〜DAIROKU：AYAKASHIMORI〜
●大団円エンドルートネタバレ
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〜ダイロク、大団円ルートネタバレ〜
妖守として妖達から信用を得始めてる中、誰かに呪われる主人公。なんと、主人公は初代の傍流の血筋だった。
本家が策略で殺され、子孫守るために分家が血を偽り分離していたため主人公がその血であった。祖母からもらったお守りに石が入っているのを見つけると晧鵺が藤桜の大玉にひき会わせろと言い出した。
主人公を呪っていた存在や、ミツチの暴動もあったりもしたが統達が助けてくれて場は収まり、大玉で儀式を行い新たな契約を結ぶことでサクラタニの均衡を正すことに。
主人公は儀式で、みんなが愛するサクラタニのため誰でも祭事が出来る様に理を変えてと唱えると均衡が保たれ主人公の力が解放され晧鵺が大きな姿に変わった。
ミツチの湫も謝り、これからは仲間としてサクラタニを良きものにしていくと言う。
そうして皆それぞれの平和な日々へと戻っていくのだった。
