元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

レンドフルール「レオン」ネタバレ

●レオン(cv興津和幸さん)
24歳、190センチ。北国ピヴォワンヌの騎士。貴族階級出身だが、放蕩三昧だった自由人。
偶然見た主人公の姿絵に一目惚れした結果、
本来の花紋選出者から強引に騎士位を奪った。

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〜レンドフルール、レオンルートネタバレ〜
「エンド〜愛と罪の楽園〜」
北方ピヴォワンヌの騎士であるレオンは選定で選ばれたのではなく、自ら騎士になりたいとここまでやってきた異例の男。主人公の絵姿に一目惚れをし、運命だと信じでやってきたのだという。
そんなレオンはようやく本物の主人公の姿を見た瞬間堪らずに「お前に会うためここまできた、俺の運命の女」と言っていきなり抱きしめた。男性に免疫のない主人公は驚きで気絶してしまったものの、反省したレオンはそれから徐々に距離を詰めてきたりした。
レオンはまっすぐな性格を持ち、根性があって努力家。主人公をレーヌとしてではなく一人の女性としてみてるのが問題視されたものの、優しくて豪快で誰とでも仲良くなれる人柄は好感が持てた。
そんなレオンと徐々に絆が増えていく頃、本当はパルテダームにはもうグラースがほとんど無く、ソルヴィエルの国同士でグラースを分け合わなければならないことが分かると、最初の摂取先にレオンのピヴォワンヌを選んだ主人公にお礼を言ってくれたレオンの優しさに涙が出た。
しかしグラースの移動は騎士達への負担が大きすぎた。しかしレーヌである主人公が彼らの中から供給先を選ばなければならないのも負担になった。しかし主人公は自分が辛い立場であったとしてもレーヌだから誰も頼ってはいけないのだと一人耐える。それに気づいたレオンは「俺を頼っていい」と言って主人公を抱きしめてくれて、気持ちがほぐされた主人公は耐えられなくてレオンに縋り付いて甘えて泣いた。優しくて頼りになって強い、そんなレオンがいてくれることが本当に心強かった。
そしてレオンの存在はどんどん大きくなり、レーヌという立場を守ってくれつつ想いを伝えてくれるレオンに甘えてばかりで、彼を想うと辛くて切なくて、そして恋をしたと気づいた。
しかしそんな頃、おかしい夢を見るようになった主人公。しかもそれはレオンも同じで彼もまた夢を見ていたが、ユベールの裏切りで主人公がミレーヌの器として育てられていたことがわかると、同じくレオンもまた「破壊を司る古の神ゼロ」が体内に存在することがわかった。ミレーヌとゼロはかつて愛し合った神同士であり、その彼らの意識を持つ二人だからこそおかしい夢の中で彼らの意識が自分を乗っ取ろうとしていたのだ。
二人はとりあえず体を乗っ取られずには済んだが、レオンは失踪してしまった。実はレオンは幼い頃に見つけた祠の封印をといてしまい、その時にゼロが体内に宿っていたのだが記憶をなくしていた。それを思い出すと主人公への気持ちに自信がなくなってしまった。だってそれはゼロがミレーユを愛していたから、だからそれが影響したせいで一目見ただけの主人公を愛したのかもしれないと思ってしまったから。
しかし主人公はこの恋心はミレーヌのものなんかではなく、自分のものだと確信していた。だから他の騎士たちに協力してもらい主人公が怪我をしたという嘘でレオンを呼び出すことにした。気絶したフリをする主人公に駆け寄るレオンは心配し、やっぱりこんなに心配になるのは本気で好きだからだと思い、目が覚めない主人公に「本気で好きだ」と伝えてキスをした。王子様のキスで目を覚ました主人公もまた「私もあなたが好き」と伝え二人は両思いになった。
ようやく気持ちが伝わり、これからはレオンの屋敷で共に暮らすと決めたが、そんな時ギスランが倒れてしまった。このままグラースの儀式をしなければギスランが危険だと感じたが、儀式をすればするほど二人の器の力が強まりミレーユとゼロが復活してしまうと困り果てた。
しかしその夜、ギスランはなんと自害した。
仲間であるレオンと、忠誠を誓ったレーヌの主人公のために。クリザンテームは消滅し、ギスランはただ一言「犠牲なき革命は存在しない」という手紙を残した。
主人公たちは絶望し、悲しんだ。レオンを頼りにし、心を開き、甘えさせてくれる唯一の存在になればなるほど二人が幸せになる道が分からなくなる。
しかしレオンはギスランの気持ちを無駄にしないためにも主人公との未来を諦めないと言ってくれて、二人はゼロとミレーヌと話をすることにした。するとミレーヌは神の力に頼り切る人を作ってしまった自分の罪を全て帰すのが目的なのだと話した。だから、この目的を果たしてくれるなら主人公とレオンに神の力を授け二人で生きる道を与えると言ってくれた。しかしそれは同時に、二人は神の力で世界を滅ぼさなければならないということ。逆に器として主人公とレオンの体をミレーヌとゼロにくれるというならば彼らは世界を維持してくれる約束をした。
明日の朝までにどちらにするのか選べと言われた主人公とレオン。今日は二人の最後の日になるかもしれないからと初めてのデートをすることにした。デートは楽しくてあっという間で、最後に主人公はお願いがあるとレオンに言った。それは好きという自分の意思を持った今、キスをしてほしいというお願い。ねだる主人公に応えるレオンは熱いキスをしてくれた。重なる温度から伝えるように「好き」と想うとレオンは「好きだ」と言ってくれた。そんな永遠のような月明かりの中、残酷に朝はやってくるのだった。
そして二人は選んだ。二人で生きていくことを。恋に生きることを。
ルイとオルフェに全てを伝えると二人は微笑んで受け入れてくれた。消えて欲しいと頼んでいるというのに二人は二人の幸せを喜んでくれる。
そして主人公とレオンはミレーヌとゼロから受け取った力で全ての国と人と世界を滅ぼした。二人の手によって消えていく全てを見つめながら後悔と涙は押し寄せるが、後ろから抱きしめてくれるレオンは「大丈夫、俺がいる」と言ってくれる。
罪を抱えずっと二人で生きていく、今だけは彼らを想って涙を流すことを許して欲しいと思いながら。
エンドロール後は、誰もいなくなったパルテダームを歩く二人。
あれからしばらくが経った。最初の頃はとても落ち込んでいたが、最近ようやく気持ちは普通になっていた。それはレオンの明るさと優しさのおかげ。
今日もまた微笑んでくれるレオンと散歩をすると何故か聞いたことのある声が聞こえた。誰もいるはずがないこの地に声が聞こえるわけないと驚きながら声の方を探すとなんとそこには、双子がいた。その双子は先日生まれたばかりだと言いながらモジモジと主人公を見つめている。お姫様が綺麗だからついてきたという二人を見た主人公の胸は張り裂けそうで、そして双子が「名前をつけて欲しい」と言ったから「あなたたちの名前は、茜と瑠璃よ」と言った。
喜ぶ二人の名を呼んでしまえば耐えきれず涙が溢れ出す。泣く主人公を慰める茜と瑠璃がレオンのせいで泣いたと騒ぐのが懐かしくて、思わず泣きながら笑ってしまった。
この奇跡を、この幸福を、神がいなくなった今誰に感謝すればいいのか。そう言った主人公に対してレオンは「あいつらにだ」と空を見上げて微笑む。暖かい日差しに照らされながら四人はいつまでも幸せそうに笑い合っていた。

