元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

ひめひびAnother Princess Days〜White or Black〜「仙僧供夢慈」ネタバレ

【ひめひびAnother Princess Days〜White or Black〜】
●仙僧供 夢慈/センゾク ユメジ(cv酒井広大さん)
微笑みの中に悪意を滲ませる二重人格教師。穏やかで人当たりの良い先生だが、偶に鋭い発言をする。
担当は「食」に関する授業で、腕はプロ級。トレンドにも詳しい。
本人曰く若い時はブイブイ言わせていたらしいが、定かではない。

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〜ひめひびAWB、仙僧供夢慈ルートネタバレ〜
(WhiteLilyエンド)
教師であり皇会の一員である仙僧供夢慈は「ユメちゃん'Sクッキング」という子供向け料理番組をやっているほど料理が上手く、優しくて可愛い笑顔が人気のマダムキラーだった。
皇会ではビショップと呼ばれ、寮の管理やパソコンの仕事をやっていた。
共学化に向けてヴァレンタインフェスティバルをやることとなり、そこで食の品評会をやることになると主人公がリーダーとなった。そして料理のことということで夢慈がサポートしてくれることに。
一緒にいることが多くなると優しくて大人で気遣いができてお茶目な夢慈にあっという間に懐き、「好きになったかも」とか「意識して欲しい」なんていう言葉に翻弄され主人公は夢慈を好きになってしまった。
しかし実は、夢慈は裏で艶真と通じていた。
反対派である艶真と組んでいるということは千晴を裏切っていること。しかしそれには理由があり、それを問い詰めれば夢慈は今までのような優しい笑顔ではなく冷たい顔になって真実を話し始めた。
実は仙僧供家は元より皇家の影の存在。そのため、千晴にもしものことがあった時のための保険として幼い頃から皇の養子として育てられていた夢慈は昔皇家の離れで暮らし、隠されてひっそりと育てられていた。そのため表に出ることも許されずただ命令に忠実なコマとして生かされていたが、千晴が立派になると用済みとされ皇の名も剥奪され、ただの仙僧供となり捨てられた。
そのため艶真を恨んでおり、復讐の機会をずっと探し従順なコマのふりをしていた。
自分の過去の記憶も皇も潰したいと言う夢慈はこの度のヴァレフェスで反対派に入り、千晴の大切な主人公を潰し、怒った千晴が反対派の艶真を潰すように仕向けることで親子同士を潰させるのが復讐の計画だった。
夢慈の深い恨みを聞いた主人公はその覚悟を認め、それならばわたしが買って夢慈の思い出を消してみせると立ち向かった。
好きになった夢慈のあの笑顔はきっと嘘じゃない、その笑顔を守るため一人本番のために料理を頑張る主人公。夢慈はその姿を見て、復讐の機械と主人公の気持ちに揺れ始める。
そしてフェス前日、夢慈は手ではなく主人公の指先だけを繋いだ。人を信じることが出来ない夢慈の精一杯のその行動は、明日の結果次第でそのまま繋がるのか、はたまた離すことになるのか、それを物語っているようだった。
そしてフェス当日。主人公の料理は合格し、賛成派が勝利した。共学化が決定し、主人公も卒業まで通えることになった。
負けを認め、主人公のおかげで思い出に打ち勝った夢慈は「大人になるまで誰のものにもならないで、僕は君を好きです、ずっと隣にいて」と言って約束のキスをしてくれるのだった。


(Pureエンド)
フェスで夢慈と引き分けになり、共学化の話は進めることとなったが主人公は出て行くことになった。
主人公は今回のことで料理の道へ進みたいと思うようになり、夢慈が学園の商業地区のどこかに入れるか紹介してあげると言って連絡先をくれた。
再び会えることを約束し、主人公は学園から旅立つのだった。

(Scandalエンド)
陰で艶真と繋がる夢慈は、主人公を惚れさせて籠絡させろと命令されていた。賛成派の生徒たちは皆主人公に恋をしているため主人公が一人の男のものと思えばみな熱も冷めるからだ。
そして夢慈は主人公に「僕を一人の男として見てほしい」と告白。主人公も嬉しくて「私も好きです」と答えたがなんと夢慈はそれを録音しており、皇を潰すためこれを学園スキャンダルとしてばら撒くと言って豹変した。
主人公はショックを受けたがそれでも夢慈の味方になると言い、言われるままに命令を受けたが、結局共学化も白紙となり、主人公はひっそりと夢慈に監禁されていた。
週に一回だけ会える夢慈はお願い事を聞いてくれる。だから今日もキスをねだった。
夢慈はニセモノである自分が、本物の千晴を出し抜いたこの瞬間を失いたくなくて主人公にキスをする。
甘い夢を見させてあげようプリンセス。
そうやって二人きりの籠の中、夢慈は優しく微笑んだ。


(BlackLilyエンド)
↑のルートの流れで、フェス本番の日みんなの前で夢慈は主人公にキスをした。賛成派は絶望し、フェスは中止となり共学化も無くなった。夢慈は艶真から褒美として主人公をもらえた。
それから主人公は閉じ込められ何年も経った。
自分がもう何歳かもわからない主人公はずっと制服を着せられていた。だからついに主人公は口にする「大人になりたい、もう制服が似合う歳じゃない」と。すると夢慈はその言葉を待ってたと言い「さぁ制服を捨てて、王子が用意したそれはもういらないと言って」と千晴じゃなく自分を求める主人公に満足して微笑む。
「僕だけの、プリンセス」と喜ぶ笑顔は黒い百合のようだった。




↓仙僧供先生の感想ネタバレ有り↓



〜ひめひびAWB、仙僧供先生の感想ネタバレ有り〜
仙僧供先生の紹介とかを読まずにプレイしたので彼は穏やかで優しいだけの先生ならマジ興味ないな〜と思ってプレイし始めたんですが、プロフィールにありましたね、二重人格と(笑)
しかしなんも知らない私はリリィと同じように彼に騙され毎日謎の料理教室みたいなのやっててマジつまんねーと思ってました(笑)だってブイブイしてたとかさぁ、スピード狂だったりさぁ、何よりもわざと気を持たせようとする言葉と態度がめっちゃ嫌!!!あれは本当イラつきました!しかしまぁそれも本当にわざとやってたんですよね、復讐の計画のためにね。それを聞いたらまぁわざとムカつく感じに作られてるのかなとも思いましたけども。
そしてWhiteの方は一応キスはしたけどちゃんと恋人になるのは卒業してからって感じだったのでその先を見たかったですね!
けれど彼の真髄はBlackルートみたいなのでね!こっちはヤンデレ感が凄かったです!ひめひびのキャラじゃないんじゃってくらい結構重いエンドでびっくりしました!良いね!
黒仙僧供に変わった時の冷たい言い方とかも中の人上手かったし、全体的にこっちのルートがいいかもしれないですね!
という感じで予想を裏切ってくれた仙僧供先生、素敵でした!