元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

金色のコルダ4「如月 響也」

●如月 響也/キサラギ キョウヤ(cv福山潤さん)
星奏学院高校二年、オーケストラ部、ヴァイオリニスト。
主人公の幼なじみ。口が悪く面倒くさがりだが、文句を言いつつも手を貸してくれる。
オーケストラ部の次期部長として期待されているようだ。





~ネタバレ~
(告白されるエンド)
いつどこにいるのも一緒に居る主人公と響也。オケ部の後輩も、響也の後を追うと主人公に会えるとまで言うほど二人はいつも一緒だった。
そんな二人はもう二年生の後半の時期。そうなれば進路調査票を出すような時期になっていたのだが、現実主義な響也は「そんなもんテキトーでいいんだよ」と投げやりな態度だった。
しかし小倉先生から期待されている響也は小倉にスパルタされ、更に名の知れた先生の元でレッスンするように言われ毎日しごかれることになる。しかし期待されてるだなんて思わない響也はめんどくさがり、嫌がった。律が「期待されている証拠だ、ためになる」と言ったが響也は「律には普通の高校生の気持ちはわからない」と反発した。
そんなスパルタの日々が続くと、なんだかんだヴァイオリンが上手くなってきた響也。自信もつき始め、楽しくなってきたのだが、アンサンブル練習の時に冥加と東金が、自分が苦労してやっと覚えた曲を軽々と弾いたのを見てショックを受け、また自信をなくし落ち込んでしまう。小倉達が響也をコンクールに出そうとするが響也はヴァイオリニストになりたいわけじゃないと、三年になったら普通科に転科すると言い出した。
主人公がなんで転科するのかと問い詰めると、ヴァイオリンで食っていける人なんて一握り、やっと弾くのが楽しくなってきたのに突っ走って行き止まりになってヴァイオリンを嫌いになりたくないと、そう言った。
実力がある兄、誰もが認める冥加や東金、そんな人々に囲まれる響也は誰より現実を見ていた。
そんな時、普通科の男達が響也を馬鹿にしていたのを聞いてしまった主人公。週末合奏団が有名で目立ってるのは冥加と東金がいるからだと、響也なんていても意味がないと言われた。その言葉に悔しくて悔しくて仕方ない主人公は怒り、意地になって練習し続けた。その事を知った響也は主人公の頭を撫でて優しくしてくれるから、主人公は泣けてくる。響也のことをあんな風に言われるのが悔しくて、泣けてくる。けど響也は「お前が怒ってくれるから俺は平気なのかもな」と優しく微笑んでくれた。
しかしまだ引きずる主人公は夜中まで練習を続けた。菩提樹寮の塔の上で練習し続ける主人公を心配した響也も付き合っていたのだが、主人公はなんとそこでそのまま眠ってしまった。目がさめると響也と二人でくっついて寝ている自分。しかも毛布がかけてあった。寒い所で風邪をひかないようにと響也がかけてくれた毛布が暖かくて、その優しさにドキドキした。
そして主人公はなんと、冥加と東金抜きでコンサートをすることを決意。響也と他のメンバーと力を合わせて大きなホールで行ったコンサートは、成功した。冥加達の名前に頼っていないことの証明に、週末合奏団の名はまた有名になった。
その日の帰り、響也は頑張ればできるということに気づき、自信を取り戻した。そしてコンクールに出ることを決意した。そして、昔と変わらず隣にいる主人公にこの先もずっと隣にいたいと言い「出来れば一番近い隣で」と言って主人公を見つめる。「オレ、お前のこと‥」と言いかけ顔を近づけてくる響也にキスの予感がする主人公だったが、なんとその時響也の携帯が鳴ってムードをぶち壊されてしまった。結局二人はまだ進展しないまま、いつもの二人に戻って笑いあった。
しかしそんなこともあったからか、主人公は響也のことで頭がいっぱいだった。もしかしたら普通科に行くかも知れないということもあり、行って欲しくないという気持ちがなんなのか考える。しかも夢にまで響也が出てきて、なんと夢の中でキスをしてしまった。そのため響也の顔を見るのが恥ずかしくて、ギクシャクしてしまう。
おかしい態度はすぐに響也に気付かれるが、響也が何を言っても口元ばかり見てしまう主人公。響也にそれがバレて「やらしい」と指摘されてしまうが「本当に今まで考えなかったのか」と言い主人公の額にキスをする。真っ赤になる主人公に「油断大敵ってこと」と言う響也は、もう幼馴染というだけの存在には見えなかった。
そして迎えたジルベスターコンサート。成功させると、響也に教会へと誘われた。
「俺はお前のことが好きだよ、幼馴染としてじゃなく、抱きしめたいしキスもしたい。正直今こうやってる瞬間もすげえ意識してる。好きだよ、ずっとずっとお前のことが好きだった。」
エンドロール後は、舞台袖で手を繋ぐ二人のスチル。
「ヴァイオリニストになりたい、言うだけならどれほどたやすいことだろう。でも後悔はしていない。こうやってステージに向かうこと、お前と一緒ならどんな未来にでも進んでいける。ずっと一緒にいよう。お前が好きだよ、お前のことが丸ごと全部。お前の未来俺に預けて。大切にする一生かけて。だからこの手を離さないで。」

