元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

片恋いコントラスト「樫永 和兎」ネタバレ

●樫永 和兎/カシナガ カズト(cv日野聡さん)
173センチ。亜樹那の幼馴染。穏やかで誰にでも優しく、怒ったりすることは滅多にない。空気の読めない亜樹那の言動をフォローすることも。
亜樹那と同じく、高等部から冠咲学園に入学する。文芸部に所属し、小説を読んだり書いたりすることが趣味。体力があまりなく、すぐにバテてしまう。

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※「片恋いコントラスト-collection of branch-」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社および株式会社フロンティアワークスに帰属します。


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〜片恋いコントラスト、樫永ルートネタバレ〜
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(※「片恋いコントラスト-collection of branch-」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社および株式会社フロンティアワークスに帰属します。)
椎葉の幼馴染みである樫永は美しい見た目な上に誰にでも優しく、皆から王子様と呼ばれている同級生だった。
しかし偶然に樫永一人で悪態をついているところを目撃してしまう。実は樫永は別に元から王子様なわけではなく普通の男の子だったのだが一度着いてしまった王子様イメージを今更崩せずそのままでいたらしい。そのためこの話は秘密にしてほしいと言われるが主人公はむしろそういう一面があったことにホッとしていた。だって完璧な人間なんて寧ろ怪しいし信じられないから。そう言った主人公に驚いた樫永は逆に主人公を気に入ってしまった。
その後も「椎葉の友達」として認識もあるしあまり話すことはなかったが、主人公が椎葉に初恋をしてしまい、けれど友達関係を壊さないため好意を隠すことにするが上手くいかず、それならばいつも本性を隠すのが上手い樫永に相談してアドバイスをもらおうとしたりして話すことも増えた。樫永も本性を隠さず話せる相手は少ないため、主人公と一緒にいるのは楽だった。
そして主人公が椎葉に告白して振られ失恋した時も泣いている主人公に寄り添ってくれたりもした。凄く優しいわけじゃないし少し意地悪だけど「泣いてもいい」と言って手を握ってくれたのが心強かった。
しかしその後、主人公はまだ椎葉の事を諦められず椎葉とは気まずい関係になっていた。そんな主人公を見た樫永がなんと「亜樹那と友達に戻りたいなら俺と付き合おうよ」と言ってきたのだ。それは実際は付き合ったフリなのだが、主人公に彼氏ができれば椎葉も意識しないで済むし友達に戻れるという考えだった。しかもその付き合うフリは樫永にとってもメリットがあるらしい。メリットの理由はまだ話せないというが、いつも何故か自分に自信がなく卑下する樫永の事が気になって「恋人ごっこ」と了承することにした。
樫永は小説を書くのが趣味だったので、付き合うきっかけとして「恋愛小説を書くため恋人ごっこをすることになった」ということにした。樫永はしょっちゅう女の子から告白されるため主人公と付き合ったことにすれば一々断る面倒も無くなると思っていたのもあるのでそれをみんなに話していいと言ったのだが、それだと樫永の立場が悪くなると思い、主人公がとっさに考えたのが恋愛小説だった。そのおかげで女子から主人公が恨まれることもなかったし、樫永に告白する女子にも「今は小説のことで頭がいっぱい」と思わせることが出来たので割と二人の恋人ごっこは順調だった。
二人で過ごすことが多くなると、デートをしたり樫永のペースにどんどん引き込まれ、主人公も椎葉のことを考えなくなってきた。それどころか強引で口が悪くてでも優しい樫永に惹かれてる。このまま初恋の傷は癒えるのかもしれない、そう思った矢先、なんと樫永は突然キスをした。そして樫永はもう嘘はつけないと、本当のことを話し始めた。
昔から幼馴染みだった椎葉と樫永。だから二人はいつも一緒だったが実はそこにもう一人、樫永の兄がいた。しかし兄はなんと椎葉と一緒に遊んでいる時事故にあい、死んでしまっていた。椎葉はそれからというもの自分のせいだと責め、月日が経っても樫永のことを「かわいそうな目」で見ているように見えた。幼い頃から何をしても敵わない椎葉は自分よりも兄の弟みたいで兄に可愛がられてた。そういうのも、かわいそうな目で見られるのも、全部にずっとムカついていた。そしてそんな時、樫永は主人公と出会い主人公に恋をした。それに気づいた椎葉は主人公を好きなくせに樫永のために身をひいたのだ。それが更にムカついた樫永は椎葉に後悔させてやるためにわざと主人公と付き合ったフリをして、傷つけてやろうとしたのだった。
だから最初は椎葉を傷つけるためだけに主人公を利用していたが、一緒にいるうちに樫永は本当に主人公を好きになってしまったため嘘をつくのが辛くなったのだという。
全てを聞いた主人公は傷ついた。本当に好きになってくれたという話は嬉しかったが、だったらどこからどこまでが嘘なのか、どこからどこまでが本当なのか、失恋した時慰めてくれたあの優しさは本当だったの?
信じたいのに信じられなくて、そしてこんなに傷ついているのはやっぱりもうとっくに樫永を好きになっているからだと気づいた。
それから悩みすぎたストレスで主人公は倒れてしまった。数日学校を休んだが樫永は心配して何度も連絡をくれたがこの先どうしたらいいのかがわからず、まずあの椎葉と樫永の二人は話し合いをしなければならないと思い、思い切ってバレンタインに二人を誘って街に出かけることにした。主人公は二人にチョコをプレゼントし、更に店頭で見つけたチョコレート型のストラップを二人にプレゼントした。二人は喜んでくれ、そんな二人にはきっとちゃんとした絆があると思い、話し合った方がいいと背中を押した。
主人公の言葉に椎葉と樫永は久々に二人で話すことになると、本当は椎葉も椎葉で樫永にいつも負けていると感じていたことを話した。お互いがお互いに嫉妬し、拗れていた。ようやく腹の中を話し合えた二人はもう、わだかまりがなくなった。そして二人はお互いにどちらももう気持ちを隠さず、主人公のことが好きだと認め合った。
そして主人公にも二人の気持ちはなんとなく届いていたが、初恋の人と、立ち直らせてくれた人への恋で、もう答えが出せなくなった。そのため二年生になる新学期を境に二人に対し「友達に戻ろう」とメールをした。
しかし新学期、なんと主人公は椎葉と樫永と3人同じクラスになったのだが何故か椎葉も樫永も主人公を無視し、避けた。何度か話しかけたものの相変わらずどちらも主人公を避けているようで話にならない。そんな日々が続くと、主人公はあの時決めかけていた片方への恋心が徐々に大きくなり、今度こそちゃんと告白しようと決意。ある朝校門で待ち構えて、勇気を振り絞って樫永に話しかけた。するとずっと無視していた樫永はもう耐えられないかのように主人公を抱きしめ「せっかく身を引いていたのに」と文句を言った。そう、樫永は今度は自分が椎葉のために主人公を遠ざけようとしていたのだ。けれど主人公はとっくに気持ちが固まっていたのでフラフラするなと怒る樫永に対し「だいぶ前から私は選んでたのに言わせてくれなかったのは誰」と口にした。すると樫永は「もう離さない」と強く抱きしめてくれたのだった。
それから二人は付き合い、一ヶ月がすぎた。
二人はお兄さんの墓参りに行き、その帰りにデートをしていた。マドナイの公開収録のチケットが当たりご機嫌な主人公は二人で一緒に行こうと約束する。あれから樫永もマドナイのリスナーになり投稿もしてるという。
大好きな人と、大好きなマドナイトークをし、手をつないで歩く。そんな幸せをくれた樫永と二人楽しそうに微笑みあった。


