元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

Code:Realize ~彩虹の花束~ for Nintendo Switch「フラン」ネタバレ

●ヴィクター・フランケンシュタイン(cv柿原徹也さん)
元英国政府お抱えの研究者。
類まれなる知識や知能を持つが、それを鼻にかけることのない人当たりの良い性格。むしろ普段は周囲に振り回されることが多い。
とある理由から、指名手配犯となっている。

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※「Code:Realize ~彩虹の花束~ for Nintendo Switch」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社およびデザインファクトリー株式会社に帰属します。


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コードリアライズ、フランルートネタバレ〜
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(※「Code:Realize ~彩虹の花束~ for Nintendo Switch」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社およびデザインファクトリー株式会社に帰属します。)
ルパン達と仲間になったものの、すぐに道に迷ってしまった主人公。そこで偶然助けてくれたのがフランだった。
フランは元英国宮廷お抱えの錬金術師で筆頭研究員をしていたが、テロを起こしたとされ指名手配になっていた。しかしどこをとっても優しくて穏やかなフランは到底テロリストなんかに見えない。騙されてテロリストにされてしまったフランには何か理由があるようだったが、錬金術だけではなく医療を嗜みホロロギウムの毒の治療に手を貸してくれるということでルパン一味として仲間になることになった。
その後、アイザックの研究所を見つけることができた一同はそこに向かったが、そこには死体のような大量のホムンクルスと、フィーニスが待ち構えており、主人公は人間ではなくホロロギウムの媒体として作られたホムンクルスの唯一の成功例だと知らされた。
更にフィーニスはペンダントを持っており、それはホロロギウムの対となる鍵だと言った。そのペンダントを近づけられると胸のホロロギウムが熱くなりおかしくなるものの、サンの手によりフィーニスは殺されてしまったため真相はわからなかった。
その後、自分が人間ではないことが分かり恐怖する主人公だったが、フランは実は最初から人間ではないことに気づいていたと言った。ホロロギウムの毒を診ていたため心臓の音がないことも知ってたからだ。しかしフランは「君は怪物なんかじゃない、心優しい女の子だ」と微笑んでくれたためその言葉にとても救われたが、フランはその後行方不明になってしまう。
何日もフランに会えなくなると不安で、そして悲しくて、主人公はフランに恋をしていたことを自覚した。
そんな頃、フランがまたテロを起こしたという情報が流れてきた。戻ってきたフランは何者かが自分を陥れていると言ったため、フランを信じる一同はヴィクトリア女王に直談判することにした。するとなんとテロを起こしていたのはヴィクトリア女王本人だった。他国にイギリスの強さを見せつけたいヴィクトリアは戦争を起こしたくてわざとテロを起こしていたらしい。更にヴィクトリアはフランの力と、主人公のホロロギウムを狙っていた。
ヴィクトリアの元から逃げ出した一同だったが、もう隠しておくことはないと、フランはついに本当のことを話し始める。
錬金術師として賢者の石というものの制作にあたっていたフランだったが失敗し、出来上がったのはジクテリウムという毒の物質だった。そのため研究員として捨てられたフランだったが目をつけたアイザックに拾われ、ジクテリウムの毒の解析をする研究をすることになり英国宮廷お抱えの研究員となった。しかしアイザックとヴィクトリアに騙されていた。フランが作ったジクテリウムは戦争に使うため研究させられていたのだ。そのせいであの吸血鬼戦争にジクテリウムを使われ、多くの人と吸血鬼が死んだ。人の役に立てると思い信じて研究していたフランは絶望し、ジクテリウムの研究内容を全て破棄し逃げたためテロリストとして追われていた。そして今、アイザックの研究所で見つけた資料に大量のジクテリウムが隠されていることを知ったフラン。全てを破棄するため、立ち上がろうとしていた。
