元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

鬼と花妻「真朱」ネタバレ

〜鬼と花妻-花盗人は躑躅か椿か-〜(R18)
●真朱/マソホ(cv四ツ谷サイダーさん)
平安の世に住む鬼。
鬼は髪や目の色以外は人とはさほど変わらないが、顔の中心にある傷が気にならないほど美しい顔をしている。
主人公を攫い、妻として迎える。

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〜鬼と花妻、真朱ルートネタバレ〜
(ベストエンド〜花盗人は躑躅〜)
鬼のお手つきとされ人々に敬遠されていた主人公の前に突如現れたのが、それこそ鬼である真朱だった。
信じられないくらいの美しい顔を持つ真朱は主人公を攫ってやると言い、そのまま鬼の里へと連れて行き、そして嫁にすると言われ無理矢理処女を奪った。
最初こそ急で恐ろしかったものの、それからの真朱との暮らしは予想外に穏やかなものだった。真朱は予想外に律儀であったし、不器用だが優しさもあるし、ゆっくりとしたこの生活は以前の窮屈な暮らしより魅力的にも感じていた。
鬼の里には女が不足していた。そのため鬼は人の女を攫って子を宿すのが普通だったが、鬼の力は強いため身籠った母親は子の妖気に当てられ死ぬことが多い。そのため真朱も母親も死んでいった人間の一人であり、真朱は躑躅の花が咲く花畑に母親の墓を建てて大切にしていた。
そんな優しさを持つ真朱だったが、何故か里では他の鬼から嫌われていた。そのため従者である青臣だけがそばにいる。
とある日、真朱に誘われて街に出た主人公は楽しくて微笑んだ。しかし昔から女は笑ってはいけないと教わっていたいため真朱に咎められるかと思ったが、真朱は「お前の笑顔は花のようだ」と言ってくれた。「俺のためだけに笑っていろ」と言った真朱の笑顔こそ美しくて、胸がときめく。
そんな優しさを持つ真朱が何故この里で嫌われているのか不思議に思った矢先、主人公が一人の時に里の鬼がやってきて「真朱には想い人がいる、顔の傷はそれを守って出来た傷、だからお前はその女の代わりにすぎない」と言ってきた。
真朱に既に心奪われている主人公はショックで気を許してしまい、その鬼にそのまま攫われてしまった。そのまま慰み者にされそうになるが、実はその鬼こそが主人公を9年前にさらった鬼だということも分かった。真朱が助けに来てくれてその鬼を殺し、そして9年前の真実を話し始めた。
9年前、その鬼がとある子供を攫った。真朱もそれに加担していたが、その子供が可哀想になり勝手に子供を逃すことにした。子供は真朱が助けてくれたことで他の鬼に恨まれることを案じ「大人になったらお嫁さんになる」と約束した。その言葉に真朱は「10年経って覚えていたら迎えにいってやるよ」と約束したが、逃す途中で鬼達に追われ、殺し合いになり、その時に顔の傷ができてしまった。
子供は逃すことができたが、それから真朱はひっそりと里で暮らすハメになってしまい、常に鬼に嫌われ殺されそうになるため傷だらけになっているのだった。
その話を聞いた主人公は、その子供には勝てないのだと思った。けれど真朱を愛してしまった今「約束の君ではなく私だけを愛して」と嫉妬を伝えると、真朱は主人公を抱きしめる。
本当はその約束の君が今腕の中にいる主人公だということはまだ告げずに。
二人の心が重なったが、なんと両親が主人公を取り戻すために侍や陰陽師を集め里に討伐隊がやってきた。両親は主人公を取り戻せた者を婿とすると決めたらしい。
主人公はもうあそこに帰るつもりはなかった。今は自分の命を失うよりも真朱を失う方が怖いほどに離れたくないから。
そして絶対に守ると言ってくれた真朱と侍達の戦いが始まる。途中、血だらけになる戦いを見た瞬間主人公は記憶が蘇った。それは幼い自分を鬼から守った真朱が顔に傷を負った記憶。
そう、約束の君は自分だった。
そして気づいた時には主人公は真朱を庇い「真朱を殺すなら私も死ぬ」と言って自身の首に短刀を当てた。すると主人公を助けに来たはずの受領はその真実の愛に二人を見逃してくれた。
討伐隊が去っていく中、ぼろぼろになっていた真朱と主人公はようやく幸せになれると抱き合い、屋敷に帰ろうと微笑んだ。
主人公を抱き抱える真朱に、今日ばかりはもっと早く走って早く私を愛してと告げた。
鬼に囚われた私は、一生鬼に囚われるのだ。
エンドロール後は、3年後。
なんと女の子供を授かり、無事に出産していた。真朱はすっかり親バカになって娘を愛してくれたし、二人も相変わらず仲睦まじい。
美しい鬼の腕の中、一生愛すると誓いを貰うのだった。


(バッドエンド1〜赤い鬼〜)
討伐隊との戦いが始まると、危険だからと屋敷に残された主人公。
しかし真朱が帰ってくることはなかった。
その後、村に帰った主人公は無理矢理受領の妻となり良いようにされ、人形のようになった。
しかし真朱に貰った短剣を見つけると目の色が赤くなり、受領を殺してしまい、そして記憶は消えて、もう何もわからなくなった。


(バッドエンド2〜永久に共に〜)
討伐隊との戦いで真朱が死んでしまった。主人公はそのまま村に連れ帰られたが、実は真朱は瀕死で生きていた。
動けないため回復を待って、しばらく時間が経ってから主人公を迎えに村へと訪れた。
しかしそこで待っていた主人公は真朱が死んだと思いすっかり壊れておかしくなっていた。
真朱が迎えに来たと告げても愛する故の幻覚だと思い「私を食べて」と縋り付いてきた。
真朱は涙を流し、愛する者を食べたのだった。



↓真朱の感想ネタバレ有り↓



〜鬼と花妻、真朱の感想ネタバレ有り〜
まず初めに攻略した真朱さん。どんな人なのかとワクワクしてましたが、予想外にめちゃくちゃスパダリ系でかっこよくて優しくて素敵な男性でした!
しかし最初は名乗りもせずに即挿入(笑)それに驚きつつ、なんでここに連れてきたのかも全く分からないまま進むわけですが、主人公がすぐ馴染むのもある意味驚きでした(笑)
しかし話が進むと真朱が直臣に嫉妬したり、気が利くところがあったり、思いやりがある感じがとても良く、さらに笑ってはいけないと教えられた主人公に対し「お前の笑顔は花のようだ」と咎めるどころか褒めてくれた言葉がめちゃくちゃ良くて、そう言った真朱が美しかったというのもまた良かった。
じれったく言葉足らずなところはちょっとアレですがまぁ鬼なので仕方ないとして、手繋ぎの赤面とかも可愛くて良きでした!
ハピエンの最後もね、無事幸せになれて早く抱きしめて欲しいと、早く愛して欲しいとせびる主人公がめちゃ可愛くて幸せで泣けました。最後の営みもエロいしね!!!
しかしなんか真朱さん、やたらガリガリでみすぼらしいのが気になるところ(笑)鬼だからなの?(笑)あとバドエンでね、大人要素がないのがショック!!やはり大人のゲームはバッドでめっちゃ酷くされるのとか残酷な大人のシーンがお楽しみなのにもったいないですねー!受領に犯されるシーンとかもっと詳しく教えて!!(笑)
しかし過去のことなどもちゃんとスッキリするルートなので本当に良かったです!曖昧に終わるゲームよりめっちゃいいですよね!四ツ谷さんのお声も素敵でした!