元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

猛獣たちとお姫様「ユゼフ」

●ユゼフ(cv羽多野渉さん)
小さい頃に猟師に親を殺され、自分も殺されそうになっていた時に主人公に助けられた熊。体が大きいのに心優しく臆病。


~猛獣たちとお姫様 ユゼフネタバレ~
王と妃が、王の弟フベルトに殺害され、塔から命からがら逃げる主人公と動物たち。
この先どうしたらいいのか分からずにいるが、母の形見の小袋を開けた瞬間虹色の粉が飛び出し、動物たちに降りかかるとなんと彼らは人間の姿になった。
しかしその効果は制限があり、一定時間で動物の姿に戻ってしまう。旅を続けながらその自体に困っていると、なんとしゃべるフェレットが話しかけてきた。彼は魔術師であり、虹色の粉を探していたという。
彼を信じ、彼の家へ行くと虹色の粉の調合法が載った本を見つけるがフェレットの姿の彼は今まで作ることができなかったため、主人公たちが作ってみることに。すると他の誰が作っても失敗するのに主人公が作るとその粉は成功した。
沢山作り、次の日魔術師の家から旅立つ主人公たちだったが、その途中で人形使いの少年に襲われ、殺されそうになってしまう。
少年を振り切り逃げついたのがピスキス共和国。ここは厳しい掟がありつつも、どんな過去を持ったものでも受け入れてくれる国だった。そんなピスキスはとても活気があり住みやすく、主人公たちはとりあえず仕事を探し、ここで暮らすことになった。
初めは慣れないことに戸惑う動物たちだったが、徐々に仕事にも慣れ、主人公のために一生懸命働いた。中でもユゼフは元からの優しい気持ちと、力持ちという特技があり、町の人々ととても仲良くなり、人気者になった。そしてユゼフが人気者になるにつれ何かもやもやとする感情が芽生える主人公。そして逆にユゼフも、ずっと母だと思っていた主人公が他の人に優しくすると何故か胸が痛むようになっていた。
やっと平和に暮らし始めていた五人だったが、フベルトを裏であやつる魔女のアデーレは主人公たちを狙っていた。以前襲いかかってきた少年マレクを使い、また主人公たちを殺そうとする。しかし主人公を傷つけようとするものに怒りが収まらないユゼフはマレクに大きな怪我をさせてしまう。我に帰ったマレクは主人公とともに、敵であるマレクの看病をした。誰からも心配されたことがないマレクは喜びを感じ心を開こうとするが魔女により呪いをかけられている人形のせいで、再び意思とは関係なく去ってしまう。
その後、魔女アデーレはピスキスを滅ぼそうとまたマレクを使い街を襲い、そのせいでユゼフはボロボロにされてしまう。しかしユゼフはマレクを責めず「友達になろう」と言った。その言葉にマレクは涙し、ユゼフに使っていた体力を奪う魔法装置を外してくれたが、マレクはまた魔女にさらわれてしまう。
魔女との決着をつけなければ全てを滅ぼされてしまうと、ユゼフたちはマレクが置いて言ってくれた魔法装置で魔女に挑み、ついにユゼフは魔女に勝った。そしてマレクも救出し、これから一緒に暮らそうと言った。
主人公を愛しいと言い、絶対何があっても離さないと誓ってくれたユゼフに主人公も同じ気持ちだと答え、ピスキスに再び平和が訪れた。
その後、後ろ盾がなくなったフベルトは王位を失い、息子であるヘンリクが王位を継いだため、母国もまた平和になった。主人公たちは変わらずピスキスで暮らしていたが何故かリシャルトはいなくなってしまった。
ユゼフはピスキスを救った英雄として皆から引っ張りだこのため、主人公との逢瀬は必ず夜に二人で部屋にこもるのだが、いいところでいつも他の仲間たちに邪魔をされてしまうため、いつか二人きりで住む家を建てたいとユゼフが言ってくれて終わる。