元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

明治活劇 ハイカラ流星組「中井徳治郎」ネタバレ

〜明治活劇 ハイカラ流星組 -成敗しませう、世直し稼業 -〜
●中井 徳治郎/ナカイ トクジロウ(cv小林親弘さん)
28歳、175センチ。
寡黙で真面目な人力車俥夫。ちりめん長屋に住んでおり黄身丸という名の犬を飼っている。
※銀之助攻略後ルートオープン。

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〜明治活劇ハイカラ流星組、中井徳治郎ルートネタバレ〜
(歓喜エンド〜幕開ケ〜)
ちりめん長屋に住んでいる徳治郎は、寡黙で真面目な車夫の男。
そんな彼が実は元ハイカラ流星組のメンバーであり、主人公の父への恩義から主人公と母を守るためにここに住んでいることがわかった。正体がわかると「命をかけてお前を守る」と言ってくれたりもし、信頼し始めたものの、実は徳治郎がちりめん長屋の家持であることがわかり、部屋が空いているのも知らない人を入れて主人公達が危険に遭うのを避けるためであり、そこまでするのかという疑惑と、更にその金は一体どこからという疑惑が生まれ、彼を少しずつ疑い始めた。
彼のその怪しさの正体は何と、彼が五世木の養子であると言う事実だった。
徳治郎は農家の四男に生まれ、幼いころに五世木の屋敷へ身売りされた。そこでは酷い扱いを受け死にそうになったが、それを助けてくれたのが主人公の父の信平であった。ハイカラ流星組の組長である信平のそばにいると生きる希望が見出せたし、共にハイカラ流星組として成敗を続けていたが、なんと五世木に気に入られ養子にされてしまい、それからは全て五世木の言いなりとして生き、エゲレスに留学したのも、警察官になったのも、主人公を見張るために警察を辞めて車夫になったのも、全て五世木の命令だからやっていた。
幼い頃から植え付けられたそれはもう、洗脳に近かった。
しかし徳治郎は見張りで主人公の側にいたものの、ずっと見守っているうちに本当に大切な存在になり愛したため五世木に新生ハイカラ流星組の話などを嘘の報告で誤魔化していた。しかしそれがバレてしまい、もう五世木と縁を切る決意をするものの、徳治郎は全て命令のまま生きていたためどう生きればいいかわからなくなってしまう。
更に銀之助が、徳治郎は洗脳されているため心と関係なくきっと命令されれば何でもする人形となると主人公を心配した。
洗脳されていても自覚がない徳治郎は主人公といる時だけが幸せだった。愛していると口付けをしてくれたし主人公もまた徳治郎を愛したため受け入れたが、結局洗脳は解けず徳治郎はいなくなってしまった。
そしてその後、五世木が主人公へと接触し、信平との過去を話し始める。
実は五世木と信平は親友だった。若い頃二人で世を良くしたいと思い頼み札とハイカラ流星組を作って陰で成敗をしていた。しかし五世木は政治のことで忙しくなると手が回せず陰で信平を支えるだけになったのだが、ある日頼み札に五世木の成敗を依頼され、なんと信平は五世木を成敗しにきたのだと言う。五世木は成敗はされなかったものの、裏切られたショックで恨むようになったのだった。
そんな五世木はやはり父を殺したのであろうとわかったものの、その話を共に聞いていた徳治郎はまたロボットのようになり口を挟まない。
このまま強い徳治郎が五世木のそばにいればきっと成敗は出来ずに終わってしまう。だからこそ徳治郎の洗脳を解き完全に仲間にするために銀之助は大きな衝撃で彼の洗脳を解くと言い、結果殺しに来た徳治郎に主人公はわざと刺されることとなる。
徳治郎の気持ちを信じてわざと刺された主人公は倒れ、血だらけになった主人公を見た徳治郎の目には光が戻りハッとし洗脳が解け、死ぬなと涙を流して大声を上げた。
エンドロール後は、事件を起こした徳治郎とその裏にいた五世木は捕まり、主人公は病院へ。
主人公は一命を取り留め、五世木も徳治郎も釈放されたもののなんと徳治郎は何も言わずに勝手に旅に出てしまった。
その後、実家にちゃんと挨拶をしてきたという徳治郎がひょっこり戻ってくると主人公は飛びついて抱きついた。
大きな腕で主人公を受け止める徳治郎は「お前を愛している、俺のものになれ」と一緒になる約束をしてくれるのだった。


