元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

絶対迷宮秘密のおやゆび姫「竜騎士シリウス」ネタバレ

〜絶対迷宮秘密のおやゆび姫〜
竜騎士シリウス(cv飯田利信さん)
聖なる竜の谷を守る竜の騎士。 少々堅苦しいところがあるものの、自らの使命に生き、 正義感に溢れている。 紳士的で礼儀正しく、頼りになる青年。シルバー・ドラゴン「トゥルース」をいつも連れている。
※1周目から攻略可能。

f:id:pinkve:20200502233613j:plain
※「絶対迷宮秘密のおやゆび姫」のバナーに使用されている画像の著作権は、花梨エンターテイメントに帰属します。


→管理人のシリウスのネタバレ感想はこちら←


〜絶対迷宮秘密のおやゆび姫、竜騎士ルートネタバレ〜
村が黒騎士に襲われた際、助けてくれたのが竜騎士シリウスだった。
シリウスはドラゴンのトゥルースを従える白く美しい騎士で、黒騎士とは何やら因縁があるらしい。
しかし結局村を壊滅され、マッチ売りと旅に出たおやゆび姫は、その後旅人リューンを仲間にし森の中に住む霧の魔女レーヴァの元へ訪れた。
レーヴァの話により、おやゆび姫は元の姿が小人であることや、息吹の魔法使いヴァルファにより15歳まで大きくなれる魔法をかけられていたこと、霧花の雫を飲めばまた大きくなれること、そして闇夜の月に狙われていることが分かった。レーヴァはリューンに魔法の弓矢を渡し、なんとリューンは闇夜の月に向かって弓を放った。すると浄化された月は正常の月に戻っていった。
月の監視がなくなったうちに霧花を探すことになると他にもたくさんの仲間ができ、海の魔女ヴァーサに出会った際、霧花の雫を作ってもらえたおやゆび姫はまた元の大きな人間の姿に戻ることができた。旅の途中でまたシリウスにも再会出来て、シリウスは「ギャルホルン」という笛をくれた。危険になった時その笛を吹けば必ず助けに行くと約束してくれて、また別れた。
しかし大きくなった効果が完全でないことがわかると、今一度ヴァルファを調べるために故郷のヒュン村に戻ることを決意。仲間達と別れ、マッチ売りと二人で村へ戻ったのだった。
黒騎士に襲われた際燃え尽きてしまったヒュン村は酷い有様だったが、マッチ売りの家に地下通路があることに気付いた。なんとそこにはマッチ売りのお爺さんが剣と本を隠していた。その本はお爺さんであるラグナ・クリステンセンの日記で、内容を見ると、ラグナが元は王に仕えていた騎士だということや、妻が亡くなり息子のカインがヴァルファの弟子のガルーシェに実験されカインを連れ逃げてきた事、森でレーヴァに助けられヒュン村に辿りつき顔を焼いて身元がバレないようにしひっそりと暮らしていた事、そして親友であり共に王に仕えていたヴァルファも逃げてきておやゆび姫を頼まれたことが書いてあった。
更にそこに真っ黒な「漆黒の炎のマッチ」が入っていた。それは闇の強力な力を蓄えており、使った人も飲み込まれる危険があるためヴァルファがここに隠して欲しいと託していたものだった。
そのようなことから、ヴァルファが元はケブンハウン城にいて、おやゆび姫もそこからきたのだと予想された。更なる謎を紐解くため、そこにあったケブンハウン城までの地図を頼りに二人は城を目指すことにする。
しかしようやく辿り着いた城では黒騎士が待ち構えており襲いかかってきた。マッチ売りが応戦するも太刀打ち出来ず、おやゆび姫はギャルホルンを吹いた。すると黒騎士は何故か苦しみ暴れだし二人は瀕死状態になってしまう。もうこのままでは二人とも死んでしまうと思ったマッチ売りはついに漆黒のマッチを使ってしまった。それはとても巨大な力があり黒騎士を倒す事ができたが、なんとマッチ売りの体中に闇の模様が現れ苦痛で倒れてしまった。
そこにようやく駆け付けたシリウスが現れ、ドラゴンの力の祈りでおやゆび姫を回復させてくれたが、マッチ売りは完全に闇のモノになってしまった。そしてそこに王であるヌードキングが現れ圧倒的な力でシリウスを攻撃。あっという間にボロボロになってしまうシリウスだったが、その時おやゆび姫の体に女神フレイヤが乗り移りシリウスに魔法の加護を与えた。おかげでヌードキングを倒す事ができたものの、マッチ売りの呪いはまだ解けていない。
おやゆび姫は残っている力でマッチ売りを助けようとする。シリウスが危険だと止めたが「シリウス達が守ってくれて、ギャルホルンをくれたのも嬉しかった。だから今度は私が護りたい」と言いマッチ売りに魔法をかけた。するとずっと持っていた指輪が割れ、なんと今度はおやゆび姫の体に漆黒の模様がうつってしまった。マッチ売りは助かったが、おやゆび姫の体は更に前の親指サイズに小さくなってしまった。
