元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

片恋いコントラスト「楠見 清孝」ネタバレ

●楠見 清孝/クスミ キヨタカ(cv鳥海浩輔さん)
178センチ。無気力で、仕事をサボりたがる駄目な教師。主人公のクラスの日本史の授業を受け持つ。
すぐにでも仕事を辞めたいという理由から、定期的にクジやその類のものを購入し、毎回かすりもせず落ち込んでいる。部活の顧問にならない代わりに、庭園の手入れを任されている。

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※「片恋いコントラスト-collection of branch-」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社および株式会社フロンティアワークスに帰属します。


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〜片恋いコントラスト、楠見ルートネタバレ〜
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(※「片恋いコントラスト-collection of branch-」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社および株式会社フロンティアワークスに帰属します。)
高等部に入った主人公のクラスで歴史の教師をしているのが楠見だった。
楠見は初めて会った時からもうやる気がなく気怠さを隠さない人で、暇さえあればくじを買い一儲けしようと考えており、それはもう先生とは思えないような先生だった。
そんな楠見が偶然パンの応募シールをくれたことからなんとなく話すようになった二人。学校外でも偶然に会うことが多かったし、教師らしからぬ話し方に気も使わなくてもいい。そんな楠見のぶっきらぼうでも少し優しい感じの距離感がちょうどよく、転びそうな時不意に支えてくれた男らしさに意識したりもした。
しかし夏休みを迎える時、なんと主人公は歴史の試験で赤点をとってしまった。赤点の生徒は夏休みに補習をするのが決まりだったのだが、なんと歴史で赤点をとったのは学年で主人公一人だけだった。そのため楠見は呆れるものの、それから補習以外でも個人的に勉強を見てくれるようになった。
その後二人の勉強会は夏休みが終わっても続いたが、文化祭が行われた日のキャンプファイヤーで楠見の様子がおかしかった。主人公が話しかけてもうつろで、そして急に主人公の手を握ってきたのだ。しかしそれは頬を染めるような行為ではなく、何故か遠くを見つめ辛い表情をしている楠見は誰の手を握っているのかもわかっていないような感じでそのまま何処かへ行ってしまった。
次の日から楠見は学校を休んだ。それは二週間にも及び、理由を知らない生徒たちは「実は結婚していて新婚旅行に行っている」という噂を立て始めた。その噂に何故か胸が痛くなって、気になってしょうがない。
ようやく登校してきた楠見に駆け寄る主人公だったが楠見は開口一番「教師を辞める」と言い出したのだ。理由を教えてくれない楠見に縋ると楠見は次の期末テストで50点以上とれたらなんでも答えてやると言ったのだった。
楠見のことを知りたい主人公は苦手な歴史を頑張り、ついに50点以上を獲得。その結果を持って楠見の元を尋ね「休んだ理由は?」とついに聞いた。すると楠見は本当のことを話し始めた。
実は楠見の恩師である「飯塚先生」という人が亡くなり、その葬儀に出席し手伝いをしていたというのが休んだ理由だった。飯塚は楠見が教師を目指すきっかけになった教師であり、とても尊敬していた。しかし飯塚はとある生徒に親身になりすぎて良からぬ噂を立てられ、追い詰められた飯塚は教師を辞めていた。それから飯塚は鬱状態になり苦しんでいたが力になりたくて何度も飯塚に連絡をしていたらしい。しかし結局力及ばず、飯塚は亡くなってしまった。
それを目の当たりにした楠見はもう教師でいる意味も自信もなくしていた。しかしそんな時に一人で足掻く主人公を見て自分と重ねたのだという。だから手を貸してしまったのだと言った。
その後、もう個人で勉強を見てくれることはなくなった楠見だったが、クリスマスイヴに楠見に呼ばれ二人は外で会うことに。そして楠見は学園長に学校を辞めたいと言ったが「やるべきことをやってから辞めなさい」と言われ辞められなくなったという。やるべきことがわからない楠見だったがそれは「お前のことかもな」と言った。一人くらい立派に胸張って育て上げれば辞められるのかもと言う楠見はまた個別授業をしてくれると言った。喜ぶ主人公は素直に微笑んだのだが、なんとその時楠見は主人公の頬にキスをした。なんでそんな事をしたのかわからなかったが、主人公はそれで楠見に恋をしているのだと自覚。キスによりますます本気になってしまったと思った。
しかしそんな二人が個別授業を再開させればやはり噂になるのは目に見えていた。これでは飯塚の二の舞になると思った楠見は主人公にハッキリと「俺とお前は教師と生徒、それ以上でも以下でも無い」と言い、期待させて悪かった、キスしたのもどうかしてたといった。
結局少なからず期待していた主人公は傷ついて涙を流すと、楠見は涙を拭いながら「ごめん」と言っただけだった。
そしてまた個別授業は無くなったが、考えてみれば勝手に期待させられ勝手に振られただけ。まだ「好き」って言葉を言ってないのだと気づき、ちゃんとここで振られて気持ちを終わらせようと決意した主人公はバレンタインをきっかけに楠見に告白。やっぱり振られてしまったものの、なんだかスッキリはした。
まだ好きという気持ちは消えないものの、新たな一歩を踏み出そうと思っていた主人公は、二年生になった。
しかし二年の担任は楠見。更に主人公が所属している生徒会の顧問も楠見に。忘れたくても忘れられないほど近くにいる存在にドキドキしながらも、二年から転入してきた楡居凪のおかげで楽しく過ごせる日々が始まる。楡居とは一緒に勉強をしたり、マドナイリスナーとして話があったりと、男の子なのに親友みたいな存在ができた。
しかしそんな楡居は主人公を好きになったと言ってくれたり、楡居と一緒にいる主人公が気になる楠見が邪魔をしてきたり嫉妬をしてきたりした。
楠見は離れて主人公の大切さを実感し、主人公を呼び出すと「本当はずっと好きだった」と教師だから気持ちを隠していた事を話し主人公にキスをしてきた。付き合ってくれるなら卒業まで待ってるからと言ってくれたが楡居にも告白されている主人公は迷っていた。
そして二人のどちらかを選ぶ答えをハッキリさせたのだが二人に迫られ困ってしまって言えなくなり、返事は今日のマドナイを聞いて欲しいと二人に告げた。
そしてマドナイに投稿した好きな人の名前は、楠見。主人公の告白を舞渡華が代わりに読んでくれて、それを聞いた楠見はすぐに主人公に電話をかけてくれた。今、家の外にいると言った楠見の言葉に驚く主人公は部屋着のまま家を飛び出した。すると大雪の中佇む楠見は自分のコートを主人公にかけてくれて抱きしめてくれ、二人はようやく想いが重なった。
翌日、楠見は冠咲学園大学の考古学部の調査隊の仕事で三ヶ月間遠くへ行く事が決まっていたのだが、絶対に会いに来ると約束。今まで出来なかった普通の恋人同士の約束が、やっと今出来たのだ。
これからは沢山言える、好きだって。
「先生大好きです!」と言った主人公は幸せな笑顔で、楠見の手を握ったのだった。


