元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

Blackish House ←sideZ「結城那由多」ネタバレ

〜Blackish House ←sideZ〜
●結城 那由多/ユウキ ナユタ(cv木村良平さん)
高校2年、168センチ。
ヒロインと悠翔と同じ、孤児院出身。幼なじみのこの2人としか話そうとしない。幼少期の出来事がきっかけで人とほとんど話せない、天才的な運動センスを持つダンサー。アクロバティックダンスを中心に、バレエから社交ダンスといった様々なダンスを踊れ、振付けの才能もあり、コレオグラファーとしての活躍を望まれているが本人はやる気なし。

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〜Blackish House ←sideZ(ブラキッシュハウス)、結城那由多ルートネタバレ〜
(ハッピーエンド1〜これからもずっとそばに〜)
共に更生プログラムを受けることになった那由多は同じ孤児院育ちで今も一緒に暮らす親友のような姉弟のような存在。無口でおっとりしているが思いやりもあり、そしてダンサーとして才能があって活躍していた。
共同生活が始まると、人一倍人見知りの那由多は辛く心細くなった。心配した主人公は那由多の部屋で毎日一緒に寝るようになり、主人公も主人公で澪に「自分がなく中途半端」と言われたことでさらに自信がなくなっていたため、自分を必要としてくれる那由多がいてくれて安心した。
弱い二人はお互いに縋って依存して生きている安心感があったが、那由多はそれでも仕事は実力者であり仕事も沢山あったため主人公は足を引っ張っていることが情けなくも感じていた。そんな主人公に気づいた那由多は励まし、アドバイスをし、本当は主人公は役者という仕事が好きなのだと気づけば演技も良くなり、二人の勇気でアパートのみんなの雰囲気もだんだんと良くなってきた。
二人の仕事が乗ってきた頃、大音楽フェスで人気歌手の羅々のバックダンサーをすることになった那由多。その姿は男らしくかっこよくて知らない男の人みたいでなんだかときめいたりもしたが、羅々は那由多を気に入っており、主人公に対して「那由多との恋を応援して」と言ってきたため主人公は那由多と距離をおこうとした。
しかし距離をおこうとすることに気づいた那由多は嫌だと言って錯乱し、なんと主人公に無理矢理キスをしてきた。驚きショックを受けた主人公が那由多を拒絶すると、那由多は傷つき、後日告白をしてきた羅々に甘え付き合うことにした。
主人公は主人公で、その頃大きな仕事をもらっておりベテラン女優の「絢瀬琴乃」とセクシー俳優「村社」との共演が決まっており、村社から告白されたことがきっかけで主人公もまた逃げるように村社と付き合うことにした。
しかし二人は好きでもない相手と付き合い始め、もやもやし始める。村社に愛の言葉を囁かれても思い出すのは那由多ばかりで、主人公は那由多を特別な目で見ていたことに気づいてしまった。
そんな頃、那由多が羅々の手作りのケーキを食べ気絶してしまった。実は那由多は過去に甘いものを食べた後に親に捨てられており、トラウマになり、甘いものが食べられなかった。
しかし孤児院のシスターが主人公にだけ真実の話をする。実は那由多が一緒に住んでいたのは本当の親ではなく義両親。その義両親にはとても可愛がられていたが、三人で引っ越しをしてお祝いにケーキを食べた後強盗に入られ義両親は刺されて殺された。その第一発見者は那由多でその光景がショックで気絶してしまい、受け入れられない記憶に蓋をし、義両親はいつか自分を迎えにきてくれるという記憶に変えてしまった。
そして那由多の実母はなんとあの有名女優の「絢瀬琴乃」。絢瀬が10代の時の彼氏であった絢瀬柊というダンサーとの子であったが、柊は不治の病で死んでしまい、その後に妊娠が発覚したため捨てられず、しかし綾瀬は身寄りがなかったため養子に出すことにしたため義両親に貰われていたのだ。
那由多はずっと捨てられたと思っていた。その真実を主人公は那由多に告げた。那由多はいらない子なんかじゃない、愛されている子だと話し「みんなが那由多を愛している」と告げると那由多は泣きじゃくりようやく本当の記憶を受け入れることができた。
その後、クリスマス公演は成功。
羅々や村社と別れた二人は公演会場のツリーの前で会っていた。那由多は愛するものはみんな離れていくと思って怖かったと言い、だから言えなかったけど勇気を出して主人公に告白。女の子として好きと告げてくれ、主人公もまた好きだと返した。
那由多は恋人としてのキスをしてくれて「こういうことをするのは恋人のあなただけだから」と言って微笑んだ。
エンドロール後は、ダンシングバトルに出場した那由多は優勝し世界一に。
トロフィーを掲げ「あなたのために獲った」と言うと周りからはプロポーズみたいだと冷やかされた。けどいつか必ず正真正銘の家族になれる、二人なら。
そんな思いを胸にこんな日々がいつまでも続きますようにと願えば、応えるように優勝トロフィーは輝いていた。


