元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

魔性眼鏡「シードル」ネタバレ

〜魔性眼鏡〜(R18)
●シードル(cv黒井勇さん)
雪深い「白雪姫」の国を治める王子。
冷淡で皮肉っぽく、誰に対しても高圧的な態度を取るため、とっつきにくさはピカイチ。
生きている人間には興味がない屍体愛好者であり、人間の死体をそこかしこに飾って愛ている。
臣下の先生&おとぼけのことは「老いぼれ」「うすのろ」と呼び、露骨に見下している。

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〜魔性眼鏡、シードルルートネタバレ〜
(ベストエンド〜白雪姫と王子様〜)
雪深い白雪姫の国へ迷い込んだ主人公。寒さの中彷徨っているとなんと小さなブ男に襲われ犯されそうになってしまう。しかし気絶してしまうとその男は手を出さず、目が覚めた時にはお城の中のベッドの上におり、目の前にはとても美しい王子様が立っていた。
王子の名はシードル。この国をおさめる男だったが、なんと彼は屍体愛好家のネクロフィリアであった。城には沢山の死体が彫像のように飾られており、死体しか愛せないのだと言った。先程襲ってきたブ男は「おとぼけ」という名の小人でありシードルの従者であったため、シードルのために日々死体を探しては城に持ち帰っていた。生きている人間は犯してもいいと言われていたため主人公を犯そうとしたが、気絶した時に死んだと思い、死体を犯してはシードルから叱られると思い手をつけずに持ってきたのだった。
この国で生きているのはシードルとおとぼけと、更に「先生」と呼ばれる年老いた小人の従者だけ。白雪姫が本来いたらしいが今はいないと言われたため、もしかしたら殺したのかもしれないと主人公は思った。
そんな不穏な始まりの中、勿論シードルは主人公も殺して飾ろうとしたが、恐怖で転んでしまった主人公は足に痣を作ってしまった。何よりも美しいものに拘るシードルは痣が残ったまま飾りたくないといい、痣が治るまでは殺さないと約束した。
それまでこの城に滞在するようになると、シードル達の関係性が色々とわかってくる。実は小人は本来7人おり、他の5人は昔シードルを罠に嵌めた罰として小さくされ時を止められ動けなくなっているらしい。そのためシードルは先生のこともおとぼけのことも心からは信頼していないようだった。
死は安らぎだと言うシードル。何も言わない安心感と美しさがあるから。何故そこまで死に拘るのかが分からず主人公は眼鏡をかけて強気な自分に変身してシードルに食ってかかるが、それよりも眼鏡をかけるとイヤラシイ気持ちになる事に気づきシードルに触れようとするがやはり生きている主人公には興味がないようだった。
そんな日々が続くと、シードルは冷たいものの徐々に態度に変化が現れる。主人公がドジで崖から落ちた時も助けてくれたし、優しさを感じたりもしたし、何かを抱えているような寂しそうな表情をするのを見れば支えたいという気持ちにもなった。けれどやっぱり眼鏡をして誘っても生身の自分には興奮すらしてくれない。
とある日、シードルの部屋にあるパリスの審判という絵画が掛かっている壁が動く事に気づき、なんとそこが地下の隠し部屋に続いていることがわかった。シードルが言うにはそこには死んだ王妃の死体と魔法の鏡が飾ってあるらしい。本来この国は最も美しい者が統べるという規律があり、それを判定するために魔法の鏡があった。王妃は魔法の鏡と美しさに囚われ美しさが全てで息子のシードルを蔑ろにし愛してくれず、シードルを地下に閉じ込めていたのだと言う。ずっと孤独だったシードルだったがとある日母が何者かに殺されるのを見たら喜びを感じた。死んだ母は穏やかに自分を見つめてくれて、もう罵倒なんかもしないから。何も言わずにずっとそばにいてくれるから。
だからシードルは死体を愛したのだ。生身の人間が怖くて。
母を見て、魔法では理想が手に入らない事を誰より知るシードルは、だから主人公の眼鏡のことも嫌いだった。そして楽な道に逃げるなと、眼鏡を踏んで壊してくれた。
自分一人で戦わなきゃなかった孤独なシードルは、本当は冷たい人間ではない。傷つきたくないから冷たいふりをする。それを知ってしまえば、主人公もシードルへの気持ちに気付いてしまう。
そんな頃、なんと先生が主人公に毒を盛り瀕死状態になってしまった。魔法が使えるシードルは主人公を抱き抱えキスをした。すると王子様のキスは毒を抜き、目を覚ました。前までならきっと主人公をこのまま殺して飾ろうとしていたはずなのにシードルは初めて生きる人を自ら望んだ。見つめながら「お前の笑顔を失いたくなかったんだ」と抱きしめた。
意識がはっきりし、二人は先生を追った。すると先生はあの地下に向かっており何故か王妃の死体に火をつけ燃やし、魔法の鏡を奪おうとしていた。先生は白雪姫に心酔しており、彼女を昔この国から逃しており、彼女のために鏡を盗もうとずっと企てていたのだ。
大切な王妃が燃やされる中、シードルはもう王妃を助けようとは思わなかった。生きている主人公を選び乗り越えたシードルは魔法で先生を小さくすると先生は倒れてきた魔法の鏡の下敷きになって潰れて死んだ。
燃え盛る炎の中にシードルは魔法の鏡も投げた。主人公も一緒にあの壊れた眼鏡を投げ入れた。シードルは「王子が恋した相手が白雪姫になるんだ」と言って主人公にキスをした。
主人公は、シードルのたった一人の姫になったのだった。
その後、6人の小人達を解放し皆逃してやったがおとぼけだけは残り城に住む事になった。優しさを隠さなくなったシードルは城の死体を全て埋葬する事にした。魔法で枯れない花を作り、二人とおとぼけで供養した。
そして二人はようやく心も身体も結ばれ、結婚する事に。
二人だけの結婚式で主人公が美しいウェディングドレスに身を包めば、シードルは真っ白なタキシード姿で見つめて言葉をくれる。
「鏡よ鏡、私を世界一愛してる人の名を教えて」
その言葉に主人公も答える。
「それはあなたの妻となるーーです」
シードルの美しい青い瞳には、世界一幸せなお姫様がうつっていた。


