
父親の勝手な判断に憤るユーリだったがにぎやかな雰囲気が好きな彼女は新しい住人達の来訪に期待を寄せた。
あまり男性に免疫のないユーリは 少し気後れするものの、持ち前の明るさで兄弟達とすぐに打ち解けていった。
ある夜、寝付けないユーリの目に飛び込んできたのは首筋に唇を寄せて血を吸う四男ジョシュアの姿。
なんと彼らは太陽や十字架、ニンニクなどを恐れない進化したヴァンパイアの一族だと言う。
呆然とするユーリ。
正体を知った者は本来殺さなければならないが
せっかく仲良くなったのだからと彼らに１つの提案を持ちかけられた。
「君を殺さない代わりに、血を吸わせてほしい」
血を与える事以外は、親しい友人達とのルームシェアと何ら変わりはない生活。
男性と手を握った事もないユーリを出来るだけ気遣いながらの吸血行為。
血を吸われる時、肌に触れる彼らの唇。
彼らは彼女の血を"とても飲みやすい血"と賞賛した。
徐々に明らかになっていく、彼らの心の奥底にある闇と過去の記憶。
そして、彼女の小さな胸の奥に灯ったほのかな想い。
彼女がそれを「初恋」だと認識したその時から、世界が変わりだす─────。
(公式サイトより)

〜攻略キャラ〜
・ファウスト＝ヴァレンテ (cv先割れスプーンさん)
・ミハイル＝ヴァレンテ (cv桜ひろしさん)
・アロン＝ヴァレンテ (cv木島宇太さん)
・ジョシュア＝ヴァレンテ (cv悠輝タクトさん)

〜各キャラネタバレ感想〜
・各キャラネタバレ感想

〜全体の感想〜
PCソフトのこちらの作品ですが、少し古い作品なのに絵がとても綺麗で、背景の細かさとかもすごく良かったです。
大人のシーンのキャラの構図とかはちょっとおかしいと思うところもありましたが、よく出てくるお料理のイラストなんかはすごく上手くて、どのシーンもすごく美味しそうだし、夏の海の近くのコテージがテーマなので海のイラストなんかも綺麗で見やすかったです。
主人公の声も可愛くて、性格も明るくて良いのですが、それに合わせた一夏の恋という感じもまたフレッシュで素敵でした。それぞれのキャラのストーリーも違う方向からの展開なので飽きることもありませんでしたし！
システムも快適で困ったところもありませんでした！
キャストも安心の方々なのでおすすめです！気になる方は是非プレイしてみてくださいね♪

監禁婚〜山那学園編〜「皇大和」ネタバレ

監禁婚 ~選択の日々 山那学園編~(R18)
●皇大和/スメラギヤマト(cv八王子タカオさん)
山那学園の三年生。西条光とは幼い頃からの知り合い。
大病院の跡取り息子の立場だが、親との不和から非行を繰り返している。
不真面目な授業態度にも関わらず、成績は優秀。一度見聞きしたことは忘れない優れた頭脳を持っている。
誰に対しても無関心だったが、三年前に路地裏で喧嘩をした際、ヒロインに救われてからは、ヒロインにだけは執着するようになった。