(ハッピーエンド2〜Birthday Party 仲間と家族と恋人と〜)
エンドロール後から分岐。
クリスマス公演の翌日、みんなに恋人になった報告をし、那由多の誕生日パーティーをした。そこでケーキを食べるとなんとおいしいと言う那由多。甘いものを克服し、沢山の仲間たちに囲まれて祝ってもらえる幸せを感じれば、生まれてきて良かったと心から思えた。


(バッドエンド3〜Good bye…〜)
毎晩一緒に寝ていた二人だったがやはり男女で寝ているのは良くないと思い突き放した主人公。すると錯乱した那由多にキスされ、その後引きこもりになってしまい、失踪していなくなってしまった。


(バッドエンド4〜ナニモナイセカイ〜)
村社に薬を盛られ無理矢理抱かれてしまった主人公。何もわからなくなってしまい、そのまま永遠に抱かれ続けた。


(バッドエンド5〜平行線の未来〜)
羅々と付き合った那由多を好きだと気づき、那由多を待ち続けたものの結局来てくれず、そのままクリスマス公演も無難に終わった。
それから七年。
主人公は村社と結婚したものの、空っぽのまま。那由多は羅々と結婚し、テレビでは妊娠を発表していた。
そんな幸せそうな二人を見つめ、まだ私はずっと那由多を待って動けない。




↓那由多の感想ネタバレ有り↓



〜ブラハZ、那由多の感想ネタバレ有り〜
先にAの方をプレイしてるので那由多がどういう立ち位置なのかは知ってからのプレイでしたので、まずあのかなりの信頼度のある家族的な関係性をどう恋愛に持っていくのかが気になるところでした。
なので、とりあえず最初の方はほんっと気弱で「みんなと一緒は嫌だ」とか主人公の背中に隠れたりとか、ほんと弟っていうかもはや息子やんけとも思うくらい男には見えない(Σ○Д○;)特に男らしい系がタイプな私はまるでタイプじゃなかったのでどうなるかと思いましたが、そこからの、惨めな二人というのがかなりピンときたというかハマりましてね!よくよく考えるとウジウジしてるのは那由多だけじゃないのよね、主人公もまた自分がないし自信がないから結局似たもの同士なところがあって、そんな主人公が「こんな自分を頼ってくれる唯一の人」と思って依存をするのが凄く上手くハマってるなと思いました!
しかしそこから、那由多は実は自分よりもちゃんと実力があって自分がいなくても出来る子なんだと気付き焦るわけだけども、その焦りからまた成長していく感じがとても良かったです。それでお互いが成長し、支え合って、意識し合えるっていうじっくりな過程が丁寧で素敵でした!
まぁそれもこれも羅々ちゃんとか引っ掻き回してくれたおかげもあるけどね!羅々ちゃん最初は強引で嫌な子なのかなと思ったらめっちゃ良い子で素敵な子でした。好きな人のために頑張るっていう所がいいんだけど、あれだけ忙しいのに好きな人に喜んでほしくてケーキ作ったり、楽しませようとしたり、凄くいい子だよね(;_;)そしてそれと共に村社さんね!彼は過去にあったトラウマがあってちょっと怖くなったけど根本は凄い優しくて、付き合ってる時もめっちゃ優しくしてくれたり楽しませてくれたり凄いいい人だったなと思う。バッドエンドにも彼と結婚するエンドあるけど主人公が那由多に振られてまだ想ってると分かってても責めたりしないで甘えさせてくれたりするし、正直私はこの人と結婚したいんだが(笑)絶対スパダリよ!料理まで作ってくれたりするし!最高じゃん!幸せになって(ToT)
なので那由多のルートでは本当の嫌な奴がいなくてすごいなと思いました。これほんまにハニービーブラックなん?て思うくらいね(笑)いつも嫌な女出てくるから!!!(笑)
あとは主人公が那由多に向けたセリフでいらない子なんかじゃないっていうシーンがあるんだけどあれはめっちゃ泣けました(ToT)エンディングでも幸せだって笑えてる那由多が良かったし!!!二人はこれからもっと幸せになって欲しいなと思いましたよー!!