元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

樟屋敷の物語「樟近開」ネタバレ

〜樟屋敷の物語-秘密のお帳面-〜(R18)
●樟近 開/クスチカ カイ(cv秋山樹さん)
25歳、182センチ。
万里小路家を守護する聖木と言われている「クスノキ様」。その守り人である樟守を代々務める樟近家の末裔である。
人間を含む、あらゆる動植物のメスに好かれやすい特異な体質の持ち主。それゆえか、女遊びが激しいらしい。
人当たりはよいが、本心を明かすことはなく、優しげな微笑みと、軽めの言動でのらりくらりとかわす。
樟守だった父親が急死したため、唯一の後継者である彼は、中学卒業後に樟守となった。
それ以来、万里小路家に住み込み「クスノキ様」の世話をしている。
この屋敷唯一の「若い男性」であるため、主人公と会うことは固く禁じられている。

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〜樟屋敷の物語、樟近開ルートネタバレ〜
(ベストエンド〜安住の地〜)
聖木、クスノキ様を代々守っている守り人の樟近。若い男である彼とは会ってはいけないと言われており幼い頃にしか面識はなかったものの、祥之輔に失礼をしてしまったことで悩んで庭を徘徊していた主人公は偶然樟近に会ってしまった。
久しぶりに会った樟近は大人でかっこよくて魅力的な男性だった。包容力も感じ、主人公は祥之輔の事や、ビクンビクンの事などを樟近に相談してしまった。しかし樟近は馬鹿にすることはなく真剣に優しく答えてくれて、その笑顔が忘れられなくなってしまう。
そして主人公はまた会いたくなり、触れて欲しくて、なんと帳面に書いて呼び出したり体に触れてもらってイかせてもらったりなどをした。彼の魅力にときめいてしまい、やっぱり好きになってしまったものの、気持ちを伝えれば「身分が違う」と拒否されてしまって、悲しくてまた帳面に淫らな願いを書いてしまう。
しかしついに樟近に帳面のことがバレてしまった。するとその帳面は危険だから使ってはいけないと言われ、クスノキ様の過去の話を話し始めた。
千年前、万里小路家にとても強い力の少女がいた。恋仲であったお供の青年と共に暴れ神を木に封印したのだが、暴れ神は封印されてもなお人々を苦しめた。困った少女だったが、その暴れ神は少女に恋をしたため「少女の手で青年を殺すなら大人しくしてやる」と取引を持ち出し、最終的に青年は殺されることとなった。それから暴れ神は万里小路を守るようになり、返礼として儀式を捧げることになった。
そしてその青年は樟近の先祖であり、暴れ神だったクスノキ様は樟近の血を恨んでいた。更にクスノキ様は帳面の精霊だと思われていたくっすんでもあった。
だからこそその帳面は暴れ神である危険なクスノキ様の力で作られているため樟近は危険だと言ったのだ。これからはもう帳面は使うのはやめろと言われ、けれど帳面がないと触れてくれないと告げれば使わない約束するならこれからは触れてあげると言われ納得した。
その後、毎日樟近の元へ通うようになった主人公。抱きしめたり腕枕をしてくれたが、抱いてはくれなかったため物足りなかったものの、好きな人との触れ合いの毎日は幸せだった。
そして数ヶ月が経つと玖珠文字を無事取得。成人の儀がついに行われることとなった。しかしそれに伴い具合が悪くなる樟近。心配になる主人公に告げられたのは樟近は長く生きられない不治の病だということだった。
なんと樟近の一族は成人の儀に肉体をクスノキ様に捧げなければならない呪いがかかっていた。それをわかっているからこそ樟近は主人公を抱かなかったし、愛してるとは言わなかったのだ。本当はずっと昔から主人公を愛していたのに。
樟近に死んでほしくない主人公はくっすんを呼び出し、助けて欲しいと願った。するとくっすんは代わりに主人公の魂を食わせるなら樟近を助けると言ったが、そのことに気づいた樟近が止め「愛してる人が代わりに死んでも幸せになれない」と告げた。主人公も同じ気持ちだと伝え、二人はもう他の道はないと、全てを捨てて駆け落ちすることにした。
二人は旅の途中でようやく結ばれ、遠い遠い最果ての島に辿り着くのだった。
半年後、万里小路家は解体され、クスノキ様は枯れた。二人のせいで両親達もどうなったかは分からない。
二人は島で農業を営み自給自足の暮らしをしていた。樟近は指輪をプレゼントしてくれて、二人だけの結婚式を行い、幸せだった。
悲しいこともたくさんあったけれど二人が出会えてこうなったのはクスノキ様のおかげ、それだけは感謝している、そう思いながら幸せなキスをした。