↓樫永の感想ネタバレ有り↓



〜片恋いコントラスト、樫永の感想ネタバレ有り〜
このソフトの1周目に挑んだ樫永君。初めてプレイし、王子様と呼ばれてるけどほんとは性格悪くて腹黒っぽくて、でも美男子な樫永君が素敵で、しかも初恋で失恋した時も意地悪で優しかった樫永君にときめきました。
そして本当は亜樹那に仕返ししたくて主人公に近づいたっていうのを聞いても私的には全然良かったし、むしろその時主人公が傷ついて「私のことは好きじゃ無いってこと」と言ったのが凄く胸痛かったし、それに対して違うと、好きだってカフェの中なのに大声で言ってくれたのとか凄くかっこよかったなと思いました。
なのでね、そこら辺はすごく良かったのよね、主人公を本当に好きになったから一喜一憂して、亜樹那にやきもち焼いて、モテモテなくせに独占欲とかもあったりでかわいくてときめいたんだけど、何故!!また亜樹那と付き合えっていう展開になるわけ!!(Σ○Д○;)
んもーーー何回この展開なんの!?亜樹那と樫永君が主人公を譲り合う展開!!正直めんどい!!!( ;´Д`)あんなぐだぐだぐだぐだしてるなら俺はもう桐阪先輩のとこへ行く!!(笑)めんどくさすぎて疲れました(^◇^;)
あと、共通が長すぎて、個別ルートがエンドのみ。泣ける。これ他の二部もそうだったら嫌だなぁ〜、一部につき一人攻略すればいいやって感じになるもんね(^◇^;)でもどうなるかわかんないからもう少し頑張りたいと思います!