元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

Blackish House sideA→「姫崎藤吾」ネタバレ

〜Blackish House sideA→〜
●姫崎 藤吾/キサキ トウゴ(cv柿原徹也さん)
高校三年生、179センチ。
物腰穏やかな青年。
人当たりが良く、誰に対しても気さくに接するため、業界でも顔が広く世渡り上手。
けれど時折平然と嘘をついたり毒を吐く事があり、その内面は底知れない。
器用なためどんな役でもこなすが、その演技はどこか感情が欠落している、という評価も。
澪と乃亜と幼なじみで同じ高校に通う。

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※「Blackish House sideA→」のバナーに使用されている画像の著作権は、honeybee blackに帰属します。


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〜Blackish House sideA→(ブラキッシュハウス)、姫崎藤吾ルートネタバレ〜
(ハッピーエンド1〜恋人の未来〜)
更生プログラムのメンバーの一人の藤吾は感情がないという欠点を持つ俳優。
普段は物腰し柔らかで優しく、スマートでイケメンと言われている彼は共同生活が始まっても他の人よりよっぽど優しく打ち解けてくれたため、欠点があるようには見えなかった。
そんな頃、文化祭の演劇で主演に選ばれた宇賀神澪が忙しさの疲労から倒れてしまった。主演は降板することになったが本番まで後三日。そのスケジュールで主演を張れるのは藤吾しかいないと澪は言った。親友である二人だからこそ藤吾はすんなり受け入れると思ったが彼から出た言葉は「自己管理も持てない澪の尻拭いを何故しなきゃないの?」と冷たく言った。いつもの優しい藤吾の雰囲気からはまるで違うそれに主人公は驚いたが、それこそが彼の感情の無さを目の当たりにする瞬間だった。
結局主演は藤吾が受け成功したものの、乃亜が言うには澪と藤吾は過去に何か契約をした仲だと言う。そして藤吾は、澪には不幸が似合う、苦しめば苦しむほど演技は良くなる、芸術家は絶望の淵で良い作品を作る、そんな澪だけが心のない俺の心を揺さぶると言った。
藤吾は自分の心が見つかるまで澪を苦しめるのだと言った。仮面を被り「姫崎藤吾」すらも演じるこの恐ろしい男はが澪のそばにいればきっといつか澪は壊れてしまうと主人公は思う。憧れであった澪を守るため主人公は藤吾を責めるが、藤吾はそれならば勝負をしようと持ちかけてきた。クリスマス公演までに俺の心を見つけてくれたら澪から離れることにすると。だから俺の心を見つけるために俺の恋人になって君に恋をさせて欲しいと言い出したのだ。
正直藤吾が怖かった。けれどそれと同時に可哀想だと思った。心を欲している彼もまた心が見つからなければきっと壊れてしまうだろうから。だから主人公は澪と藤吾の二人を助けるために偽物の恋人のフリを受け入れることにすると、藤吾は証としてキスをした。
嫌悪感を持つそのキスは「藤吾の恋人」という役の始まりを合図した。
その後、偽の恋人生活が始まれば藤吾はとても優しく素敵な恋人であった。でもそれは「藤吾」という役の演技なだけであり、完璧なそれはかえって心を切なくした。
そんな日々が続き、徐々に恋人関係に慣れてくるとやはり情のようなものも生まれた。その流れなのか藤吾は自分の心が壊れたきっかけの話をしてくれる。
藤吾が小さい頃、父は忙しくて家におらず母は寂しくて男を沢山家に連れ込んできた。しかもその手筈を藤吾に手伝わせ、浮気を知った父は協力していた藤吾を怒り暴力を振るった。しかし父はそれでも母を溺愛していたため母のことは怒らず「捨てないで」と母に縋り付いて泣いていた。そんな馬鹿な話が何年も続けば、親に愛されずおかしなことをさせられてた子供の心が壊れるのは当たり前の事だった。
