元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

金色のコルダ4「東金 千秋」

●東金 千秋/トウガネ チアキ(cv谷山紀章さん)
神南高校三年、ヴァイオリニスト。
管弦楽部の元部長。尊大で挑発的だが、華やかなその人柄と演奏は多くのファンを持つ。
部を引退しているはずだが、今も部長と呼ばれ部員たちに慕われているようだ。







~ネタバレ~
(告白されるエンド)
自分たちでコンサートを開くということが楽しくなり合奏団を立ち上げることになると、一番詳しい人がいるからと八木沢が教えてくれた存在があの神南の東金だった。
東金は高校生でありながらすでにライブやコンサートを自発的に行なっており、何かと活躍していた。そのため東金のアドバイスは的確であったし、華がある彼が週末合奏団に入ってくれれば尚更盛り上がるのではと思った主人公は東金を誘ってみたものの、自分を認められるような演奏をしたのなら入ってやるという条件が与えられた。
常に高みを目指し自信に満ち溢れた東金の言葉は厳しくもあったが、努力をすれば必ず認めてくれる存在でもあったため、主人公が導いた週末合奏団の演奏を聴くと納得し、入団してくれることになる。
しかし地味である主人公が東金のそばにいるようになれば、東金のファンクラブの子達にやっかみがられたりもしたし、他の人にはただの付き人に間違えられたりもした。その事にショックを受ける主人公だったが東金は自分と主人公のことを生け花に例えて「国宝級の器にぺんぺん草が活けてあるようなものだから仕方ない」と言う。更にショックを受けるものの、悔しかったら自分の花を咲かせてみろと挑戦的に微笑まれた。
そんな頃、東金のファンクラブの子達が東金と土岐をモチーフにしたオフィシャルグッズである薔薇のブレスレットの話をしているのを聞いた。赤薔薇と白薔薇のブレスレットは美しくすぐに完売してしまうのだが、また再販すると言う話を聞いて主人公もとても欲しくなった。
再販当日の日、主人公はブレスレット購入のためスマホにかじりついていたのだがそんな時に偶然にも東金に話しかけられてしまう。東金を無視してスマホをいじれば東金は「人の話を聞く時は目を見て話せ」と怒って主人公の顎に手をかけ無理矢理振り向かせた。しかしそのせいでブレスレットは完売。邪魔をした東金に恨み言を話せば「本人を目の前にしてグッズを買うってお前、優先順位がおかしくねぇか?」と呆れていたが、主人公があまりにも騒ぐので東金は部室に同じものが一つあるからプレゼントしてやると言ったのだ。ファンクラブの子達に悪いと思う主人公は遠慮するものの、東金は約束通り赤薔薇のブレスレットをプレゼントして、しかもすぐに付けた主人公に「似合ってる」と微笑んでくれた。
それからというものお気に入りのブレスレットを常に付けていた主人公だったが、なんとコンサートの時に慌てて袖に引っ掛けて壊してしまった。ショックを受けた主人公だったが、待っていてくれた東金に正直に謝ると「形あるものはいつか壊れるものだ」と案外アッサリとした返答をされたが、それでも主人公は大切にしたくてテグスを買って自らそれを直したのだった。