「エンド〜北の騎士、彼の名はー〜」
↑のルートで恋では無く騎士とレーヌとしての関係性が強い流れでいくルート。
騎士として強くいてくれるレオンと絆が強くなるが、ミレーヌとゼロの出現により二人は絶望。しかしレオンは今一度敢えて誓言を口にしてくれた。「生涯お前の騎士であり続ける」と指輪の指にキスをしてくれた。
しかしギスランが倒れ儀式を行わなければならない状況に陥ると、レオンは任せろと言った。お前を守りたい気持ちはゼロとは無縁だと、お前は綺麗なままでいてほしいと言った。
そして儀式を行う日、儀式中に変化が訪れる。グラースが奪われる感覚がして驚く主人公だったがレオンは主人公を抱きしめキスをし、このまま動くなと拘束。気を失う主人公だったがそこでレオンはゼロを呼び出し、自分の体を器として渡す代わりに主人公に「生まれてきた意味を、価値を、慈悲を与えて欲しい」と頼んだ。ゼロは慈悲を与えると約束し、そしてレオンは消えた。
その後、世界は安定した。主人公は北の騎士であるゼロと共にいつものように世界の安定に喜ぶ。けれど何故か空虚な心を感じるのは何故なのか?
庭に出た主人公はいつも見ている緋牡丹に触れる。すると何故か涙が出た。「笑っていてくれ」と懐かしい声が聞こえた気がして、名も知らぬ大切な人のために微笑んだ。

「エンド〜愛を手に、永遠の眠りを〜」
愛と永遠の楽園エンドの流れと同じだが、最後二人は世界の安定のため死を選ぶエンド。
世界と仲間たちを想ってミレーヌとゼロに託すとルイとオルフェもまた必ず世界を守ると誓ってくれるのだった。




↓レオンの感想ネタバレ有り↓



〜レンドフルール、レオンの感想ネタバレ有り〜
vita版でもクリアしたレオンなんですが、エンディングが衝撃すぎて内容もバッチリ覚えてたので今回はおさらいって感じになってしまいました。
いや〜しかし本当凄いエンディングよね。他の騎士たちに俺たちの恋のために死んでくれってさ(笑)ギスランが自害したって時点でかなりショックで悲しかったけど、そのあとの二人には死んでとかもうどうしようって感じよね(笑)でもその後の茜と瑠璃の生まれ変わりの花人のシーンは相変わらず泣けた〜(ToT)ここでくるぞって構えてたのにまた泣けた(ToT)双子蝶可愛いよおおおお!!(ToT)
という感じなんだけどレオン自体は本当に良い男ですよね。甘やかしてくれて優しくて男らしくて頼りになる!見た目もカッコ良くて貴族で家柄も良いし!だがちょっと大型犬でガサツそうなのが気になるのと、ゼロの話が出てからはやっぱもしかしてゼロとミレーヌの意思があるから好きとか思ってるのかも?と疑っちゃうから感情が乗らなくなってしまってもったいないなーと思いますね。だからゼロとミレーヌ関係なく出会えてたら‥とか思っちゃうけどこれまた運命なんですよね!!
あと初めて騎士の方のエンドも見ましたが微妙でした。騎士と姫的な感じでグッドエンドになると思ったのになー!!騎士キャラは好きなので主従関係の強めの二人も見たかったな!
後はレオンが元気系の話し方なので興津さんが演じるの珍しいな〜と思ったけどゼロの登場で「このためか」と納得(笑)ゼロとても低音セクシー系だものね〜興津さんがピッタリすぎる!!てか見た目はゼロの方が好きかも知れん。でもレオンのヒラヒラの衣装の胸空いてる感じも好きなので迷いますが!!(笑)
とにかくレオンは良い男でしたー!結婚したら幸せになりそうですね!!