元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

忍び、恋うつつ「服部半蔵」ネタバレ

〜忍び、恋うつつ for Nintendo Switch
服部半蔵/ハットリハンゾウ(cv石川界人さん)
豊臣秀虎の通訳。ではなく腹心。
ただし無神経極まりない言葉遣いで周りを一喝するので、
心の弱い人は近づかないように。
※秀虎、宇喜多、忠人攻略後ルートオープン。

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〜忍び恋うつつ、服部半蔵ルートネタバレ〜
(雪月花恋絵巻、ハッピーエンド)
すでに忍びとして活躍している服部半蔵の腕を見込み、パートナーに選んだ主人公。しかし真田は反対したし、半蔵自身も迷惑していた。
それでも彼の腕は一流で有るため見本になると思い頼み込むと、どうにか共に修行をしてくれるようになった。
半蔵は口も悪くとても厳しかった。しかしとてもストイックで自分にも厳しく、命令のまま動けばいいと、忍びに心はいらないと言い、それはかつての戦国忍のような圧があった。
そんな半蔵と過ごしていると、林間学舎で何故か半蔵は真田を襲った。真田は怒ったが、逆にまた怒り出す半蔵が何かを抱えているように見えて主人公は「相棒なんだから相談して欲しい」と言った。すると半蔵は段々大人しくなったものの、初めて感じる感情に戸惑い、感情なんか持ちたくないと言った。
真田は危険と見なし二人を放し、主人公は真田との特別補修をすることになった。主人公と離れた半蔵は寂しさを感じ、気になって仕方ない。
そしてある日、半蔵は自分の唯一の好きな場所である海に主人公を連れて行ってくれた。そして半蔵が「自分は22代目の服部半蔵だ」と話し始める。ずっと豊臣に仕えている服部半蔵は先代が亡くなればまた「服部半蔵」を継いで将軍を守る。しかし秀虎が八代目将軍で有ることに対し、服部半蔵は22代目。その数の差が今までの半蔵の犠牲を目の当たりにしていた。そう、服部半蔵はようは無限に有る道具の一つなのだ。だから感情はいらない、ただ、忍という道具として動いていればいいだけ。
その話を聞いた主人公は「私にとってはただ一人の服部半蔵だ」と告げた。そんなことを言われたのは初めてで胸を打たれた半蔵は、自分の好きな場所に主人公を連れてきたのはただ喜ぶ顔が見たかったからだと気づいた。
けれど自分は服部半蔵。未来は決まっているのだ。
そしてなんと半蔵は主人公を眠らせ服部忍軍の砦の地下にある牢屋に閉じ込めた。驚く主人公に対し半蔵は「ずっとお前を殺そうとしていた」と告げる。そう、代々の服部半蔵徳川家康の密命により豊臣に従うふりをし、幻術使いの女を豊臣に渡す前に殺せと言われていたのだ。それが服部半蔵の宿命だった。
しかし半蔵は主人公を愛してしまった。殺そうとしても殺せなくて、でも見つかれば殺されてしまうから閉じ込めるしか無かった。ここにいれば安全だからと毎日食事や着物を運んでくれる半蔵だったが、主人公はこれではダメだと告げると半蔵はどうしたらいいのかと泣き始めた。そして主人公に「徳川の血を引く貴様が自分の主になってくれ」と泣きすがったのだ。
しかしそこに真田が助けに来てくれて半蔵は捕まり逢坂城に投獄された。
主人公は無事助けられ五日が過ぎると御前試合の日になっていた。主人公は御前試合に出る前に半蔵に会いに行き、彼に本当の気持ちを聞くことにすると、半蔵は「貴様に恋した、憧れた、だから服部半蔵として生まれてごめん」と言った。
その気持ちを聞いた主人公は一人御前試合に出場。そして優勝を勝ち取った。優勝者には何でも願いを叶えると言われていたためそこで主人公が発した言葉は「22代目服部半蔵を頂戴したい」という一言だった。騙されていたといえど半蔵を信頼していた秀虎はもちろんと恩赦を与え、許した。
牢から出された半蔵に「おかえり」と告げれば半蔵は涙して感謝した。
エンドロール後は、新しい人生をどう進むのかという覚悟を話す半蔵。
主人公は「助けたのは半蔵が好きだから」と告げ、二人は口づけを交わした。するとメロメロの術は封印され、半蔵は「一生をかけて愛することを誓う、自分の全てを君に、幸せにするから夫婦になって」と言ってくれて、二人は帰る家を一緒に作ろうと約束するのだった。


(雪月花恋絵巻、バッドエンド)
半蔵が主人公を監禁したところから分岐。
主人公は半蔵の主になると決意し、2人は逃げた。徳川の姫として主君として、もう豊臣には戻れない。
半年後、主人公は徳川首領となっていた。真田が探しに来てくれて主人公を連れ帰ろうとしたが、主人公はケジメをつけると言い真田に挑み倒した。倒れる真田を見た半蔵は高笑いし、口づけさせてと主人公にねだる。冷たい口付けに桃色の霧も白い霧も出ない。そう、私は首領で彼は臣下だから。
「行くわよ、半蔵」と一言冷たい言葉を残し、二人は消えていった。


