元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

ひめひびAnother Princess Days〜White or Black〜「皇千晴」ネタバレ

【ひめひびAnother Princess Days〜White or Black〜】
●皇 千晴/スメラギ チハル(cv新井良平さん)
皇学園創立者の直系の子孫。孤高の学園No. 1。
気品に満ち溢れた紳士的で正統派な王子様。
……というのはメディア向けの顔で、学園内では何人たりとも逆らうことを許さない魔王として敬畏されている。

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〜ひめひびAWB、皇千晴ルートネタバレ〜
(WhiteLilyエンド)
世界でも名が通るほどの皇家の息子である千晴は、画面越しでも人が平伏すほどの美貌を持ち、微笑めばどこからともなく風が吹くという王子様みたいな人だった。
そんな千晴は皇学園でキングと呼ばれ、そのキングのために共学化に協力することになる主人公。ヴァレンタインフェスティバルで千晴の得意な朗読会をやることになり、二人でシンデレラをモチーフにした台本を考えたりすればどんどん距離が近くなった。
共学化に反対する千晴の父の艶真の邪魔が入ったりもしたが、優しくて強くて素敵な千晴に守られ協力し合えば頑張ろうと思えたし、千晴に対して特別な気持ちを抱くのも時間はかからなかった。
しかし千晴が大切な人を探しているという話を聞く。この隔離された皇学園にいれば中々会うことも探すこともできない為、共学にしてその子を呼びたいと思っている事に気づいてしまった主人公。好きな人がいる人を好きになってしまった事に胸が痛くなるが、好きな人には幸せになってほしいという気持ちで協力を惜しまなかった。
そして迎えた本番の前日。千晴は「一生面倒を見るからここに残って欲しい」と言って指切りをしてくれたため、想うだけでもいいからそばにいたいと思う主人公はここに残ることにした。
しかしその時千晴がウサギが描いてあるハンカチをくれ、その瞬間主人公の記憶が蘇る。
千晴が幼い頃、父と母は愛し合っていなかった上に母が病死してしまいひとりぼっちだった。辛かった子供時代は友達もいなくて、一人で桜の木の下で遊んでいたが、転んでしまう。そこに偶然やってきた女の子が転んだ傷に手を当てて「手を当てると手当てになるんだよ」と教えてくれてウサギのハンカチを貸してくれた。その優しさは自分には無いもので千晴は感動して「心が痛い」と言うとその女の子はハンカチを胸に当ててくれて心に手当てをしてくれた。嬉しかった千晴は「心が治ったらハンカチを返すよ」と約束をし、そしてその後二人は会うことはなかった。
そう、その女の子が主人公であり、千晴がずっと探していた女の子だったのだ。主人公を見つけ、ハンカチを返すことにより、ようやく主人公もその時のことを思い出し、千晴は「手当てしてくれてありがとう」と主人公を抱きしめた。
二人はようやく、心まで結ばれ、主人公も強く抱きしめ返した。
その後、ヴァレンタインフェスティバルは成功。朗読会をテレビで放送すると、共学化の入学希望者が募ったため艶真は来年から共学化を認めてくれた。
そして千晴は主人公に「愛している、ずっとそばにいて」とプロポーズしてくれガラスの靴をくれてドレスを着て馬車に乗せてくれた。
本物のシンデレラになったみたいと寄り添ってキスをした。
幸せな二人だったがそれを見逃さない艶真は二人の婚約をちゃっかりとテレビで発表していたのだった。


(Pureエンド)
ヴァレンタインフェスティバルは一票差で負け、共学化は認められたものの主人公は元の生活に戻ることになってしまった。
お別れの日千晴はもう一度百合をくれて「来年も百合を送る、そしたらガラスの靴を履いて俺の姫として会いにきて欲しい」と額にキスをしてくれた。
かつての約束を、もう一度してお別れしたのだった。


(Scandalエンド)
ヴァレンタインフェスティバルを計画する中、艶真の邪魔が酷くなってきた。主人公の顔をテレビに映されたりもし、苛立つ千晴はヤケになりなりふり構わず暴挙し、共学化反対派の生徒を無理矢理退学にしたりもした。
主人公の心が黒い百合のようだから千晴に悪影響を与えていると艶真に言われ、主人公は千晴が好きだから出て行く決意をする。しかし一度顔が出てしまった主人公は外界に戻れば嫉妬され危険だと言う千晴はここで一生面倒を見て保護すると言い出した。
その後、千晴の言う通り主人公は永遠の夢の中に閉じ込められ傷つくことがないこの城で過ごしている。本物のプリンセスじゃない自分は現実に戻りたくないから、ここに閉じ込めてと千晴に寄り添った。


(BlackLilyエンド)
↑のエンドの流れと同じだが主人公はハンカチの君であることを思い出しているルート。
離れたくない二人はどんなことをしてでもそばにいたいと思い、一年後千晴は黒の王となっていた。
反対派をことごとく潰し、仲間を増やし、黒のキングとして降臨している。そして主人公もまた黒のクィーンとしてそばにいる。
今日も黒く染まった夜闇の中、愛しているとキスをした。



↓キングの感想ネタバレ有り↓



〜ひめひびAWB、千晴さんの感想ネタバレ有り〜
まずメインである千晴さん。学園のキングとして堂々としており、めちゃくちゃイケメンという設定の彼はどんな感じなのかなと思ってたんですが、私の予想に反してめっちゃ穏やかで美しくて優しくて素敵な人でしたね!
なんか一応公式の設定も、プリンス達の噂も、キングはかなり横暴みたいなこと言われてたのでいつブラック千晴になるのかドキドキしてたんですが主人公に対してはどのエンドでもその姿は出ませんでした。ちょっと黒い部分出たけどあんなん軽いもんよね?私が鬼畜なゲームに慣れすぎたせい?(笑)
そんな千晴さん、運命的な出会いの設定素敵でしたね!過去に辛い時に優しくして救ってくれた少女を探し出して恋に落ちる、本当にシンデレラみたいな、プリンスとプリンセスの話が素敵。そのせいかいつも甘いし主人公が気があるようなセリフ言うと赤面するのはめっちゃいい!!あれだけモテモテの人が言葉詰まって赤面って良すぎますよね!
しかしそれだけじゃなくイケメンから出る風とかめっちゃ笑えたし(笑)、それを笑いじゃなく本気でやってるのがまたいいよね(笑)紙袋さん居ないと収拾つかんが(笑)
ただ唯一気になったのは、千晴さんの首のワイシャツのボタンとかちゃんと留めてないとこ!セレブ系ならキチッと着て欲しいな〜と思うけどこれは完全にワシの趣味だから何とも言えんけど!
あとは結構抽象的な会話が多くて私にはちんぷんかんぷんなとこもあったり(笑)拓洋さんのソフトだからこそかなとは思うけども!
青くて若い可愛い恋みたいな感じは本当に良かったです!