元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

死神と少女「日生 光」

●日生 光/ヒナセ ミツル(cv鈴木達央さん)
17歳、173センチ、56キロ。
一つ年上の先輩で、顔も頭も良く運動もでき社交的な完璧な人気者。主人公の事を気に入り良くちょっかいをかけてくる。

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〜死神と少女 日生光ネタバレ〜
入学式の時、迷っているところを助けてくれた人、それが日生だった。
元生徒会長で明るくて優しくて人気者の日生は、主人公を姫と呼んだり、キザだったり、口が上手いモテ男。家柄もよく誰からも好かれ、人生の勝ち組のような人に見えた。
そんな日生が女にキスをせがまれている場面を見たことがあったり、異性からモテることは重々も承知だったが、日生は主人公の事が好きだと告白してきた。軽く見える言葉が信用出来ない主人公はすぐに返事ができなかったが、日生は返事を待つからデートをしようと言ってきた。
日生とのデートはとても楽しかった。エスコートも上手くて大人で優しい日生は、主人公が欲しい言葉をくれる素敵な人。彼が最初から気がきく人だと分かっていたし、好感はあったため、好きになるのは簡単だった。
しかし好きと認めるのは怖い。まだ信用しきれていないからかもしれない。
けれど好きな気持ちがどんどん加速して、結局主人公は日生と付き合うことを選択した。しかし恋人同士になれば日生はもっともっと甘くなって、余計に日生に夢中になった。
しかも主人公の生い立ちが、父親の愛人の子として生まれたことで劣等感を抱いており、父との確執や自分の存在に嫌気がさして日生に「私を連れて逃げて」と言ったが日生は「君は君、他でもない君」と言ってくれたため、主人公は救われた気持ちになり涙を流した。
その一件から更に日生しか見えなくなった主人公は日生にベッタリになった。そのため周りからも公認カップルになり人前でもずっとラブラブだった。
しかも以前から主人公にきていたお見合い話の相手が日生だったという事がわかり、お見合い話を進めることになり、日生の祖母であるゆかりとも和解した。
しかしそんな時事件は起きた。なんと本物の「日生」だという男が主人公とゆかりの前に現れ、今まで皆の前にいた偽物の「日生」は金を持って逃げたと言った。意味が分からない主人公とゆかりはその場に崩れ落ちたが、目の前の本物とついこの間までそばにいた偽物の見た目は全く同じで混乱する。しかし本物はなぜ偽物がそばにいたのに気づかなかったのかとゆかりを怒鳴りつけ暴れた。恐怖で身を寄せ合う主人公とゆかりだったが、あの優しかった日生が自分を騙していたなどと信じられない。だから何かの冗談だと言って欲しくて主人公はあの質問をした。「私を連れて逃げて」と。すると本物の日生は「いいよ」と言った。その言葉に確信した、この人は今まで自分の前にいた男ではないのだと。何かがプツリと切れた主人公は立ちすくみ、声高らかに笑った。
何もかもが嘘だったのかと、壊れたように笑った。
しかし諦め切れない主人公は偽物の日生を追い、見つけた。埠頭から船で逃げようとしている彼を見つけた。そして主人公は言う、嘘をつき続けるなら嘘をついていてと。そしてあの言葉を。「私を連れて逃げて」と。
あの時日生は連れて行ってくれなかったけど、嘘をついて欲しいと頼まれた日生は「はい」と答えた。
本物の王子様じゃなかったけど、姫にとって盗賊の男が本物の王子様だったラプンツェルのように。
エンドロール後は遠くに逃げた二人。
愛したのは偽物の王子様だったけど、自分にとってはそれが本物の王子様。これから二人は力を合わせて永遠に幸せに暮らしました。

↓日生先輩の感想ネタバレ有り↓



〜日生先輩の感想ネタバレ有り〜
他ルートをやってから攻略したので彼の正体は知りつつプレイしましたけど、元から好感度は高かったので本人ルートでもやはり素敵でした!
大体流れは同じで、多分そうなるんじゃないかな〜と思ってたエンドそのものだったのであまり感想はないんですが(笑)、日生先輩は他キャラと違って大人な展開があったりドキドキしました。中の方の演技も素敵でときめきましたし、本物の日生先輩の怒鳴り声とかも凄く合ってました!