(バッドエンド1)
樟近を好きになってしまった主人公は帳面に「祥之輔との婚約を破談にして欲しい」と書いてしまった。そのことが樟近にばれると彼は怒って出て行ってしまった。しかし敷禰が帳面に書いて呼び戻せばいいと提案し、呼び戻したものの、万里小路は敷禰とクスノキ様に乗っ取られ、更に敷禰とクスノキ様が一体化して力をふるい、主人公と樟近は地下に閉じ込められ死ぬまで性奴隷にさせられるのだった。


(バッドエンド2)
敷禰に帳面を取られてしまい、樟近と逃げた主人公。
しかし逃げた先でなんと樟近が本物の樟近ではなく、玖珠文字で書かれた人形であることがわかった。敷禰の仕業だとは分かったものの、もうどうすることも出来ず外国で一人旅すれば沢山の男達に声をかけられビクンビクンをさせてくれた。
その後、主人公は色んな男とビクンビクンをし、金にも困らず、新たな幸せを手に入れた。今日も何人もの男とクラブで乱れながら、幸せそうに微笑んだ。


(バッドエンド3)
樟近が死んでしまうと知り、主人公は帳面に「樟近の苦しみを全て無くして欲しい」と書いた。するとなんと主人公の記憶は消え、全てを忘れてしまった。そう、それが樟近の思う幸せだったから。
主人公は祥之輔と結婚し、婚礼の儀の裏では名も知らぬ守り人の男が魂を捧げ見守っていた。


(バッドエンド4)
樟近を助けるためクスノキ様の封印を解いた主人公。すると封印から目覚めたクスノキ様が大木を燃やし、主人公もそのまま燃えて死んだ。


(バッドエンド5)
樟近を助けるためクスノキ様と共に封印されることを望んだ主人公。
そしてずっと木と共に世界を見守り、みんな大切な人は死んでいった。樟近もちゃんと生を全うし年老いて一生を終えるまで見守れた。
主人公はそのまま長い年月をクスノキ様と過ごしたものの、ある一定までくれば消滅し、クスノキ様の「つまんないな」という言葉だけが響いていた。


(バッドエンド6)
駆け落ちしようとしたが、樟近は主人公に薬を飲ませて眠らせ、結局成人の儀の日を迎えた。
成人の儀の日、生贄になる樟近を前にした主人公は泣きながら抗議したものの、愛してると言ってそこで初めて抱いてくれた。繋がったままいきたいという樟近のため主人公がそのまま祝詞を唱えれば、樟近は消えた。
その後、祥之輔と結婚し子供ができ、十年が経った。
今日もクスノキ様の前で息子と娘に囲まれて幸せに笑う主人公。10歳になる息子には沢山の鳥たちが集まっている。
そう、あの人と同じで。



↓樟近さんの感想ネタバレ有り↓



〜樟屋敷の物語、樟近さんの感想ネタバレ有り〜
見た目だけの初見では全然タイプじゃなさそうと思っていた樟近さんですが、実際プレイしてみたらめっちゃタイプで驚きました。
初めて会った時から優しくて、大人で、良い人。そしてお声もとても素敵で笑った時の声なんて包容力とセクシーの塊すぎでやばかった!
そんな樟近さん、主人公のおバカな下ネタ質問もちゃんと優しく答えてくれるので、序盤は謎の性教育授業みたいになってましたが(笑)、実戦のレッスンになってからはほんっとエロイエロイ!女に慣れてるというだけあってテクニシャンすぎてやばい!エロすぎる!
しかし中々ちゃんと抱いてくれない理由が樟守と呪いの繋がりがあったからでした。これは中々切なくてびっくりですね〜だから子供は作らないと決心してたっていうね。知ってしまうと他ルートの時どうしてたのかなって切なくなります。
そしてめっちゃ多いバッドエンド。彼のバッドだとクスノキ様関連も出てくるのでクスノキ様のボイスでの攻めもとても良かったですけども。クスノキ様の正体もわかるしね!
樟近さんを生贄にしてしまうエンドも息子が樟近さんの子なのでは?という切ない感じに終わったけどあのシーンはとても良かったです。夫の祥之輔様は不憫だが(笑)
あと、樟近さんがどんなメスにも好かれる体質って設定あったのに全く活かされてないのが謎すぎた(笑)もっと他の女と乱れてるのとか見たかったよ(←)
ベストエンドでのラフな姿は更に素敵でしたし、お兄さんのように包み込んでくれる樟近さん最高でしたー!中の人にも注目していきたい!!


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