焦るシリウスは二人をレーヴァの元へ連れて行ったが、レーヴァにもこの状況はどうにも出来ないと言われてしまう。更にレーヴァのもとにいたリューンがシリウスに向かって「ドラゴン・スレイヤー」と呼び怪しんだ眼差しを向けた。呪いで苦しみながらも意識があったおやゆび姫が疑問を抱くと、その呼び名はドラゴンを最も多く倒した者への称号だと言われた。
ドラゴンを従え、優しいシリウスが何故そんな呼び名で呼ばれているのか?そんな思いに気づいたトゥルースは、シリウスがいない時を見計らっておやゆび姫に昔話を聞かせてくれた。
昔、心優しい少年だったシリウスはドラゴンを守る騎士になるため強くなろうとしていた。
そんな頃里で行ってはならないと言われている谷があったのだが、そこへ行ってしまったシリウス。するとそこには年老いた大きなドラゴンの「リンド」がいた。リンドは弱って動けないようだったが二人はそれから友達になり、シリウスは何度もリンドに会いに足を運んだ。
しかしそれが長にバレてしまう。シリウスが泣きながらリンドを助けて欲しいと訴えると、長は助ける薬をあげるからその代わりに立派な騎士になれと言った。シリウスはリンドを助ける為に必死で努力し、それはもう立派な騎士に成長した。しかしそこで長から告げられた言葉は「騎士になる覚悟としてリンドを殺せ」だった。実はリンドは闇に呪われたドラゴンであり、このまま自然と生き絶えてしまえば谷底の泉から毒が里に広がってしまうというのだ。
今リンドを殺せば毒が広がらずに死ぬ事ができる。リンドはそれがわかっていたから少年に強くなって欲しいと思ったのだ。
リンドはシリウスに「私を闇から救って欲しい」と言った。シリウスはリンドを真っ直ぐに見つめ、胸に剣を向けた。ありがとうと言ったリンドの目から涙が溢れると、命が消えても尚その涙は止まらない。
それは、泣き虫な少年の代わりに泣いてくれているように見えて、少年はそれから泣くのをやめて立派な騎士になったのだった。
そんなシリウスの過去を聞いたおやゆび姫は、ドラゴン・スレイヤーという称号の響きを尊敬すると思え涙するが呪いが進行し、身体中を蝕んで弱っていく。闇に飲み込まれてしまいそうで不安で怖かったがシリウスはおやゆび姫を優しく包み込んで「大丈夫、絶対に助ける」と言って頬を撫でてくれた。その優しい心に安心感を感じ、この人のそばにずっといたいという気持ちが芽生えるものの、なんとおやゆび姫の心臓の音はついに止まってしまった。
その後、シリウスは竜の谷スリュムヘルムへと赴いた。そこであのリンドがいた聖なる泉に行き、その泉におやゆび姫を漬け込むとなんと呪いの進行が止まったのだ。しかしそれでもおやゆび姫は目を覚さない。おやゆび姫はもはや死者の道へと行ってしまっているため泉の力だけでは呼び戻せなかったのだ。
そのためシリウスとトゥルースは二人で死者の入り江へ行き、あの世への入り口へと足を踏み入れた。そして奥へ進むとなんと灰色の薔薇と黒い薔薇に包まれたおやゆび姫を見つけた。おやゆび姫は小人ではなく人間のサイズになっており、そして静かに眠っているように横たわっていた。
シリウスはまだ可能性があるおやゆび姫を見つめれば想いが込み上げ「貴女の笑顔が見たくてこんなにも寂しくて恋しい気持ちになるなんて」と呟き「どうか私にもう一度貴女を守らせてください」と祈りを込めてキスをした。
するとなんと目を覚ましたおやゆび姫から薔薇が消え、二人は抱きしめあった。シリウスの優しい抱擁に、涙が流れた。
一同は元の世界に戻ろうと急ぐが、そこに冥界の女神ヘルが現れた。本来ならば死の世界に来たものを帰すわけにはいかないが二人の愛を認め、何があっても一度も振り返らずに帰ることができたら帰してやると言った。
道中、おやゆび姫達に何度も危険が訪れたがなんとか無事冥界を抜け帰ることができる。しかしその裏では実はリンドが魂をヘルに渡し、おやゆび姫を助けてほしいと契約をしていた。生前にいた大切な泣き虫な友達のために。
そして元の世界に戻ったおやゆび姫は、泉の中に浮かんでいる小さな体と同化し、完全な人間の大きさに生まれ変わることができた。泉の中でシリウスに抱きしめられながら見つめられるとシリウスは「貴女を慕っています」と言ってキスをしてくれた。おやゆび姫もまた大好きと返し二人は抱きしめあった。
その後、二人は里の長の竜王ファフニールに会いに行き、これからおやゆび姫はドラゴンの傷を癒すという手伝いをしながら仲間になることになった。竜の谷の一員になったおやゆび姫はすぐに皆に頼りにされ慕われるようになった。
いつもそばにいてくれるシリウスに「いつか皆に会いに行こう」と言うと「貴女の心のままに」と跪いて手の甲にキスをしてくれる。
この剣と私の全てをかけて貴女を守ります。
忠誠を誓う竜騎士シリウスと共に、これから先も世界を見守り続ける。愛していると言う想いを胸に、寄り添ってキスをした。