↓楠見の感想ネタバレ有り↓



〜片恋いコントラスト、楠見先生の感想ネタバレ有り〜
片恋い、本当の最後の攻略になった楠見先生でしたが、中の人がとても大好きな鳥海さんなので攻略したものの、最初の出会いからもうやる気ないし先生ぽくない時点でなんか俺のタイプじゃなさそーとは思ってたんだけど、本当なんかとても最低だった(笑)
だってね!?こっちは最初なんも興味なかったのに勝手に期待するようなことしてさ!?大人でしかも教師のくせに生徒のほっぺにチューとかやばいよ!?期待しないわけないよね!?それで勝手に期待させて勝手に振ってくる(笑)「期待させてごめんな」ジャネンダヨ!(笑)マジそん時は最低ー!!!!と思ったけどよく考えたらもとから覇気ないしやる気ない最低な先生だったからまぁいいかと思いました(笑)ま、それもこれも過去のことがあったからだけど、中々辛いとこですね。
だからこそその後の凪君との青春ライフは幸せだった‥辛い失恋も乗り越えられる年相応の恋‥なのにまた割り込んでくる楠見先生は、やっぱ好きだからと今度は唇にチューをしてきた(笑)
どんだけ!(笑)
まぁ個人的に見た目凄く好きだし年上キャラが好きなので俺は許せるけど許せない人多そう(^^;;
でも全員やってみて、普通に3番目くらいには好きですよ、楠見先生。やはりそれは中の人の存在かもしれんけど!!(笑)
でも片恋い面白かったです!やってよかった!