(告白するエンド)
↑ジルベスターコンサート後から分岐。
ジルベスターを成功させたことへの賛辞と、コンクールの一次試験に受かったことを報告してくれる。が、これで手堅い未来が台無しだと言う。本当は、主人公がヴァイオリニストを目指して失敗した時に俺のとこに来いって言えるようにしたかったのだと教えてくれた。そして主人公が告白する。
「あーあ、言っちまった。撤回は無しだぞ。俺の彼女になっていいのかよ?もう幼馴染じゃないんだぞ?‥ゆっくり恋人同士になっていこうぜ、俺たちのペースで。」
エンドロール後は、いつもの通学路でいつものように登校する二人のスチル。
「変わらない日常、けど変わったのはお前が俺の彼女になったこと。二人でいる時間が長すぎた、けどそれじゃダメなんだよな。好きだよ、どうしようもないくらい。もう幼馴染には戻れない、俺のたった一人の大切な彼女。これから先もずっと二人で歩いていこうぜ。」

(告白失敗)
「俺たちは恋人同士にはなれない。いい幼馴染でいようぜ。」

(慰め告白)
※本命律バージョン
「そんな期待した顔で振り向くなよ、悪かったな律じゃなくて。お前にしちゃ頑張ったんじゃねえの?‥俺じゃ、ダメか?大切にするから今までよりずっと。帰ろうぜ、菩提樹寮に。」

(彼からの想いイベント内容)
1、小倉先生にしごかれ帰るのが遅くなった主人公。しかし寒い中ずっと待っていてくれた響也を見つけ泣きつくと「よしよし」と頑張ったなと慰めてくれて、カイロをくれたり、冷たい頬を触って温めて甘やかしてくれた。
2、楽器店でヴァイオリンの試し弾きをする二人。買い替えを考える響也に、お揃いじゃなくなるとまた怒る主人公。しかし響也は広い目で見てみろと、いつまでも同じようにはいかないだろと言った。
3、冥加と東金抜きで大きなコンサートを成功させたが、その日の夜熱を出した響也。実は主人公のために陰で凄く沢山練習をして無理をしていたことを知り、心配して響也の部屋を訪ねる。ダルそうに横になっている響也を覗き込むと「内緒にしてたのに、結局お前に心配させてたら意味ねえな」と無理して笑った。主人公のために結局いつも無理して頑張るのだった。

(彼への想いイベント内容)
1、特別講義を受けさせられてる響也がグッタリして帰ってきたのでストレス発散にカラオケに誘った。響也がしっとりとしたバラードを歌う横顔がなんだか大人っぽくてかっこよくて思わず見とれてしまった。
2、主人公のために「百色ボールペン」というくだらないペンを買ってきてくれた響也。しかし同じタイミングで高そうな万年筆を主人公にプレゼントしている冥加と鉢合わせしてしまう。万年筆なんて気取っててしかもインクを入れるのがめんどくさいと言う響也と、百色なんて無駄すぎるし色の違いがまずわかるのかと言う冥加は、やはり喧嘩になってしまう。どっちが欲しいのかと主人公は二人に迫られ困ってしまうと、二人はだったら今から十分以内で主人公が満足するペンを買ってきた方が勝ちだと言って勝負が始まってしまった。そして十分後、なんと二人が買ってきたのは同じ猫の模様違いのボールペンだった。まさか同じものを買ったと言う事実にショックを受ける二人だったが結局引き分けとなり、主人公はペンを四つも手に入れることとなった。
3、猫のペンを二人から貰ったが、実は同じペンの模様違いを更に持ってる主人公。それは昔響也が小学生の時に主人公の誕生日にくれたものだった。響也は覚えているのかわからないが、主人公は秘密で大切に持ち続けていた。
4、響也の悪口を言っていた男達と喧嘩になってしまった主人公。慌てて喧嘩を止めてくれた響也だったが、十年前も響也がおもちゃを取られて泣いてたら主人公がいじめっ子と戦っておもちゃを取り返してくれた話を思い出した。昔からお転婆で山猿みたいな主人公を見て、男はおしとやかな女が好きなんだと言う響也に、主人公はショックを受けて不安になる。もちろん響也も大人っぽいお姉さんが好きだと言ったが、小声で「まぁどっちでもいいんだけど」と顔を赤くしているのだった。

(クリスマスイベント内容)
クリスマスだから響也とディナーに行くためにお洒落な店を予約した主人公。しかしドレスコードがある店で、何も考えてなかった主人公にまた世話を焼く響也。コンサート帰りだったためその時の正装を着て入るものの、値段もべらぼうに高く驚く二人。しかし生演奏が始まりワルツを一緒に踊ったり、美味しい料理に舌鼓を打つと、楽しい思い出になった。更に響也はクリスマスプレゼントだと言って高い料金を奢ってくれた。

(昼食スペシャル内容)
屋上でお昼を食べようと誘ってくれた響也。お弁当を作ってきたと言いお弁当箱を開けるとカラフルな一口おにぎりが沢山入っていた。どれだったらお前喜ぶかなって思って作ったら沢山作りすぎたと言ってくれる。



管理人の感想ネタバレ有り