(雪月花恋絵巻、共通ノーマルエンド)
半蔵に監禁されたところから分岐する共通のエンド。
助け出してくれた真田の姿を見た主人公は、かつて幼い頃に助けてくれたのも真田で有ると思い出した。真田は「もう君を失いたくない」と告白してくれ、そして一年が経った。
主人公の卒業式、真田は改めて告白してくれ、一生そばで守らせてと口づけをくれた。すると幻術は封印され真実の愛と確信した真田は喜び止まらないといい「妻になって」とプロポーズをしてくれるのだった。


(甘蜜花絵巻エンド)
卒業を控えた主人公と半蔵。卒業課題をこなす日々だったが、半蔵は道具としての自分が抜けなくて咲助達に眩しさを感じていた。主人公と秀虎はそんな半蔵に「ただ一人の人としてやりたいことを見つけて欲しい」と思っていた。
そして悩み考えた半蔵は勇士隊に入ることが願いになり、これから厳しい未来が待っているとしてもそれでも勇士隊に入りたいと願い、真田に頭を下げ、卒業後無事入隊することとなった。
勇士隊では主人公は警ら部隊に入り、半蔵は優秀すぎるため特殊部隊に。しかしそこにいても半蔵は基本的に自分で生きたいとは思っておらず、主人公のために生きていた。生の喜びを知ってくれなければいつか簡単に命を落としかねない半蔵が心配だが、本人はそうやって生きてきたからわからないのだという。
しかし23代目服部半蔵がなんと主人公を殺しにきたのだ。半蔵の名を継ぐ通りとても強い相手だったため咲助達の力を借り皆で23代目を倒すことにし、半蔵も命をかけて戦ったが主人公の呼び声を聞いて死にたくないと強く思い23代目を倒すことに成功。半蔵はようやく心からの笑顔になった。
その後半蔵は天守閣でプロポーズをしてくれ、二人きりの海で祝言をあげることに。しかし知っていた皆はサプライズで宴を開催し、さらに何と家をプレゼントしてくれたのだ。半蔵は嬉し涙を流し、大切な人たちに囲まれ、一生そばにいると主人公に寄り添ったのだった。



↓半蔵の感想ネタバレ有り↓



〜忍恋、半蔵の感想ネタバレ有り〜
まずは雪月花の感想です。
最初の印象はかなり胡散臭かった半蔵。だってねぇ、他キャラルートではいつも殺そうとしてくるんで(笑)しかも何故かメロメロ時は泣き虫だし、一体どんなやつなんやと思ったら予想外に良くて、私感動して泣いた(;_;)(笑)
最初はもちろん殺そうとしてくるし、むしろ真田先生が嫉妬して何度もそばにくるのがニヤニヤしたんだけど、主人公に気があるようになるとそんな真田先生に対抗してお互い嫉妬し始めるのも良かったし、何より私が萌えたのはその嫉妬後のメロメロで「君がいないなら死んだ方マシ」って泣きながら縋りつかれたのがやばかった<●><●>何この人可愛いんだけど<●><●>笑
私、君がいないと死ぬとか、君がいないと生きていけないとか、主人公に対して依存してる人が好きなんですよね、なんかMの予感もするし(笑)だから半蔵が「自分の主人になってくれえええ」って泣くのも超好きだった(笑)
けどそれだけじゃなくて主人公を喜ばせたくて海に連れてってくれたとこ、あれは感動してジーンときました。スチル凄い綺麗で、半蔵が初めて自分の気持ちで行動してくれたのが良かったですし!
最後に真田先生が「忍び恋にうつつを抜かしてる」っていうセリフも題名とかけてるのがすごいよくて、しかもそれは「忍び、恋うつつ」じゃなく「忍び恋、うつつ」なんですよね。それがまた切ない(ToT)
そしてバッドエンドね!!これは驚き!!忍恋とは思えない重く暗いエンド!凄い良かった!主人公が堕ち、そして依存する半蔵が臣下として跪く。真田先生が切ないけども!
しかし半蔵ルートから派生する真田先生エンド、これやばくない!?!?まさか雪月花に真田先生エンドあると思わなくてギャーーとなった<●><●>(笑)相変わらず贔屓されてて、そしてエロォイ<●><●>最高でしたわ!
お次は甘蜜花絵巻の感想。
こっちは安定の平和ルートなわけで、半蔵ももう改心してるので、これからをどう生きるかってのがポイントでした。今まで道具として生きてきた彼が、生きる喜びを見つけるまでのストーリーという感じ。なのでね、正直私は雪月花の僕系というかM系の半蔵が好きだったので寂しかったけど、まぁ相変わらず可愛いのでニヤニヤはしまくりましたね!
あとは半蔵って一人称が「私」なのもいいし、泣いちゃうのもいいよね!過去が不憫すぎてこっちも泣けたけども(笑)
そんな不憫な半蔵、これからはとても幸せになってほしい!祝言で嬉しくて泣いちゃったり、いつも肌がツヤツヤな半蔵、大好きです!
あと中の人めっちゃ演技上手い!