そして心が壊れた後、藤吾は幼馴染で7歳で芸能界デビューした澪の子役の演技を見た。その演技は素晴らしく、生まれて初めて感動で心が動いた。澪を褒めれば「世界一の役者になる手助けをしてくれ」と笑顔で言われ、嬉しかった藤吾はそのためならなんでもしようと自らコネを使って自分も10歳で芸能界入りを果たしたのだ。
そう、それこそが二人の「契約」。幼い頃のたわいもない口約束をただ勝手に藤吾が契約だと思って異様な執着をしているだけだったのだ。
自分のことはどうでもいい、成功もいらない、俺は澪の脇役だから。そう言う藤吾に響くのはやはり澪の演技だけ?偽の恋人になって、少なからず情が湧いて、それでも自分の言葉も存在も響かないことが虚しい主人公は、勝手に恋人気取りだった自分が切なくて、すでに藤吾を好きになっていると気づきはじめた。
その気持ちに戸惑う主人公は澪にその話を相談したのだが、するとどっちの男もたぶらかしていると藤吾のファンに嫉妬され殴る蹴るの暴行をされた。藤吾が助けに来てくれたのだが怒った藤吾は聞いたことのないほどの恐ろしい声でファンたちを脅し、なんと彼女たちの髪をハサミで切った。助かったものの、藤吾は「澪と二人きりになるな」と言って激しいキスをしてきた。その恐ろしい雰囲気に圧倒されながらも、もしかして嫉妬してくれているのかということに喜びを感じていた。
しかしクリスマス公演の主演が澪と主人公に決まると更に嫉妬が増えた藤吾。ついに澪の事はどうでもいいと言い出し、主人公がいればいいと言い始め、物凄い独占欲をむき出しにし始める。それが日々強くなると疲れてしまう主人公だったがどうにか受け入れたいと思っていたのに、なんと実は過去に悠翔の足の怪我を負わせた犯人が藤吾であることを知ってしまう。
過去に子役で実力があったのは澪と悠翔の二人だった。澪の邪魔になるライバルを早めに潰さなきゃと思った藤吾は舞台の練習中にスタッフに金を詰んで装置に細工させ落下させ、悠翔に怪我を負わせた。その恐ろしい事実を知った主人公は悠翔の未来を奪った藤吾を責めて泣きじゃくったが、心がない藤吾は理解できなくて困惑した。
もう、この気持ちでは藤吾のそばにはいられない。そう思った主人公は澪に頼んで二人が会えないようにしてもらったが、会えないと何故かどんどん藤吾に会いたくなって仕方がない。どうかしていると自分でも思うのだが結局逃げて藤吾に会いに行ってしまう。そして藤吾もまた実はもう主人公を好きになっていたことを話してくれて、けれどそれを言ってしまったら勝負は終わってしまい主人公が離れてしまうと思って隠していたのだ。
好きとようやく伝え合った二人は抱きしめあって、そして迷惑をかけたみんなに謝り、ついにクリスマス公演の本番が訪れた。
公演は素晴らしい出来となり成功。全員の契約も継続となった。
そして会場の外の大きなクリスマスツリーの前で藤吾は「君が好きだ」と告げてくれ、心を取り戻してくれてありがとうと抱きしめてくれる。密着した藤吾の体から胸の高鳴りが聞こえ、そこには確かに心があるのだと実感した。
エンドロール後は、悠翔に過去の話をし謝る藤吾。悠翔は過ぎた事だと許してくれたが、藤吾はその罪を一生背負おうと決めた。
そして高校を卒業した藤吾は大学生になり一人暮らしを始める予定で荷造りをしていた。舞台の主演も決まっている。
荷造りの最中、藤吾は主人公に新しい家の合鍵をプレゼントしてくれた。本当に成長したら一緒に暮らそうと言ってくれた藤吾は「名前を呼んで」と言い主人公は「藤吾さん、大好きです」と告げた。
君がくれたこの心でずっと君を愛し続けるから。約束のように何度もキスをした。


(ハッピーエンド2〜心のある日々〜)
↑エンドロール後から分岐。
あれから仕事を楽しむようになった藤吾は引っ張りだこで忙しくなる。よく笑うようになったし、前は死んでもいいと思ってたのに今は楽しくて仕方ないと幸せだと微笑む。
そんな彼をこれからも支えたいと、側でそっと寄り添った。