(バッドエンド〜王子様と屍姫〜)
シードルから眼鏡は危険だと言われていたものの、眼鏡の魅力に抗えない主人公は欲に負け、眼鏡をしたままシードルを無理矢理犯してしまった。するとなんと眼鏡が取れなくなってしまった。
一生こんな素敵な女性のままでいられると喜ぶ主人公は次におとぼけを使って地下へ行き、魔法の鏡を使って白雪姫を映せと命令した。すると映ったのは何と桃太郎の国にいた「お婆さん」だった。お婆さんという役をもっていても見た目は若く美しい美少女であったため正体が白雪姫だと言われても疑わない主人公。そしてそれを見たシードルは面白い事を思いついたといい、主人公に「白雪姫をつれてこい」と命令した。
なんとか白雪姫を連れてきた主人公。シードルの部屋で3人で集まると、白雪姫が何かの肉の心臓を持っている事に気づいた。それはとても大事な物のようでシードルが奪うと白雪姫は「触るな!返して!」と半狂乱になった。しかしシードルはそれを奪い、なんと主人公のアソコに埋めた。血だらけになっているその心臓を埋めれば主人公の下半身も血だらけになったが、眼鏡のせいでおかしくなっている主人公はそれに興奮し、シードルと共に血だらけになりながらまぐあい、そして最終的にその心臓を二人で食べた。するとなんと白雪姫が叫び声をあげ、みるみるとシワシワの老婆になっていった。そしてその姿で襲いかかってきたところを主人公は思わず殺してしまったが、殺しの快感に目覚めてしまう。シードルは微笑み、白雪姫の死体を踏みつながら「お前がこの世で一番綺麗な白雪姫だ」と言ってキスをしてくれた。
その後、本物の白雪姫になれた主人公は綺麗なドレスに身を纏い、シードルと共に地下室へ行った。王妃の死体の傍ら、主人公は自ら毒林檎の毒の酒を飲み血を吐いて苦しみのたうちまわったが、死を受け入れるのすら快感だった。
シードルはそんな主人公を見て興奮し、死んでしまった主人公の体を抱いた。散々楽しんで欲を吐き出すと、いつの間にかそばにいたオウジ様が眼鏡を回収し「白雪姫と王子様は幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし」と残し、去っていった。