(紲エンド〜解放〜)
エンドロール後から分岐。
結局洗脳が解けなかった徳治郎はまた五世木から主人公を殺せと命令されたらしい。
しかしどうしても殺せない徳治郎は主人公に「二人で逃げよう」と告げ、二人は徳治郎の実家の方へ旅に出ることにした。
誰にも告げず着いた場所は大きな桜の木の下の大きな湖。二人は手を繋ぎ「向こうで幸せになろう」と抱きしめあって、湖へ向かって一歩また一歩と旅立った。




↓徳さんの感想ネタバレ有り↓



〜ハイカラ、徳さんの感想ネタバレ有り〜
銀さんを攻略しないとオープンしない徳さんでしたが、最初のイメージは見た目も凄いタイプでカッコいいし、男らしい雰囲気だし、テーマ曲も凄く素敵で良いイメージでした。
しかしその銀さんのルートでね、彼が実は裏切り者であることがわかるわけで、そのルートでの彼の印象がめっちゃ悪くて少し嫌いになってました(笑)
なので本人ルート入ったものの最初から「ほんとは裏切ってんだろ!?」とわかりつつやるわけでね、不審な目を向けながらやってましたけども、なーんか裏切りというかなんというか彼って感情がなさそうな雰囲気というか、そう、なんかロボっぽい(笑)なんでそんなに何もかもどうでもいいのか、無関心なのか、喋り方もなんかやる気ないっていうか他人事みたいな感じなのか、それはなんと五世木様から命令されて生きてきた人形のような人だったからでした。
これで色々納得!悪いやつというのではなく、洗脳されていたやつだったのね(Σ○Д○;)
それまではさ〜仕事しかない寂しい人だなとか、黄身丸の世話ちゃんとしなくて最低だなとか、冗談面白くなくてつまんねー男だなとか(笑)、そういうひどい事思っていた私だけども、その真実を聞いちゃうと色々仕方なかったのかな〜とか思うわけよね(^◇^;)
殺しとかもやりたくないのに命令されると断れない恐怖の洗脳、幼い時から失敗されるとひどい折檻をされたということから、主人公に止めて欲しかったという言葉がしっくり。その事実を知らないと自分勝手だな〜と思ってたからね。救いを求めてたのよね。
そんな感じで進んで行って、まぁ可哀想な人よねと思って別にときめきもなく進んだんですがね、なんと歓喜エンドの最後で「俺の物になれ」ってぎゃあああああ<●><●>(笑)ちょっとこの台詞かなり刺さって好きになった(笑)ずるい!スチルとかも抱きしめとかキスとか結構強引なの多いから良いしね!
ただね、それだけじゃなく、その次に見た紲エンド…何これ…(ToT)私あれはあのまま2人で逃げるのかな〜と思って見てたら急に2人で水ん中入るから「まさか!?」と思ったらなんと心中エンドだった…(;_;)これはやばかった(;_;)スチルめっちゃ綺麗でさ、結局洗脳解けなくて救えなくて、でも一緒になりたいって、そうなるためには二人で死ぬしかないっていうね(;_;)あの時代だからこその感じだと思うけどそれがめちゃくちゃ切なくて私泣いちゃいました(;_;)それ見たら徳さんを幸せにしなきゃと思えて最終的に私ってこんなに徳さん好きだっけ!?!?と、なった(笑)
予想外すぎたんだよー!!他はもっとあっさりだったじゃねーか!!(ToT)おおおお(ToT)
あ、あとこのルートで信平父さんの死の真相がわかるわけですが、ルートではなく後日談でわかるっていう(笑)結局木材倒したのは五世木だけど呼んだのは徳さんでしたね。辛いわ。徳さんのために流星組作ったのにね。
てか他キャラの最後の刺した人ってやっぱ徳さんなのよね?そこら辺も曖昧ですな。
てことで終わり!