元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

猛獣たちとお姫様〜in blossom〜「ユゼフ」ネタバレ

●ユゼフ(cv羽多野渉さん)
正体は、大きくて力持ちで優しい心を持つ熊。子供の頃に猟師に殺されそうになったところを主人公に助けられ、それから一緒に暮らしていたため主人公を母親のように思っていたが、前作から人間に変化し主人公を女性として愛するようになった。



~猛獣たちとお姫様FDユゼフネタバレ~
(アフターストーリー・ハッピーエンド)
恋人同士になったユゼフと主人公は、ピスキスの街でルドヴィク、ミアーシュ、マレクと暮らしていた。動物たちは虹色の粉を使い、人の姿で仕事をし、毎日楽しく平穏な日々を過ごしていた。恋人同士になった二人は特に、甘く幸せな日々だった。
しかしそんな幸せの中でも、不安はあった。ピスキスで偶然見かけた結婚式に、ユゼフはとても感動しそのまま主人公に「結婚しよう!」とプロポーズしてしまう。ユゼフを人間だと思っている周りの人間は大いに祝福し、二人が結婚するという噂はたちまち広まった。本当にそうなれば幸せだと思う主人公だったが、ユゼフは熊。そんな二人が本当に結婚出来るのだろうか?そんな不安を抱える。純粋で真っ白なユゼフはそんなことを考えもせずにただ幸せを願って言った言葉だったが、主人公の想いを聞き、漸く自分の立場について考えていた。
そして悩んだ末に、本当の人間になるための方法を探す決意をした。主人公のことが本当に好きだから、絶対に幸せにしたいから、熊であることを捨てて人間になろうと。その決意に喜び涙する主人公。そして主人公もまた、逆に自分が熊になってもいいと思えるほどにユゼフを愛していた。
バルトルトの故郷の国に、魔法の薬に詳しい人物がいるということがわかり、その人物に動物を人間にする方法を聞いてもらうことになるが、なんとその人物からの答えは「もうユゼフは人間になりかけている」ということだった。虹色の粉を使った動物が人を理解し人を愛し、そして人から愛されることにより、なんと動物は徐々に人間になるというのだ。その証拠にすでに最近は人間の姿でいる時間が徐々に伸びているユゼフ。その事実に、主人公に愛されていることはわかっていたが実際の人間の時間が伸びていることでここまで愛していてくれていることを知り更に二人の愛は深まった。そして結婚を目指し、二人で暮らす新居の話まで出てきた。しかしそこで一人浮かない表情をするのはマレクだった。
今まで孤独で生きていたマレクは、自分を救ってくれたユゼフが大好きだったため、二人が結婚したらまた自分は捨てられるんじゃ無いかという不安で自ら家を出て行ってしまう。ユゼフと主人公は自分たちのことばかりでマレクの気持ちに気づけなかったことにショックを受け、必死でマレクを探すが、見つかったマレクは帰らないと言った。
もはやマレクは家族の一員だと思っていた主人公。マレクが逃げた場所は主人公の足では辛く遠い場所にあったが、それでも自分の気持ちを伝えたくてマレクの元へ向かい、帰ってきてほしいと伝えた。それでもマレクは「二人にもし赤ちゃんが出来ても同じことが言えるのか」と言う。血の繋がった家族が出来、自分が邪魔にされることに耐えられないと言った。しかしその言葉を聞いたルドヴィクは「嫉妬をするのは当たり前だ」と怒鳴った。自分もユゼフに姫を取られること自体本当は面白くないと、けど二人のことが好きだから、だから幸せになってほしいから、いつでもそばにいて二人の力になりたいと思うのがそれが家族だと言った。ルドヴィクの言葉はそこにいたみんなに響き、主人公はマレクを抱きしめた。一人になるのが怖かったと泣くマレクに、ずっと家族だと伝えた。
その後更に絆が強くなったマレクと主人公たちはまたピスキスで平和に暮らし始める。そして主人公とユゼフは森の管理人の家を受け継ぎ、二人で暮らし始めた。
エンドロール後はあの結婚式場で結婚式をあげる二人。愛を誓い、ユゼフは主人公をお姫様抱っこしてみんなに祝福されて終わる。

クリア後ストーリーでは、二人の間に赤ちゃんが出来、シロツメクサの森で喜び合う二人。