元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

猛獣たちとお姫様〜in blossom〜「ヘンリク」ネタバレ

●ヘンリク(cv木村良平さん)
主人公の従兄弟の王子だが、前作で誤って虹色の粉を被ってしまい白鳥の姿になってしまった。
その後、虹色の粉で人間の姿に戻れるものの、呪いが解けたわけではないので定期的にまた白鳥になっている。幼い頃から主人公を愛しており、ようやく恋人同士になれた。



~猛獣たちとお姫様FDヘンリクネタバレ~
(アフターストーリー・ハッピーエンド)
魔女に拐かされ、主人公の父を殺害し謀反を起こしたヘンリクの父フベルト。その父と魔女が亡くなり、魔女を倒した英雄として讃えられたヘンリクはヴェークの王となっていた。
想いが通じあった主人公も、ヘンリクによりプロポーズされ、もうじき二人は夫婦となるため結婚式を控えていた。
元より王族として生きていたヘンリクは堂々とした王の貫禄もあり、頭も切れるため立派に王として勤めていたし、何よりピスキスでの生活が彼をより素晴らしい人間に成長させたため、城に仕える人々も国民もヘンリクを慕っていたのだが、ヘンリクだけはそうは思っていなかった。父があんなことを犯し、その息子である自分が本当に皆に信頼されているのだろうかと不安になっていた。
更にいまだ消えていない白鳥の呪いのせいで、虹色の粉を使う時間を気にする生活はとてもストレスであった。
そんな時隣国アルウスで消息不明だった王子が見つかり、王になるための戴冠式を行うという話が来た。戴冠式への招待でアルウスを訪れた主人公たちが見た王子はなんと、リシャルトだった。そう、リシャルトもまた呪いのせいで白馬になっていた本当の人間だったのだ。
相変わらず呪いが解けてないリシャルトも、ヘンリクと同じ立場で同じ境遇。二人はお互いの気苦労を感じ、昔より更に仲が深まったようだった。更にバルトルトが祖国で呪いを解く方法を知る人物に心当たりがあると、探してくれていて、なんとその祖国から魔法の手鏡が送られてくる。その手鏡からは「ラウラ」という人物が映り話しかけて来た。呪いを解く方法として虹色の花を研究すれば、多分呪いを解く薬を作れるとのことだった。喜ぶ3人は手を取り合い、これからも隣国として協力しあっていこうと話し合った。
その後ヴェークに帰った主人公とヘンリクだったが、なんとヘンリクは城の重鎮たちの前で時間を誤り白鳥の姿になってしまった。混乱を招く中もはや隠し通さないと思い、城の人間全てを集めて白鳥の呪いの事を話した。このままきっと信頼を失うのではと思うヘンリクだったが、なんとそれとは裏腹に「魔女を倒した際にかけられた名誉の呪いだ」と逆に讃えられてしまった。
そう、ヘンリクはもうずっと皆から本当に慕われていたのだ。だからこそ、誰一人として白鳥になった姿でもヘンリクを変な目で見る人などいなかった。
呪いの事を話したおかげでスッキリしたヘンリクはまた一皮剥けてスッキリしたようで、更に城の人々の前でも普通に白鳥の姿でいることも多くなった。白鳥姿のヘンリクはとても美しく、そして可愛らしかったため、皆は癒しがあると更に好感を持ってくれていた。
エンドロール後、時は過ぎついに二人の結婚式。大勢の人々に祝福される中、神父への誓いのあとに民衆の前でもう一度愛を宣言してくれたヘンリク。その愛の深いヘンリクの横にいられることに幸せを感じた。
式の後は豪華なパーティーが行われるが、その中でも二人は二人だけの世界を作り愛を囁き合っていたため、聞いていた家臣は恥ずかしくなりさっさと部屋に戻って欲しいと言われ、二人はついに初夜を迎えることが出来た。初めて見た時から愛していたという言葉をくれるヘンリクに抱かれ、一晩中愛し合った。
そして二人が考えた諸国の交流のイベントが開催され、幸せに包まれる国民をみて、これからもずっと二人で幸せな国を作っていこうと手を取り合った。

スペシャルストーリーは、ついに人間に戻る薬をもらえた話。しかしみんなが白鳥姿のヘンリクを愛しているため、中々呪いが解けず、最後に白鳥姿で全員に挨拶に行く話。