元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

ピオフィオーレの晩鐘1926「オルロック」ネタバレ

〜ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-〜
●オルロック(cv豊永利行さん)
それぞれの組織に出入りしている情報屋。
口数が少なく、素性は誰も知らない。
仕事を離れたところではやや一般常識に欠ける一面も。
正体は教国の使徒
Episodio1926 -BURLONE-では
右腕を失ったことで、静養も兼ねて教国で穏やかな日々を送っていたが――

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〜ピオフィオーレの晩鐘1926、オルロックルートネタバレ〜
(BURLONEベストエンド)
あれから二人は教国で暮らしていた。右腕を失ったオルロックは未だ任務にはついていなかったものの、使徒の任は解かれてはいなかった。
そのため代行者としてヨハンという使徒候補が活動していたのだが、言うことを聞かず教国は彼の存在を煩わしく思っていた。そのため右手を失ってでもまだ最強であろうオルロックに対し、ヨハンを探り、殺すか捕らえるかをしろと上から言われ、再びブルローネの地へと赴くこととなった。更に教国内でも色々な変化があるため主人公をここに残しておくのも不安だということで、共にブルローネへ行きオルロックが側で守ることにした。
久々のブルローネに着くと早速懐かしい顔と遭遇する。それはヴィスコンティのボスであるギルバートだった。死んだと思われていたがギリギリのところで生きており、回復を待っていたという。そして他の二組織が潰れた今残ったヴィスコンティはまだこの町で稼げるという思いがあり、結果的に他の組織を潰してくれたオルロックには感謝していると言われた。
そんなギルバートの再会も束の間、オルロックと主人公はダンテの復讐だと言って襲ってくるレオと戦ったり、ヨハンが何故かオルロックに恨みがあるらしく襲ってきたため交戦したりと手に負えない。オルロックは主人公という大切な存在を得てから大切な人を失う怖さを知り、人を殺せなくなっていたため全力で戦えないからだ。
そのためギルバートに全てを話し、協力を仰いだ。ギルバートは条件として教国のツテを紹介することを提示し、ヴィスコンティで囲ってくれることとなった。更にオルロックは自分を戦闘員として使っていいとも進言し、二人はヴィスコンティでしばらく厄介になることとなる。
懐の大きなギルバートが率いるヴィスコンティは温かく、秘書であるオリヴァーや構成員たちも受け入れてくれ、ひさしぶりに心穏やかな日々を送れた。
しかしついにヨハンがまたオルロックを襲う。どうしても殺せないオルロックだったが、ヨハンはオルロックが自分の兄を殺したと叫んだ。
実はヨハンの兄ヴェルナーも使徒候補だった。しかし使徒候補は使徒になるための最後のテストとして候補同士で最後の一人になるまで戦うというものがあった。だから同じ時期に使徒候補であったオルロックはヴェルナーを仕方なく殺していた。
その時はなんとも思わなかった、だって使徒になれと言われていたから。けれど今はわかる、家族を、大切な人を殺される辛さが。
オルロックは心が痛みヨハンに謝罪した。一生懸命声を出して苦しみながらごめんなさいと謝る姿を見たヨハンは「せめて殺してもいいような憎い人でいてほしかった」と言って怒号した。
その話を聞いていたレオも思うことがあったのか、オルロックを狙うことをやめた。
たくさんの人を殺したフセットを見つめたオルロックは言う、自分の本当の名前は「ノア・シルヴェーリ」と。そしてこのフセットはヨゼフがくれたものであったと。
オルロックの呟きと、ヨハンの涙が主人公の胸に切ない痛みを与えた。
しかし今度はファルツォーネの新カポであるラウル・ギルランダイオが「アザのある乙女はファルツォーネのものだ」と言い、オリヴァーと主人公を攫った。
オリヴァーは拷問を受け、主人公はラウルに無理やり犯されそうになったが、オルロックとレオが駆けつけギリギリのところで助かった。
しかし攻撃をやめないラウルを見てオルロックは言った「おれはおれの意思で罪を犯す、それがおれの覚悟」と。そして一瞬の速さで、ラウルの息の根を止めた。
結局、全てを傷つけないということは無理なのだ。だからオルロックは大切な人を守るために生きると決意し「全てを失ったとしてもそばにいる」と言ってキスをしてくれた。
そしてオルロックは使徒を辞めるために二人で逃げようと考えたが、その前に最後のケジメとしてヨハンに対峙した。
ヨハンはもちろん全力で向かってきたがオルロックは殺す人は自分で決めると言って、ヨハンを殺しはしなかった。
使徒のオルロックはもういない、そう告げればヨハンもただの人には興味ないとだけ言って去っていった。ついにヨハンの気持ちが吹っ切れた瞬間であり、ようやく全てが収まった気がした。
エンドロール後は、ギルバート達にお別れをしてオルロックの故郷に逃げることになった二人。
道中ヴェネツィアに寄り、夜空を見つめ、こうやってたくさんの場所へ行こうと誓い合う。
見上げた先には沢山の星が輝いていて、抱きしめ合う二人の旅は始まったばかりだと祝福するように照らしていた。