(バッドエンド3〜暗闇に溶ける〜)
藤吾が主人公に執着するようになってから分岐。
藤吾は主人公を無理矢理犯し、監禁した。
毎日続くそれに心は壊れ、犯されながら近くで流れるテレビに映る澪の姿すらもう誰だかわからなかった。


(バッドエンド4〜愛してる〜)
藤吾の執着から逃れるため会わないようにした所から分岐。
主人公に会えず一人やつれた藤吾。心配した主人公が澪と共についに彼に会いに行ったが、なんとナイフで自殺し死んでいた。残されていた手紙には澪への謝罪と「初恋の人へ愛してる」というメッセージが書かれていた。
澪の絶叫が耳に響くのを、遠く感じていた。




↓藤吾の感想ネタバレ有り↓



〜ブラハA、藤吾の感想ネタバレ有り〜
一周目に攻略した藤吾先輩。共通ルートではみんなの憧れの先輩で、セレブで、優しくて紳士で、まさによくいる柿原さんキャラでしたよね(笑)
そんな間違いのない柿原さんボイスの藤吾さんは本当に最初から優しくて感じ良くてとても素敵だったんですが、そこからチラホラ出てくる暗黒の顔の立ち絵が気になり始めるわけです(笑)もうあの顔出てきた時ワクワクしましたよね!黒い予感〜最高〜!!<●><●>笑
しかしそんな藤吾さん、毒吐くし心がないって言われてるわけですけど、それでもなおあれだけ安心感あるから凄いなと思いました。演技だといえど培ってきた「姫崎藤吾」というキャラはめちゃくちゃイケメンで金持ちでスマートで頼れるわけでしょ?その雰囲気がやっぱり安定の安心感があって彼のそばでは何も心配いらないという気持ちになれる。
だからね、恋人のフリが始まった時はめちゃくちゃやばかったですよ!だって超絶スパダリじゃん!!私ほんっとこの恋人ごっこの時めちゃくちゃ幸せだったんですけど!だってこんなに素敵な彼氏おる!?!?もう演じるとなればほんっと完璧でさ、こんなふうに甘やかされて好きにならないわけないっしょ!?もう私好きだったもの!!(笑)朝から晩まで一緒にいてさ、やってほしい事とか言って欲しい事なんでもわかってくれてさ、キスまでしてくれてさ、俺だったらもう早く抱いて欲しいよっっ!!!(やめて)むしろここぞとばかりに藤吾の体を触りまくって堪能するねー(笑)恋人ごっこ終わる前に徳しとけ!!!!(最低)笑
まぁそんな女だったらきっと相手にしてくれないんでしょうけども(笑)でも主人公も結局好きになってたもんね?藤吾いないともう無理みたいな体になってたし、彼の存在は癖になるわ(^◇^;)
そしてそんな彼が心を無くした理由はまぁ良くある感じでしたけども可哀想ですよね。しかしそれの最大の被害者は悠翔だけどもね…。あの足の原因は藤吾かなーと思ってたから私の予想当たってたけども。最終的に許す悠翔すごすぎだろ(^◇^;)
あとはバッドですけど、監禁エンドは予想通りだったが藤吾が死ぬエンドは意外でしたー!やはりPCのソフトなので結構攻めてるよね!ちゃんとスチルもあって凄いなと思いました。救えなかったのは切なかったですけどね。死んで初めて「初恋」とか「愛してる」とか言ってもらえたわけですしね。早く聞きたかったね(;_;)
けどハピエンの藤吾は心取り戻したものの、やはり前より自信無くなったのか暗い表情というか切なそうな表情多いのが気になりました。本当に幸せなんだよね?と不安になるよ。あと私絶対王者とか自信のある人とかが好きなので正直前の藤吾がすごい好き!あの恋人ごっこのあたりを永遠にやってたいよ!(笑)
あとやはり中の人の柿原さん演技うますぎてリップ音も良すぎてときめきまくりでした!ありがとうございました!最高!


↓そんなリップ音も最高な柿原さんが出演する乙女ゲーム紹介↓

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