↓竜騎士の感想ネタバレ有り↓



〜絶対迷宮秘密のおやゆび姫、竜騎士シリウスの感想ネタバレ有り〜
2周目で攻略したシリウスさん。最初の印象は見た目が一番タイプってイメージ!騎士様で白くて美しくて、優しくて紳士でかっこいいっていう好印象しかない感じの設定ですもんねー!
そんなシリウスさんは攻略した後でもその感想はあまり変わらなかったです。どのシーンでもやはり美しくて眩しくて素敵でした!
ただ彼のルートは恐ろしかった。何故かって?それは何度も「これバッドエンドじゃね?」って思うことが度々あったから<●><●>(笑)
だってね〜ケブンハウン城でまず黒騎士に瀕死にされたおやゆび姫。これもう助からんと思ってバッドやっちまったと思った。更にお次はなんと心臓が止まるおやゆび姫(笑)これはそのままバッドエンドだと思った(笑)しかし心臓が止まっても焦らないシリウスは癒しの泉におやゆび姫を漬け込んだ(笑)呪いとか以前に心臓止まったらもう無理だと思ってたからこれにはびっくりしましたよー!!
けどシリウスが黄泉の世界まで助けに来てくれたのは泣けました(;_;)素敵すぎる(;_;)眠れる森の美女とか白雪姫みたいな雰囲気なのも良い。
あと泣けたといえばシリウスの過去のリンドの話。優しい騎士の少年と、優しい呪われたドラゴンのお話は本当感動でした(ToT)
それとシリウスルートで良かったのがトゥルースが人型になれるやつ!!えー!めっちゃイケメンじゃんんん<●><●>(笑)シリウスがおやゆび姫を好きになるとトゥルースもおやゆび姫に優しくなるので、きっとこの先3人でワイワイやるのかなとか想像し、小さいドラゴン姿の時のトゥルースが甘えてきたりするのかなとか、人型の時もそのまま甘えてきてニャンニャンしたりしてそのうちトゥルースもおやゆび姫を好きになってとか妄想し始めたら止まらなくてだな(ハアハアハア!!!)笑
そんな勝手な妄想してたらシリウスよりトゥルースを好きになってきました(オイ)笑
まぁそんな邪な想いはいいとして、最後の手の甲にキスをするシリウスが本当に騎士らしくて素敵でかっこよかったです!シリウスとなら本当結婚したいよー!!!