※「監禁婚 ~選択の日々 山那学園編~」のバナーに使用されている画像の著作権は、Duskに帰属します。

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〜監禁婚 ~選択の日々 山那学園編~、皇大和ルートネタバレ〜
(ベストエンド〜祝福された言葉〜)
山那学園で養護教諭をしている主人公を慕っているのが、生徒の皇大和だった。
三年前偶然に大和が喧嘩しているところを目撃して出会った二人だが、その時主人公が喧嘩相手から大和を庇ったため大和は主人公に一目惚れをし、それから改心した大和は山那学園に入学し、そこからすぐに愛の告白をしてきた。
そんな告白を受け流しながら過ごし二年が経っていた。ずっと慕い続けてくれている大和の態度に満更でもなく、むしろいつのまにか主人公の方も大和を好きになっていた。しかし二人は教師と生徒であるし、何より主人公には隠しているトラウマがあった。
そのトラウマとは、なんと中学時代の恋人が大和と同姓同名であり、しかも喧嘩をして目の前で亡くなっているということだった。だから今の大和と出会った時もトラウマが蘇り咄嗟に庇ったし、また同じことが起きてしまうんじゃ無いかと不安になる。そんな思いも重なって、どうしても大和の気持ちを受け入れることができなかった。
大和への想いを断ち切るために親の勧めでお見合いをすることを決意する。このままズルズルといけば大和を傷つけると思い、覚悟を決めた主人公は大和の気持ちを受け入れられないことと、お見合いをするということを本人に告げた。
しかしそれを聞いた大和は逆上し、保健室で無理矢理主人公を犯した。
傷ついた主人公だったが、大和も同じだった。本当に強い気持ちで思ってくれていることに気づけば、主人公も覚悟を決めなくてはいけないと思い、大和が好きだと言ってくれた長い髪をバッサリと切りベリーショートにし大和を呼びつけた。そしてついにあのトラウマの話を彼に告げる。
最初に大和と彼を重ねていたのは確かだったこと、けれどいつしか目の前の大和が好きになっていたことを。驚く大和だったが、最初のきっかけは確かにその彼だったかもしれないがそれでも主人公を愛していると言ってくれた。そしてそれこそが逆に運命だったと「好きだ」と言ってくれた。その好きは告白をしてからちょうど百回目の「好き」だった。
その後、大和は友達である西条光の力を借りて父に自分と主人公の結婚を認めるための圧力をかけてもらったりもしたが、大和が父に真剣に頭を下げ、結婚をしたいから跡を継がせてほしいと頼めば父は泣いて喜んでくれた。
改めて大和はプロポーズをしてくれる。結婚しよう、自慢の旦那になるよ、と。
そして迎えた卒業式、桜の木下で二人は何年経っても愛してると微笑みあった。

(バッドエンド〜最期の祈り〜)
大和を諦めるためお見合い結婚をすることになった主人公。
結婚式当日、光が現れ「大和がここにくる途中で轢かれて死んだ」と言った。そして「最後まで泣かせてごめん、先生が大好きだよ」という言葉を残して。
祝福を受ける象徴である真っ白なウェディングドレスに身を包んだ主人公は、絶望に泣き崩れた。

(バッドエンド〜囚われた心〜)
主人公に気持ちを受け入れてもらえない大和は自暴自棄になり喧嘩で人を殺してしまった。
けど俺はそれでいい、だってこれで先生は自分を一生忘れないから。
それは呪いの言葉に聞こえた。

(バッドエンド〜穢れた言霊〜)
大和の気持ちを拒否してもみくちゃになっていたら倒れて頭をぶつけてしまった主人公。なんと四年間の記憶を失ってしまった。
その後、主人公は「恋人」だという大和と暮らしていた。何もわからない主人公に毎日優しくしてくれて世話してくれる素敵な恋人。けれど、とても幸せなのに何故か違和感を感じている。
だけど「愛している」と言われ抱かれれば、勘違いなんだろうと目を瞑って気持ちを消した。

