元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

STORM LOVER V「巳城タクミ」ネタバレ

〜STORM LOVER V〜
●巳城タクミ/ミシロタクミ(cv三浦祥朗さん)
一年留年している、主人公の同級生。飄々としており、掴みどころがなく行動が読めないが、本人自体もそれを楽しんで自ら行ってる節がある。
問題児として教師や生徒から敬遠されている。

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〜ストームラバー、巳城タクミルートネタバレ〜
(エンディング1)
タクミは留年をしているため一つ年上のクラスメイト。飄々としている性格で、優しかったりちょっと意地悪だったり掴みづらい性格だったが、主人公が気になるのかよくちょっかいをかけ「君で遊ぶのは楽しい」と関わるようになってきた。
孤児であるタクミは養護施設育ちで、12歳の時に里親に貰われたが不仲なため今はデイトレーダーという仕事を成功させ一人で生計を立て親元から離れて暮らしていた。
そんなタクミは見た目も派手で高身長であるため不良っぽくて皆から恐れられ、教師からも疎まれている。だからそれが当たり前なのに主人公は何も恐れずに純粋にタクミに懐いた。そんな主人公に惹かれないわけがなく、二人は気持ちが通じて恋人同士になった。
タクミと付き合うようになると彼が育った孤児院に遊びに行ったりする機会が多くなった。タクミは成功したお金で孤児院に資金を寄付したり、休みには子供たちと遊んであげたりしていたのだ。そして実はタクミがここにいた頃、血は繋がっていないが妹のような存在である「ミカ」という女の子がいた話をした。唯一の家族のように感じていたが、タクミが貰われてしまい、ミカも他の里親の元へ行ったのですぐ別れてしまったが良い思い出だったと話す。
そんな頃、偶然タクミと主人公が公園でデートをしていると道路にボールが転がりそれを追いかけて轢かれそうになった女の子がいた。タクミは咄嗟にその子を助けたのだがなんとその子はミカだった。タクミはすぐに気づいたが、あの頃幼かったミカはタクミに気付かない。
しかもミカには、ミカを愛してくれている里親がちゃんといた。
それから何も知らないミカは命の恩人であるタクミに懐き、何回か会うようになったが、タクミは唯一の家族のミカに自分はかつて一緒にいた兄だと打ち明けるか打ち明けないかを悩みはじめていた。
主人公はそんなタクミを見守ることにし、何も言わずに支えた。
そんな日々が続くと、ミカが両親の滝沢夫妻を父と母と呼べていない話を聞く。両親はとても優しいのだが、本当の親ではないという気持ちや恥ずかしさから中々踏み込めず、タクミに懐いていく一方。主人公とタクミはミカを励まし、どうにか両親とうまくいくようにと願っていた。
しかしある日、ミカが母親にもらった猫のストラップを無くしてしまい一人で必死に探していた。ミカが行方不明になったと思った両親はとても心配し怒ったが、ミカがそこで初めて「お母さんにもらった大事なストラップだから」と言えたことにより両親を父さん、母さんと呼べるようになり家族はついに一つとなった。
幸せそうな3人が抱きしめ合う姿を見たタクミは自分も里親と仲直りをしようかなと呟き「家族っていいな」と微笑むと「いつか俺の家族になって」と主人公にプロポーズをした。
約束だといい左手の薬指にキスをし歯形をつけたタクミは「予約だ」と抱き締めたのだった。
エンドロール後は、数年後。
二人の結婚式が行われ、高校時代の仲間達がみな祝福してくれる。真っ白なドレスとタキシードに身を包む二人は幸せそうに微笑み、タクミは「サイコーの家族を作ろう」とキスをした。


(エンディング2)
ミカに兄であることを告げるか迷っているところから分岐する。
主人公は迷うタクミの背中を押すように「兄と言ったほうがいい」と告げた。
タクミはその言葉に救われ本当のことを告げようとしたが、なんとミカの里親である滝沢夫妻から「施設のことを忘れさせたいから名乗らないでほしい」と言われてしまった。その言葉にショックを受けるタクミだったが滝沢夫妻の気持ちもわかるから何も言わずに立ちすくむ。そんなタクミの優しさが辛くて主人公は変わりに滝沢夫婦を罵り、タクミの代わりに泣いた。けどタクミは「大丈夫」と、そして「お前がいるからそれ以上の幸せはないよ」と抱きしめてくれたのだった。
滝沢夫妻はタクミとミカを離すために引っ越しすることにした。そしてお別れの日ミカはタクミに手紙をくれた。去っていくミカたちの車に手を振り、さっきの手紙を開けるとそこには昔養護施設でタクミが作ったミカンの木彫りのネックレスが入っていた。
ミカは気付いていた?真相は分からなかったが、ミカが幸せならそれでいいと二人は微笑んだ。
エンドロール後は、いつものように養護施設の手伝いをする二人。
元気な子供達に囲まれ、二人は恋人同士なのかと聞かれ、それならキスをしろと冷やかされていた。焦る主人公だったがタクミはみんなの前で大胆にキスをした。
いつもドキドキさせてくれるタクミは今日もかっこよくて、一生ドキドキさせられそうと微笑んだ。



↓タクミ君の感想ネタバレ有り↓



〜ストラバ、タクミ君の感想ネタバレ有り〜
移植前のストラバをプレイした時とても好きだったので、今回一番最初に攻略したタクミ君。久々のタクミ君はやはり素敵な人でしたー!!
まず懐かしいのがあのかったるい喋り方。あ〜こんな感じだったな〜と思い出して嬉しくなったものの、あれを最後まで聞いてたら日が暮れちまうと思ってかなり飛ばしました(笑)すまねえ(笑)
そんなタクミ君ですが、飄々としてる割に付き合ったらちゃんと可愛がってくれて大事にしてくれる感じがとても良いです。デートではウォータースライダーに二人乗りとかめっちゃ青春甘いデートでにやけたし、金に余裕がある大人な感じがあるから常にデート代は出してくれてるみたいだし、ドキドキするようなセリフも多くてよかった。バカップルになると「好き」を連呼してくれるのもいいけど、その前からよく「可愛い」と言ってくれるのもポイント高いです。
しかしタクミ君はほんま高校生には見えない。高身長な見た目は色気が半端ないし、主人公のカバンをさりげなく持ったりするのも自然な大人感でめっちゃときめきます。実は携帯の待ち受けを主人公の写真にしてたのも可愛かったけどもねー!!
あと大人だなと思うのはデートの誘いの時に主人公が「遊ぼう」って誘うんじゃなくて「遊びに連れてって」とか「どこかに連れてって」って言うんですよね。それいいよね!!相手が大人じゃないといえないセリフだし、タクミ君もタクミ君で「まかせろ」って感じだったり「楽しみにしてて」とか言ったりするので凄い頼れる〜!
そして最後は結婚エンドもあるんだけどこれは忘れてたからビックリした!結婚するとはね!良いエンドで素敵でした。これからはタクミ君の家族になって幸せにしてあげたいですよねー!