しかし主人公のホロロギウムはあのペンダントのせいでたまに痛みを発していた。フランがそれを見るとなんと、ホロロギウムの覚醒が始まってると言った。なんと30時間後には全てのものを消し去るほどの猛毒を放つ怪物になってしまうというのだ。ホロロギウムはジクテリウムから生まれたもの。だから要は主人公はフランが作ったようなもの。自分のせいでこうなってしまった主人公に「僕を信じて、絶対に止めてみせる」と誓ってくれたが、フランの顔は辛そうだった。また、自分のせいで悲しいことが起きると胸を痛めているのだ。そんなフランを愛している主人公は「あなたのおかげで私はここにいる」とフランを抱きしめた。その言葉にフランは、泣いた。
しかしそんな時ヴィクトリアがジクテリウムを使ったテロをまた引き起こした。けれど主人公はそのジクテリウムの毒を吸うと逆に体が軽くなったことに気づいた。ピンときたフランは毒を持って毒を制すことの計算式を書き殴ると、ジクテリウムを手に入れれば主人公の毒が治せるかもしれないと言った。しかしもう時間は少ない。間に合わなければ自分はフランの事をも殺してしまう怪物になってしまう。だから主人公はフランに「フランを愛している」と伝え、兵器になるときは自ら死を選ぶと伝えた。
その後黄昏やアレスターとの戦いの中ジクテリウムのありかを地下に見つけ、フランと主人公はその地下へと向かった。しかしそこにはヴィクトリアが毒をばら撒く装置を設置しており、世界に向けて毒を放つと言った。そこにいたレオンハルトやヴィクトリアもろとも死んでしまう装置だったがフランはそれを止めて主人公の毒を治すといった。
ヴィクトリアが拡散装置のスイッチを押してしまう中、主人公のタイムリミットも近づく。諦めかける主人公にフランは「君の恐怖や過去、痛みや苦しみも、最初から逃げられないことも、僕はわかる。でもこうしてそばにいる事はできる、一緒に背負う事はできる」と言い主人公の頬を包み込んで「僕は君を愛してる、もし君が怪物になったとしても君を愛する事をやめない」と言ってくれた。
拡散装置を止めようとするフランに対しレオンハルトは立ちはだかったが、ヴィクトリアを愛するレオンハルトに「これが正義だとは間違ってる」と訴えかけるとレオンハルトは考え直しヴィクトリアの行動を止めてくれた。そして拡散装置を止める中、主人公の毒を取るためにジクテリウムを主人公に飲ませようとしたが、主人公の体はもはや動かなくなっており口をうまく動かせない。このままでは間に合わないと思ったフランはなんとジクテリウムを口に含み、主人公にキスをして口移しで飲ませたのだ。
そしてついに毒の進行は止まった。助かった二人は光の中に包まれながら「愛してる」と伝えて微笑んだのだった。
エンドロール後は、サンの屋敷で暮らす二人。
ルパン達はそれぞれやることがあると皆出て行き、サンからこの屋敷を貰った。
フランとの生活は楽しくて素敵だったがまた毒は元の状態に戻ったため触れ合う事はできないまま。
しかしある日フランが「これからは二人で一緒に寝よう」と言い薬をくれた。そう、それはなんとフランがつくった「毒を一時的に消す薬」だったのだ。すぐに飲んだ主人公にフランはキスをしてくれる。これでずっと触れ合えると言うフランに出会えて幸せだと心から思う。
「君と一緒にいられて幸せだ」と微笑むフランはまた優しいキスをくれるのだった。




↓フランの感想ネタバレ有り↓



コードリアライズ、フランの感想ネタバレ有り〜
五年前にやった時もクリアしたフラン。なので正直内容を結構覚えているせいで泣けるシーンもそこまで泣けなくて残念(^◇^;)
しかし相変わらずフラン、戒めとか償いが元からあるので主人公を好きになったとかじゃ無くて申し訳なくてそばにいる感が最初は強いので切ないです。けど後半ではそれも無くなり本当に主人公を愛しているのがわかるし、優しい人なので凄く穏やかに幸せにしてくれそうで素敵です!
しかもフランルートだと毒を一時的に消せる薬を開発!凄いよフラン!!そのおかげでチューが出来たり毎日寝る約束をしたりと他キャラより愛を育めてます!!(笑)でも完全に毒消えてないので怖いですよね。好きな人が溶けたらトラウマすぎるわ(Σ○Д○;)
あとはフランルートのヴィクトリアが嫌なやつすぎましたが、その代わりレオンハルトさんの好感度はあがりまくりです。他ルートでもいい人感をビシビシ感じるレオンハルトさんでしたが、騎士としての忠誠と、漢気と、ヴィクトリアへの愛が素敵すぎて泣けました(ToT)良い男だよ‥(ToT)