↓シードルの感想ネタバレ有り↓



〜魔性眼鏡、シードルの感想ネタバレ有り〜
最初の印象はすげえ恐ろしかったシードルさん。だって死体じゃないと愛せない人なんてどう恋愛になるのかわからなすぎるもの(Σ○Д○;)
が、ハッピーエンドはとってもよかったー!!
そんなシードルさん最初の冷たい感じから徐々に打ち解けていき、助けてくれたり、馬に乗せて抱き寄せのマント掛けとかマジかっこいい王子様すぎてときめいたり。徐々に実は繊細で傷つきやすくて弱虫なんだなと分かると、主人公を傷付けながら自分が傷ついた顔をするのが切なかったです。
そして何より両思いになってからの激変の甘さがやぶぇ<●><●>
めっちゃ甘いセリフばっか言うやんんん!素直にストレートな愛のセリフと、甘やかしと、優しい微笑みと、ちょっと意地悪なエロ。ぎゃー!!!(笑)
そうそう!エロが良い<●><●>笑
途中のルートでエロが少なかった分、はじめてのラブラブな大人のシーンがめっちゃエロくてやばかったです。中の方の喘ぎ声がうますぎて、余裕の無いシードル様の表情と合いすぎてときめきまくりましたわ!!最高!!
そして最後の結婚式のスチルめっちゃ綺麗で感動した〜(ToT)シードルさんのタキシード姿めちゃくちゃイケメンで良すぎ!しかも二人ともずっとそのまま暮らすみたいな雰囲気で更に良かった。鏡よ鏡、っていうのを使ったシードルさんが予想外にロマンチストなのもいいよね!!王道の王子様って感じで良い!
しかしこれまたバッドも凄かった(Σ○Д○;)なんとついにでましたネクロ◯ィリアの本物!!いや〜死体を愛でるって話からほんまに死体とやってるのかどうかが気になるところでしたよね?そしたらほんまにやっとったのね。死んだ主人公でやってました!これは個人的にはシードルの喘ぎと変態加減に萌えたので全然良かったけど、無理な人は無理そうだなーと思った展開でした。私はむしろ例の白雪姫の正体が分かるルートなのでめっちゃワクワクしましたけどね!ピーチのルートで「もしや?」と思ってたから当たって嬉しい!
しかし本物の白雪姫が持ってた例の心臓、まさか主人公にぶち込むとはな(Σ○Д○;)あれは凄いね〜ほんま攻めるね〜(Σ○Д○;)あれピーチルートやってるとなんの心臓だかわかるので、分かってる私は凄い複雑な気持ちだったわー!変態すぎる!しかも二人とも食べたしね!
あと白雪姫が老婆になったの怖かったですね。私あの人あまり好きじゃなかったから笑えたけど(笑)
あと!シードルさんの国の子供の死体は桃太郎の国から持ってきたって話も、ピーチのルートやってると「あれか」と分かるので色々繋がってて凄いと思いました!
てな感じでめっちゃ素敵だったシードルさん、結婚したいよ!(笑)あと中の人すんごい好感度上がりました!これからも追いかけたいです!!