そんな頃、東金が出席するという茶会に誘われ、東金の母親の私物である着物を着せてもらい綺麗にしてもらった主人公。見違えた美しさに満足した東金にエスコートしてもらい、見事茶会でも堂々とこなしてみせた主人公だったが、他の参加者であるお嬢様方が東金のそばにいる主人公に嫉妬し、なんと主人公の草履を隠してしまったのだ。その事に気付いてない東金とお嬢様方は庭に出てしまったがこの後週末合奏団のコンサートを控えている主人公に時間はなく、このまま遅れてしまうならばとなんと足袋を脱ぎ捨て裸足で庭へと出たのだ。そのはしたなさにお嬢様方は驚いて声を上げたが主人公は「躾の悪い犬に草履を取られたので」と嫌味を言葉にして鼻を鳴らせば目を見開いていた東金は大笑いし始める。意地悪をされてもコンサートに遅れるくらいならばと行動に出る主人公の度胸に満足する東金は主人公を抱き上げ「俺のシンデレラが靴をなくしたので、今日はこれで」とその場を離れた。そして、お前といると本当に飽きない、もっと知らないお前を知りたいよと微笑んだのだった。
そして週末合奏団の方も良いコンサートをすると有名になり始め東金はそろそろ地味子も卒業かもしれないと口にし、なんと雑誌のインタビューで主人公のことを褒めて宣伝し、更にライバルだと答えてくれていた。
その事から東金は、週末合奏団の自分と土岐を抜いたメンバーでコンサートを開けといった。そしてそこで東金と土岐と芹沢がやるライブとの対バン対決をすると言ったのだ。それは土岐から言わせれば自分たちのファンに主人公を認めさせるためのお膳立てだったが、東金は主人公の頑張りで決まるだろうと言う。そして東金の期待に応えるように主人公達の対バンライブを成功させ、拍手喝采を浴びた。東金のファン達も認めてくれて、ファンの子達からもよく声をかけてもらえるようになった。
拍手喝采を浴びる主人公の隣に立つ東金の熱い眼差しは、ライブの高揚感よりももっと胸を熱くしたのだった。
そしてジルベルターコンサートの前日、東金は主人公をディナーに誘ってくれた。そこは夏に祝賀会を行ったホールだったが、普段はレストランになっているという場所だった。慣れている東金にエスコートされ食事をすると「お前綺麗になったな」と言われ、咲き誇る薔薇よりもずっと、と言葉を重ねる。そして目を瞑れと言われ目を瞑れば、東金はそっと首に赤薔薇のネックレスをつけてプレゼントしてくれた。ネックレス一つ選ぶのにひどく迷った、喜んでくれるか不安で、そう言った東金の頬が少し赤くてときめくが、「たった一つの特別なものを贈りたくなった。似合ってるぜ」と微笑まれてもっと胸がときめいていた。
そして迎えたジルベスターコンサート。週末合奏団のコンサートは成功し、東金は主人公に気持ちを話してくれた。
「お前とともに時間を過ごすたびに、知らない素顔がお前から見えてくるのが楽しくてたまらなくなっていた。お前のことを、好きになっていた。
俺はお前が好きだ。
お前がこんなにも綺麗な女だなんて知っているのは俺だけでいい。
ステージを降りたお前は俺の腕の中で咲くんだ。他の誰にも渡さない、お前は俺だけの花だ。」
エンドロール後は、オペラを見に来たドレスアップした2人のスチル。
「今日のドレスもよく似合っているぜ。去年の冬より少し伸びた髪をアップにしているのもいい。だが、周りの連中がお前の姿に目を止めるのを見るのは複雑な気分だ。その度にお前を抱き寄せたくなる。‥まったくこんなに独占欲が強かったとはお前と出会うまで気づかなかった。
今日のオペラはカルメン。愛に狂う男の話だ。俺には無縁と思っていたが、今なら多少はわかるかもしれない。ひざまづいても俺はお前の愛を乞うだろう。
好きだよ、言葉にできないほど。
その情熱と純真で俺の心を奪い尽くしてくれ。」