↓大和の感想ネタバレ有り↓

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〜監禁婚、大和の感想ネタバレ有り〜
第二弾の最後のキャラの大和君。光と一真の事件があった後のお話という事で、お二人もこのルートに出演されてましたね。
唯一、主人公が女教師っていうパターンなので教師と生徒の禁断の恋萌えな私はめっちゃ楽しみにしてましたが、まごう事なき良いルートでした、ありがたや(笑)
まず、個人的な好みの問題だけど「先生」って呼んでくる年下キャラめっちゃ良い。更に大人のゲームなのでね、大和君は「先生ぇっ」て言いながら犯してくるので最高です＜●＞＜●＞(笑)
そして大和君ね、最初は別に歪んで無いってか基本全然歪んで無くて、最初の方なんて恋してる感がめっちゃ可愛いし慕ってくるイケメンとか最高だし、拗れなくても普通に恋愛関係にはなってたかもしれない良い子でしたね。
しかし保険医の女教師しかもボインとかそりゃエロいよな？(笑)大和君卒業した後マジで他の生徒に襲われないよう気をつけてよねって感じなんだけど。隙をわざと見せてる感じであざといのや！大和君を悲しませるなよ！？
そう思うくらいヒロインの顔も可愛いからね！ショートにした髪もめっちゃ可愛かったですね！あ、大和君立ち絵はちょっと強面だけどスチルになるとめちゃくちゃイケメンで良かった！八重歯も可愛いし、将来医者になるみたいだし、色々安泰で最高でしたね！モテそうだから浮気しないでね！(笑)

監禁婚〜山那学園編〜「久世一真」ネタバレ

監禁婚 ~選択の日々 山那学園編~(R18)
●久世一真/クセカズマ(cv三重奏さん)
明治時代から続く名家、久世家の御曹司だが、家柄を鼻にかけない気さくな性格。
勉強よりはスポーツが得意で、父の指導であらゆる格闘技を身につけている。
女子生徒からの人気は高いが、真面目すぎて過去に一人としか付きあったことがない。
そのただ一人の女性を、西条光という幼馴染に寝取られた。
幼馴染と愛する女性を失ったショックで「生涯独身」と言い張っていたが、この一真編では光の策謀でとんでもない目にあう。

※「監禁婚 ~選択の日々 山那学園編~」のバナーに使用されている画像の著作権は、Duskに帰属します。

→管理人の一真のネタバレ感想はこちら←

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〜監禁婚 ~選択の日々 山那学園編~、久世一真ルートネタバレ〜
(ベストエンド〜幸福な花嫁〜)
※西条光ルートで光に彼女を寝取られた後からのお話。

父の愛人の子であった主人公は、母が死んでから妹の「香子」と二人父の家に入った。しかし愛人の子故に義母と折り合いが悪く、成績が落ちたら追い出すと言われていた。
香子は体が弱かったため自分が頑張るしか無い主人公だったが普段のストレスからか成績は落ちており、仕方なくテストでカンニングをしてしまった。しかしなんとそれを西条光に見られてしまい、バラされたくなければ「久世一真」を誘惑しろと脅された。
西条光は自分の婚約者が一真に恋をしているため一真が邪魔だった。なので一真に恋人が出来れば婚約者も諦めるだろうと思い、ちょうどいいコマを探していた。そう、主人公もなんと一真に恋をしていた一人だったのだ。
好きな男を誘惑するのだから幸せだろうと言って渡されたのは媚薬。それを一真に飲ませて既成事実を作れというのだ。
仕方なく主人公は一真を呼び出し媚薬を飲ませ、一真はそのまままんまと主人公を犯した。散々犯された後、薬が切れて自我を取り戻した一真は真っ青になり土下座して謝ってくれたが、主人公はその誠実さに罪悪感を感じ本当のことを話してしまった。
すると一真は自分のことより主人公のことを心配した。失敗したと知ればきっとあの冷酷な光は主人公を排除しようとするだろうと。だから騙されたふりをしてくれると言い、恋人になったふりをしようと言ってくれた。
主人公は一真に申し訳なくなり光にやめたいと告げたが、光は許すはずがなく、なんと強姦現場を録画したと言い、それを公開すれば一真もお前も終わるとまた脅され、仕方なく主人公は一真と恋人ごっこを続けることにした。
一真は優しかった。フリだとしてもデートをして、光の指令通りになんでも言うことを聞いてくれて、キスをしたりまた体を重ねたりした。嘘の恋人なのに主人公は更に一真を好きになってしまう。
しかし一真の方もフリを続けるうちに主人公を好きになり、実は昔から気になっていたことを教えてくれた。自分のことを全く知らないと思っていたため驚いたが、実は主人公が事故に遭いそうになった子供を助けていたことや、人に優しい場面を何度も見ていたらしい。その優しさに惹かれており、そしてフリをした今もっとそれを実感して恋をしたという。
二人はフリではなく本当の両思いになったのだった。
きっかけはおかしいものだったが、二人は幸せになった。婚約前提で付き合うことになり、一真の家族もパーティーで二人をお祝いしてくれた。
数年後、二人は結婚。
優しい一真を育ててくれた久世の一員になる今日という日に、一真は優しいいつもの笑顔で幸せにすると誓ってくれるのだった。