(BURLONEバッドエンド)
復讐に襲ってきたレオが主人公を撃とうとし、オルロックは咄嗟に殺してしまった。意図しない殺人に戸惑うものの、エミリオが「ラウルは鍵の乙女の後継者だから殺せ」と命令してきて、仕方なくラウルも殺し、襲ってきたヨハンも殺した。
しかしそこに現れた教国の聖職者であるテオが「ラウルは一族の資格がなかったから殺しても意味がなかった」と言い、では何故エミリオはそんなことを命令したのかと問いただすと、エミリオはなんと呪いから解き放たれたかったと言った。実はエミリオは聖遺物を守る墓守の一族と鍵の乙女を見届けるため、死んでも魂が記憶を残したまままた生まれる存在であった。それを1000年以上も続けているという。
もうその呪いから解き放たれたいエミリオはわずかな血でも無くすためラウルを殺したかったのだ。
しかしテオがオルロックを襲い、重傷を負ってしまったあとオルロックと主人公を教会に閉じ込め火を放った。教会が炎に包まれる中動けないオルロックは「一人で逃げて」と告げたが主人公は抱きしめて「離れない」と言った。自分を最大の祝福と言ってくれたこの人と、離れたくない。その想いから強く抱きしめれば肌はチリチリと焼けただれていく。
力が入らない手をあげたオルロックは「だいすき」と言って抱きしめ返してくれた。
エンドロール後は、灰になった教会には二人の死体とロザリオが残っていた。かつての二人を知るギルバートは、二人が安らかに眠れるようにと花束をそっと添えた。


(ALTERNATIVAエンド)
ファントムとの一件が解決し、オルロックとの関係が少し深くなった主人公。
教会の新たな日常として、オルロックが手伝いに来てくれるようになった。
オルロックは子供達と遊ぶのが楽しいという感情が増え毎日楽しかったが、そこに大きな迷い犬がやってきて飛びかかられて懐かれて戸惑うオルロック。すると主人公が犬を引き剥がしてくれて、自分ができないことをサラッとやる主人公を改めて凄いと思い、もっと強くなろうと決意するのだった。





↓オルロックの感想ネタバレ有り↓



〜ピオフィ1926、オルロックの感想ネタバレ有り〜
前作ではかなり重めなオルロックでしたが、今回もやはり使徒としての事があるので色々と難しいルートでした。
最初は教国で穏やかに暮らしていたものの、まさかまたブルローネに戻るとなった時は驚きましたが、まぁあそこは実際恐ろしい場所ですしね〜彼らが面倒見てた子供たちももしかしたらそのうち使徒候補になるのかなとか思って切なくなったり。でも相変わらず主人公は聖女ね!オルロックルートだと優しくて可愛くて一番スチルも可愛い気がするー!!
そしてオルロックもまた可愛い。このルートだとギルがめっちゃ出てくるんだけど、ギルに教えてもらってエスコートしたりとか、素直に甘えてくるのとか、色々可愛かった。お母さんの気持ちになった(笑)
しかしさ、お母さんの気持ちになるほどやはり彼らの関係はまだ清いっぽいよね!?!?エミリオが「まだ鍵の乙女の資格失ってない」って言ってたってことはやっぱ2人はヤッてないよね!?(あけすけ)笑
だから最終的にヤッて、資格失って、平和になるのかなーと思ったのに結局最後までやらんかった( ´◡` )いつになったら大人になれんの( ´◡` )あの感じだとしばらく無さそうだ…。
あとはやはりギルが出てきすぎるのでギル推しの私にはつらいルートでしたな(笑)だって2人でクレタジェラテリア寄って雨宿りとかデジャヴぅ…<●><●>(笑)俺とギルの思い出ぇ¨<●><●>(笑)
そしてラウルがほんっとここでもクソで逆に安心する(笑)拷問大好きファルツォーネの血がやはり流れてるラウルのせいでオリヴァー可哀想でしたね(;_;)眼帯とか言ってたから目もやられたのかな(ToT)
あと!一番やばかったのがバッドエンド!!(ToT)今回の1926の中で一番辛かったし初めて泣いた(ToT)2人でともに炎の中で終わるのはやばいよ〜(ToT)つらい(ToT)
そしてオルタナルートの感想ですが、こちらは楊とオルロックの会話が面白すぎた(笑)オルロックがあんなに焦って喋るの初めてみたんですけどー!可愛いよ〜!オルロックの可愛さが倍増するよー!
最後はワンちゃんのスチルなので微笑ましいんですが、もうちょいニヤニヤ系期待してた俺は「ワンちゃんでっか」としか思わなかった(笑)でもオルロックが心の中で犬を仕留めることを考えてたのは笑いました!(笑)