元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

カフェキュイエール「永瀬 響平」

●永瀬 響平/ナガセ キョウヘイ(cv津田健次郎さん)
樹の親友で、キュイエールの管理を全てやっている。イギリス留学をしたことがあり映画はペラペラ。頭も良くなんでもこなすが、女好きの遊び人。




~ネタバレ~
(スイートエンド)
樹がフランスから帰って来たという知らせを受け、樹の店であるキュイエールに訪れた時に、なんと女を店に連れ込みいかがわしいことをしようとしていたのが響平だった。そんな最悪な出会いをしたので響平は遊び人の最低な人だという印象であったが、親友である樹のパティシエの夢を一番に応援し、力になってくれる頼りになる存在だった。
樹に彼女がいることがわかり、間接的に振られてしまった主人公をバイトに誘った響平は、共にバイトをするうちに更に見直すことになる。なんでもこなし主人公たちアルバイトに対しても的確に教えてくれ、失敗しても励まし、うまく導いてくれる大人だった。女好きであることを隠しもせず、それを冗談に変えるのもまた大人の技であり、そんな響平の上手い冗談に翻弄され、皆楽しく仕事ができた。そして実はそうやって優しい響平に主人公は憧れを抱いていた。
しかし樹に振られたことをまだ引きずる主人公は、店の中で樹をみて辛い顔を何度もした。そのことに気づいていた響平は「ちゃんと告白をしろ」とアドバイスをしてくれた。気持ちを伝えてなく、完全に振られたわけじゃないから吹っ切れられないのだと思う響平ならではのアドバイスだった。確かにそれは主人公に響き、思いを断ち切るためにも樹に直接告白をするが、やはり樹の答えは「ごめん」だった。
振られるとわかっていてもやはりショックで一人涙を流す主人公を、慰めるように抱きしめてくれたのは響平だった。雨に濡れてしまい帰れなくなった主人公を部屋に招き、ドライヤーを貸してくれ紅茶を入れてくれて励ましてくれた。そしてお前にこんなにも一途に想われてる樹が羨ましいと切なく笑った。
その後も響平はなにかと主人公を励ましてくれた。樹のことがあったけれど、樹が作ったお菓子を誰よりも愛している主人公を素晴らしいと思っていたし、夢を諦めないでほしいと思った。アルバイトについて勘違いした父親に働くことを反対された時も主人公のためを思って父を説得してくれた。そんな響平のおかげで、主人公は樹の作ったお菓子を心から好きなままでいられた。
そして徐々に芽生える響平への気持ちも、気付き始めた。
しかしそれとは裏腹に何故か主人公と距離を置くようになった響平。主人公はなにかしてしまったのかと不安になり、また響平の前で泣いてしまうと、耐えきれなくなった響平は嫌いになったわけじゃないと抱きしめてくれた。そしてクリスマスの日に二人で会おうと言われ、当日連れてこられたのは遊園地。クリスマスイベントで花火の打ち上げをするのを見せてくれて、そしてなんと「結婚を前提に付き合ってほしい」と告白される。驚く主人公だったが、響平は今まで誰にも本気になったことがなく、初めて永遠に一緒にいたいと思えたのが主人公だったから結婚を申し込んでくれた。そして本気の恋をしたことがなかったため主人公のことを思い、引き返せなくなる前に距離を置こうとしたが、想いは強くなるばかりで結局想いを打ち明けてくれた。
クリスマスプレゼントだと言って指輪を嵌めてくれる響平は、キスをしてくれる。キスだけで真っ赤になる主人公に、キスだけでこうなるなら前途多難だと言い耐性をつけるために何度もすると宣言し、これからが楽しみだとまたキスをして終わる。

(ハッピーエンド)
クリスマスから分岐。
イブの仕事の後に呼び出され、クリスマスプレゼントに響平がつけているのとお揃いのネックレスをもらう。そして付き合ってほしいと告白される。初めて好きになった女だから、他の女も全て清算したし、受け入れて欲しいと言われ主人公は涙を流し喜んで受け入れた。