(バッドエンド〜封じられた言葉〜)
犯した償いとして一年後に二人は結婚。
幸せな結婚生活だったが一真はいつも夜中に一人寂しく窓の外を見上げていた。
きっとかつてのあの人を忘れられないのだろう。ごめんなさい、あなたを愛したせいで犠牲にした、と心の中で泣いた。

(バッドエンド〜過ぎし日の選択〜)
一真を騙した罪悪感で一年後に妹を連れ家を出た主人公だったが、病気の妹を抱えての辛い日々が待っていた。
選択を間違ったのだと、後悔した。

(バッドエンド〜道化の祈り〜)
光のコマでい続け、１０年が経っていた。
一真は愛してくれたが申し訳なさがずっと消えず、妹の結婚を機会に自殺し、一真を解放してあげた。

(バッドエンド〜喪う〜)
車に轢かれそうになった主人公を庇った一真が轢かれて即死する。

(バッドエンド〜喪われる〜)
車に轢かれそうになった一真を庇った主人公が轢かれて即死する。

(バッドエンド〜伝わらない気持ち〜)
光からメールでくる指令は徐々に過激なものになって行った。しかし光はもう二人のことは放っておいているため指令はもう出してないと言った。
おかしいと思いながらも知らない人から光のフリをしてくる指令の通り一真に何度も抱かれる。一真は何故か逃さないように主人公に中出しをし続ける。
主人公は純粋に一真の事を好きなのに、一真は光に命令され抱かれている事を知っているようで気持ちが伝わらず食い違っている。
一真は今日も縋り付いてくる。好きなのにどうしてこうなってしまったのか。

↓一真の感想ネタバレ有り↓

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〜監禁婚、一真の感想ネタバレ有り〜
光のルートで重要人物として登場する一真ですが、あっちのルートではかなりいいやつだったのでどういった感じで捻じ曲がるのかと思いきや、全く捻じ曲がらずこっちでもめちゃくちゃいい子でしたね！
爽やかで成績優秀でスポーツ万能、誰にでも優しくてイケメンで家柄もよくエスコートも上手い。何この人悪いとこあんの？(笑)
それくらいに本気で悪いところがなく、主人公が薬を盛った後も土下座とかまでしてくれて謝ってくれる本当にいい子でした。
更に主人公の心配をして恋人のフリをしてくれるわけですが、そこでのデートとかのエスコートぶりも行動も何もかも物凄いスパダリ。家の教えらしいんだけど、この感じは本当に素敵よね！曲がってないのもいいし！
しかしその純粋さのせいなのかエ◯チを初めてしてハマったのかね？(笑)主人公をそれで好きになったっぽい感じも逆にリアルで私は好きでした。欲に貪欲な二人、デートで即外で盛り上がっちゃうのもワシは好きだねっ！！(笑)
まぁ子供っぽいのかもしれないけど彼は真面目なのでその後もちゃんと一筋で愛してくれそうだからいいですよね！お兄さんもウザくて優しそうだし、久世の家は素敵な家だよね！
あとは私が個人的にDT萌えだからかもしれんけど余裕が無い一真の大人シーン凄い良かったです！エロいよ！
光ルートでは色々ありましたが、このルートの光は良い仕事をしてくれてましたしねー二人を盛り上げるスパイスね(笑)金で買えないものは好きな人の心くらいっていうセリフ、心に響いたわ！！(笑)