元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

鬼と花妻「青臣」ネタバレ

〜鬼と花妻-花盗人は躑躅か椿か-〜(R18)
●青臣/オミ(cvマーガリン天狗さん)
真朱の屋敷に住む鬼の従者。
屋敷の内向きの仕事は全て青臣が行っている。攫われてきた主人公の世話係となるが、面倒と思っている。

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〜鬼と花妻、直臣ルートネタバレ〜
(ベストエンド〜花盗人は椿〜)
鬼の真朱に攫われ、その屋敷で出会ったのが真朱の従者である直臣だった。
真朱は主人公を妻にすると言いすぐに抱こうとしたが色気が足りないため興が覚めて相手にされなかったため、なんと直臣が色気を体に叩き込むと言って初めて会った日に体に触れられ手でイカされた上に、手練手管を叩き込むと言われてしまった。
しかし次の日、何もなかったように淡々としてる直臣に驚きつつも、その距離感はかえって心地良く、主人公も直臣との生活に割とすぐに馴染んでいく。
それから真朱は忙しいのか屋敷にあまりいなかったし、直臣は家事などを全て担当しているため何も言ってこないし、元の窮屈な暮らしよりこの自由な暮らしは楽だった。性格が悪く言い方がキツイ直臣の手伝いをしたりもし、精神も強くなっている気もした。
しかし何でもそつなくこなす直臣はいつも何か冷めていた。役目がなければ自分には価値が無いから、真朱に捨てられないために自分を犠牲にしてでも彼の妻である主人公を守ると言っていた。どこか自虐的で何もかも諦めているような姿に、もっと自分を大切にしてほしいと願ったが、伝えても伝わらない壁があった。
他にやることもないからそんな直臣にくっついているしかない為、冷たくされてもなんだかんだと直臣のそばにいるようになった。近くにいれば情も湧くし、大切な存在になっていく。たまに見せる切ない笑顔に、胸が痛くなったりもした。
直臣も、自分の立場を受け入れようとする強い主人公に惹かれていたが、彼には主人公に近づけない理由があった。
実は直臣は鬼ではなく人。飢饉で両親に捨てられたところを真朱に拾われ育ててもらったため従者と尽くしている、それがここにいる理由だったが、実はそれは表向き。本当は直臣の父親は強い陰陽師であり、その七番目の息子であった直臣は内側から鬼の里を殲滅するためにここに送り込まれた刺客だった。
更に子供の中でも力が強すぎた直臣は母がもののけと交わって出来た子と疑われ、父親から嫌われていたため、刺客といっても捨てられたと同然だった。父は「お役を終え次第自害して果てろ」と告げていたのだから。強い陰陽師である父の言霊は強力で、反すれば呪われてしまう。その呪いは「直臣が心を許した者に不幸が訪れる」という呪いだった。
だから直臣は主人公に近づけない。心を許してしまった今、主人公を不幸にしかねないから。
父親を殺せばこの呪いは解けるという事だったが、常に父の目に監視されているためそれも出来ない。
その話を聞いた主人公は直臣の悲しみを取り除いてあげたいと思うのに、何も出来なくて辛くて、直臣がくれた椿の簪を付けている主人公を見て「綺麗」と言ってくれる直臣の笑顔がやっぱり好きで尚更辛かった。
その後、惹かれあっててもどうしようもできない二人だったが、一線を越えなければ二人きりで穏やかな毎日を過ごせるから、それが温かくて幸せだったが、真朱がそれに気づかないわけがなく、主人公の不貞を疑い、今夜閨に入れとついに言われてしまった。
その日の夕方、体を清めるために湯浴みをし、直臣はそれを手伝ってくれた。真朱に抱かれたくなくて「直臣が好き」と告げてしまうと直臣も「愛している」と涙を流して答えてくれたが、許されるはずがなく、体に優しく触れてくれて、真朱に抱かれるときに目を瞑り自分だと思ってほしいと言った。
そして泣きながら閨に入ったものの、乱暴に挿れようとする真朱に痛みを訴えると、主人公がまだ生娘なのだと気づいた真朱はとりあえず抱くのをやめてくれたのだった。
主人公の貞操は守られたものの、今度は鬼に襲われてしまう主人公。助けてくれた真朱が危険な目にあい、主人公は真朱に助けを求めたが「助ける代わりに俺と生きるか決めろ」と言われ、主人公は「直臣を愛している、たとえ黄泉であっても共にいたい」と言うと真朱は「幸せになれ」といい離縁すると言った。二人のことを認めてくれた真朱が直臣を助けてくれて、そのまま真朱は去っていった。
ついに二人は二人だけで生きていくことを許されたが、直臣の呪いは実は心を許した者を不幸にする呪いではなく「愛した者が不幸になる呪い」だったのだ。そのため結ばれた時から命は削られてしまう。
けれどそれでも、一緒にいたいから。
直臣は椿の花を差し出して跪き「妻になってください、愛してる」と言った。主人公は「私も愛してる」と言って飛びついたのだった。
エンドロール後は、しばらく経って町で暮らす二人。
実はあのあと父の監視の目が無くなり、父が何かで死んだことがわかった。そのため呪いも無くなったのだ。
それから前より甘くなり素直になった直臣。姫様と呼んで甘やかし、ちょっと意地悪だけどたくさん愛してくれた。
呪いがない今、家族を作ろうと言う直臣。その笑顔と幸せをくれる直臣が心から愛しかった。


