元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

死神と少女「遠野 十夜」

●遠野 十夜/トオノ トオヤ(cv川島得愛さん)
25歳、183センチ、65キロ。
主人公の兄。妹を何より愛し大切にしている。職業は作家で、自身が書いた物語をいつも主人公に読んで聞かせてあげている。

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〜死神と少女 遠野十夜ネタバレ〜
唯一の理解者で優しくてカッコよくて主人公をいつも一番に想ってくれる兄の十夜。毎日抱きしめてくれて額や頬や手の甲にキスをしてくれて本を読んでくれる十夜は、世界一大切で世界一大好きな兄だった。
しかし主人公は知っていた、自分が作り出した兄は幻想なのだと。だから呪いの言葉をかける「愛している」と。いなくなってほしくないから。
そんな頃主人公の体調が悪くなり、寝込んでしまった。あまり動けなくなるとなおさら十夜と離れたくなくなり、兄さんさえそばにいればいいと、学校さえも行かなくなった。
具合が悪化すると幻想も悪化し、心配する桐島に迷惑をかけたり、家に連れ戻そうとする父親の前で発狂して暴れてガラスで手を切り嘔吐した。その姿を見ていた桐島は主人公を宥めようとしてくれたが、十夜は覚悟を決めたように桐島にお礼を言い、主人公と2人で旅に出ると言った。
十夜に「2人で逃げよう」と言われた主人公は喜んでついて行った。どんどん悪化する体を引きずりながら2人がたどり着いたのはあの時計塔。その中で2人は愛していると囁きあいながら抱き合った。
十夜は幻想。優しかった血の繋がらない母親が死んで孤独になった主人公が、死神と少女の本に憧れて作り出した「死神」。死神は十の旅をして夜の瞳を持つので十夜という名をつけた。
主人公は本当は10年前に病気で死ぬ運命だった。しかし生み出した幻想の死神である十夜が命をつなぎとめるために主人公の時間を止めたが、もうそれも限界。今にも消えそうな主人公の前で本当の死神衣装になった十夜は「死なないでくれ」と泣きながら主人公を抱きしめた。
その頃嫌な予感がした桐島が時計塔に行くとそこには倒れた主人公と、蒼がいた。蒼は涙を流し美しい物語が終わったと言った。そして蒼が指差した先にあったのは「死神と少女」という一冊の本だった‥。
エンドロール後は、息を吹き返した主人公と十夜が手を取り合い微笑むスチル。
十夜は死神ではなかったと気付き、居場所を見つけた2人に奇跡が起きたのだ。死神と少女は普通の人間になり、永遠に幸せに暮らしたのだった。

↓兄さんの感想ネタバレ有り↓



〜兄さんの感想ネタバレ有り〜
十夜兄さん、二周目にプレイしたんですけど二周目にしてほんっと良かったなと心から思いました。だって一周目にやってみな?真相何も知らないまま兄とキスだよ(Σ○Д○;)これはかなりキツイ!!!
そうなんですよ、兄さん、中々正体が分からないまま話が進むんですが、それなのに主人公と兄さんはいつも手を繋いで抱き合って額やら頰やらキスするのが通常運転。なので本人を攻略してない一周目でも実は序盤は結構寒気がしました‥。これが本当の兄ではないと初めから分かってれば寒気しなかったんだけどどっちなのかハッキリ分からないまま対応するのは中々に気持ち悪かったですね‥。
まあ、結果本当の兄ではなかったんですけどね、だから良かったけどもうちょっと早く教えてくれればもっとときめけたり萌えたり出来たのになーと、勿体無いなーと思えたキャラでした。見た目もかっこいいし性格もいいのでね!死神衣装も和風で素敵だったしいいポイント沢山あるからもっと穏やかにときめきたかったよー!!恋のドキドキしたかったよー!!冷や汗のドキドキしかしなかったよー!!(笑)
基本的に兄属性大好きで「お兄ちゃん」ってだけでかなりポイント高くなる俺にしては珍しく引き気味で攻略したキャラだったかもです。
あとエンディングがあるキャラとパターン同じなのもな〜‥もうちょい凝ってて欲しかったな〜全体的に勿体無かった感じでしたー!!