(告白成功するエンド)
↑ジルベスターコンサート後から分岐。主人公から告白をする。
「はは、清水の舞台から飛び降りる覚悟って顔してる。俺の返事を聞くのがそんなに怖いか?
ーー俺も好きだよ。
どうした?一度言っただけじゃ信じられないか?一生かけて愛したくなる女はこいつしかいない‥そう思わせたのはお前だろうが。
時にナズナのように可憐で強く、時に薔薇のように華やかに咲き誇る。気付けばお前から目を離さないようになってた。ずっと俺のそばにいろよ、そうすれば最高の未来を見せてやるぜ。」
エンドロール後は、振り向く主人公の顎に手を寄せキスしようとしている東金のスチル。
「俺が好きだとお前は言う、繰り返し繰り返し。
お前が向ける想いだからこそ、応えたいと思った。俺もお前に惚れているってことさ。
お前相手じゃなきゃこんなこと言うわけがねぇ。もっと喜んでみせろよ、俺が心から想うのはお前だけなんだぜ?
そう、世界中でたった1人お前だけを愛している。」

(告白失敗)
「‥そう、か。お前が真剣なら俺も誤魔化すことはできないな。お前のことはいい演奏家だと思っている、だが、恋人とは思えない。
ありがとう‥ごめんな。」

(慰め告白)
※本命土岐バージョン。
東金がこちらに手を伸ばすスチル。
「そんなに蓬生が好きか。‥俺じゃダメか?
泣いて全て忘れちまうといい。お前がどれほどの女か知ってるのは俺だけでいい。
いつか笑い話に変えられるように必ずしてやるから。」

(彼からの想いイベント内容)
1、保育園にボランティアで演奏をする東金。ボランティアをしているのを意外に思ったが、子供はダイレクトな感想をくれるからためになると、演奏家になるなら油断せずにやってかないと腕が落ちるのだと教えてくれた。そして主人公に対し、何かしてやりたくなる魅力があると言ってくれる。
2、東金の事を好きだという女の子からどうにか東金にラブレターを渡してほしいと頼まれる主人公。余りの必死さにオーケーしてしまう。
3、↑そのラブレターを東金に渡しに行くと主人公からのラブレターだと勘違いした東金は照れて喜んだ。しかしそれが勘違いだと知り、更に人に頼まれたラブレターを持ってきた主人公の神経に苛立った。そのまま「じゃあな」と去って行ってしまった東金を見た土岐は「罪な子やね」と主人公に微笑んだ。
4、↑後日、菩提樹寮のソファで落ち込む東金に「隣に触れ」と言われて座ると東金が肩に寄りかかってきた。「逃げるなよ」と念を押す東金は「俺を落ち込ませる女なんてお前だけだ」と言った。こないだは怒って悪かったと謝ってきたが、なんで俺が落ち込んでいるのかはお前の全身で考えてみろと言われたのだった。
5、主人公のアルバムを見たいという東金に見せたところ、小さい頃の主人公の隣には必ず律と響也がいた。それを見た東金はヤキモチを焼くものの、ここから先は俺との写真で埋め尽くしてやる、十年そこらなんてあっという間だと自信満々に微笑んだ。

(彼への想いイベント内容)
1、神南の文化祭で東金が引退した管弦楽部の部員たちからまだまだ慕われる東金。堂々としたスピーチをする東金はかっこよくて眩しかった。
2、欲しかったマネジメント本が売り切れになってたとガッカリする東金。自分が買ってくるという主人公はパシリを自ら申し出るが、偶然にその本を持っていたため貸してあげることにした。
3、↑貸した本に薔薇の花びらが入っていたと言われるが、それは以前東金がモデルをやったときに東金が投げた花びらだから大切にとっておいたのだと説明した。
4、↑その後、主人公の腕に壊れたはずの赤薔薇のブレスレットがあることに気付いた東金。それはどうしたと聞かれ自分で直したと言ったら驚かれた。なんでそんなことをしたかと聞かれたから思い切って「東金の事が好きだから」と言ったのだが東金は「本当に俺のファンだったんだな」と好きの意味に気付いてなかった。その鈍感さにムカついた主人公は東金の頬をつねってやって部屋を出て行ったが東金は「普通好きなやつのことをつねるかよ‥」と言い「好き?」という言葉を口にしてようやくその意味に気付いたのだった。
5、東金になんと見合いの話がきていることを知った主人公。お金持ちの家の宿命であると諦めているような東金の態度にショックを受けると、ニアから「お見合いをぶち壊せ」と助言された。
6、↑見合い会場であるみなとみらいに乗り込む主人公。影から見つめれば美しい女の人と東金三兄弟が談笑している姿が見えた。その光景に耐えられなくなった主人公は思わずその場に飛び出そうとしたが、その直前に主人公を見つけた東金はギョッとして上手く主人公を外に連れ出した。そして鼻息荒くする主人公に大笑いする東金。そう、お見合いは東金ではなく三兄弟の真ん中の兄のお見合いだったのだ。勘違いした主人公に笑えてくるものの、その度胸が好きだという。そして結婚相手は自分で選ぶと、一生かけて愛したくなるような誰かを見つけると、そしてもしかしたらそれはお前かもしれないと微笑む。だからもっといい女になれよ、多少は期待して待っててやると言うのだった。

(クリスマスイベント内容)
ツリーを見に行き、ディナーに誘ってくれた。そしてレストランにあったピアノを弾いてくれる東金。お前だけにとリクエストを何度も弾いてくれるのだった。

(昼食スペシャルイベント内容)
未確認

管理人の感想ネタバレ有り