(バッドエンド1〜籠の鳥〜)
真朱の元から逃げて家に戻った主人公。結婚も決まり、その相手は鬼を殲滅し里を焼いたらしい。
あの二人はもう、どこにもいない。


(バッドエンド2〜比翼の鳥、連理の枝〜)
直臣を愛したものの、真朱に無理矢理抱かれれば初めこそ嫌だったものの真朱の与える快楽はとても良くて慣れるどころか願うほどになった。
直臣を愛してると言ったのに裏切るその行為にバチが当たったのか、直臣は鬼に襲われ死んでしまった。直臣の亡骸に縋りつき泣き叫ぶ主人公に、真朱はその直臣の肉を主人公に食わせた。
おかしくなる主人公はこれでずっと一緒だと、嬉しいもっともっとと食べ尽くした。


(バッドエンド3〜繰り返す死〜)
直臣と愛し合い、しかし結ばれないなら二人で死のうと覚悟した。けれど真朱が許すはずがなく、主人公と真朱に鬼の肉を食わせ二人を鬼にした。
それから真朱は二人を許さないと言い、直臣に命令して主人公を二人で犯した。3人でまぐわうようになり、もう一生直臣とは愛し合うことはできないのだと思い知らされ、自分たちは二度死んだのだと思った。



↓直臣の感想ネタバレ有り↓



〜鬼と花妻、直臣の感想ネタバレ有り〜
二人目で攻略した直臣ですが、見た目がめっちゃタイプなので気になってました。
そんな直臣、最初から急にほぐすとか言って手での手解きはどゆこと!?とビビりましたが(笑)、そこから次のエロになるまでなげーーー!!かなり悶々としました(笑)
ハッキリしている人で、鬼なのか人なのかも最初は曖昧なんですが、何も感じてなさそうにしてる人が実は心の中でめっちゃ感じてるとかだったら萌えるので楽しみにしてたけど、その悶々が徐々に出てくる直臣は良かったです。主人の妻に横恋慕してしまった葛藤と、自分の呪いでの葛藤で切なくて、眉下がりの微笑みとかたまに出てくるのはめっちゃ胸キュンしました!!
しかし、そんな葛藤がずっと続いて、ようやく結ばれるとかあれば凄い盛り上がりそうだな〜と思ったのにハピエンはむしろ最初の結ばれがないまま何ヶ月後みたいなエンドになっており、二人はもう何度もやってるみたいなので最初の直臣のハアハアが見たかったなーと残念でした。が、なんとバッドエンドの方では耐えきれなくて二人で初めてしちゃうルートがあったのでその時の耐えてる直臣がヤブェアアア!!めっちゃエロいよー!!<●><●>(笑)
なんか中の人初めて大人のソフトで出会いましたけどめっちゃ息遣いの演技が上手い!!耐えてる感ヤバい!エロい!凄い良くてドキドキしました!
更に直臣バッドでは3人ルートもあったのでビックリ。私これは無いと思ってたから嬉しかったですし、ここでも我慢の直臣が凄い良くてときめきでした!
そんな感じで正直真朱よりもときめきましたが、先に真朱やってると彼への罪悪感はやばかったですね(^◇^;)切ないよ!でも幸せになってほしいー!