元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

絶対階級学園「加地壱波」ネタバレ

●加地 壱波/カジ イチハ(cv柿原徹也さん)
177センチ。
「名もなきミツバチ」階級の2年生。
親しみやすい性格でノリも良いが、状況や相手によって露骨に態度を変えることもある、計算高く世渡り上手な青年。
女の子が大好きで、常にファンに取り巻かれている学内随一のプレイボーイであり、彼との恋に破れた女子生徒は数知れず。
また、演劇部に所属し、日々演技の腕を磨いている。

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※「絶対階級学園」バナーに使用されている画像の著作権は、株式会社プロトタイプおよびDaisy2に帰属します。


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〜絶対階級学園、壱波ルートネタバレ〜
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(※「絶対階級学園」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社プロトタイプおよびDaisy2に帰属します。)
(石ころハッピーエンド)
同じミツバチ階級の壱波はチャラいイケメンの男の子。薔薇の女子達からも可愛がられ、女と見ればすぐに声をかけるナンパな人だった。
そんな壱波はとても話しやすく、女の子には誰にでも優しいため主人公にも優しかった。ポーチを無くした時も一緒に探してくれたし、ダンスの練習の相手にもなってくれた。
妹がいてとても可愛がっているという壱波。気が利いて優しくて褒め上手で、人をいい気分にさせて楽しませてくれる才能を見ると壱波がモテるのがわかる気がした。
だからこのままずっと壱波とは仲良くいられると思ってた。同じミツバチとしてときにからかわれたり、ときめいてみたり。けれどそれは続かなかった。
なんと主人公は急遽石ころに降格してしまったのだ。すると急に別人のようになった壱波は話しかけると怒鳴り、冷たくなった。萌香も同じで、何度も忠告したのを言うこと聞かないからこうなったと責めて無視をした。
階級制度がこうも人を変えてしまうのかと涙が流れた。
それからもあからさまに冷たい壱波。主人公が石ころだからプリント運びをやらされていた時も壱波は一緒にいるのを見られたくなくて主人公の肩を押し、倒れた拍子に壁に肩を強打してしまった。罪悪感を感じる壱波だったが主人公は「恨みはない、階級制度のせい、友達だったのは変わらない」と言った。そんな強い意志の主人公の姿が、壱波の胸に痛みを与える。
そんな頃、壱波が演劇部に所属しエースをしていることを耳にした。薔薇では無くミツバチなのに主役に選ばれるほどの才能を持つ壱波を見たくて見学に行くと、予想以上に壱波の演技は凄かった。練習が終わった壱波を褒めると気分を良くしたのかいつもより優しく答えてくれて、なんと壱波の部屋に誘ってくれた。
そこで入学したときに制服を破られていた話になり壱波は力になってくれると言ってくれたが、やはり石ころである主人公と話しているのを見られるのは無理だと言った。だから今は大人しくして早くミツバチに戻れるようにしてと言われたがそれは階級制度を認めるようで嫌だった。
そんな日々が続くと、同じ石ころである拾井マキという女の子が話しかけてきた。マキは実は前にミツバチにいたのだがその時は壱波と仲が良かったらしい。けれど石ころに落ちた瞬間に態度が変わって傷ついた。そんな女子がたくさんいて、最初は優しかった壱波に遊ばれて捨てられてる子が何人もいるのだと、壱波は冷たい男なんだと教えてきた。だから壱波は沢山の人に恨まれていた。
とある日、学園から少し離れた池で壱波と主人公は演劇の練習をしていたのだが壱波がふざけて池に落ちてしまった。近くのボート小屋に避難し、壱波は服を乾かすため脱ぎ裸になったのだが、その時つまずいた主人公が壱波にそのまま抱きついてしまった。壱波の胸を感じてドキドキするが脱いだときにロケットのペンダントを落としてしまった壱波は焦る。あれは大切な妹の写真が入っている宝物だから。
狭い隙間にそれが落ちていることに気付いた主人公は手が傷つくのを構わずにそれを取った。必死になってくれる姿が胸に響く壱波は主人公に惹かれていく。
それから二人は池で毎日秘密のランチタイムを過ごすようになった。しかしそこに薔薇の女子が来ると態度が急変し、壱波は女子の前で主人公を罵倒した。そのあと誰もいなくなってから謝りに来てくれたが「君は物分かりが良くて助かる」という一言にキレた主人公はそういう意味で一緒にいたのかと、中途半端な優しさは逆に辛い、もう話しかけないで放っておいてと怒鳴って去った。
それから元気がない主人公だったが翌日見かねた十矢が誘ってくれて二人でカフェでケーキを食べていた。しかしそこになんと壱波が訪れ、カッとなり、主人公を無理矢理十矢から引き離してカフェから連れ出したのだ。昨日のことを謝ってくれた壱波は自分勝手でごめんと言った。あれだけ人前で石ころと目立つのが嫌だった壱波が起こしたこの行動は、彼なりの精一杯に見えて嬉しかったし、何より壱波が「俺を嫌いにならないで、君を失いたくない」と言ってくれたのが胸に響いた。
それからというもの壱波は少しずつ変わった。人前でも少しずつ話してくれるようになったのだ。しかしそれを面白く思わない壱波の取り巻きが主人公に文句を言ったり蹴ったりと影でいじめをして来た。
更になんと以前ボート小屋で謝って裸で抱き合ったのを新聞部の部長に写真を取られ脅される二人。これをバラされたくなければレイの事を調べろと言われ二人はレイを探ったが、すぐにレイにバレてしまい部長は激怒し写真をばら撒くと言った。
壱波はこれで終わったと、石ころなんかと抱き合ってる写真が見られれば折角の演劇部の主役も降ろされると絶望し「君のせいだ、君なんかと関わらなきゃよかった!」と主人公を責めた。信じる気持ちを踏みにじられショックを受けた主人公は「私だって関わらなきゃよかった!こんな気持ち知りたくなかった!」と怒鳴り返して去った。
それから主人公を徹底的に無視する壱波は自棄になり演劇部の練習もサボり女子と遊んでばかりになった。さすがに放って置けなくなった主人公が壱波を探すとなんと夜中に台本を手に持ったまま燃やし始めたのだ。怒り駆け寄る主人公は火を消し「頑張ってたじゃない!」と怒鳴ると壱波は主人公にすがりつき抱きしめ「君が必要なんだ、ありのままでいられるんだ、もう一度チャンスをくれる?」と泣きついた。そして「大好きだよ」と言いキスをしてくれる壱波を見て、主人公もまた彼を好きになっていたのだと自覚した。
翌日、なんと新聞にはでかでかと部長の女装写真が掲載された。部長は女王から石ころに降格すると告げられ壱波と主人公を責めてきたが、二人の抱き合ったデータが無くなった上に勝手に女装の写真に取り替えられていたのは、もしかしたらレイのおかげだったのかもしれないと予感した。
その後壱波は今まで傷つけた女子に謝りに行き、全員と縁を切った。主人公とちゃんと向き合うためだと言う壱波はボロボロになっていたが今までよりもっとかっこよかった。
数日後、石ころのテーブルで十矢とハルとご飯を食べていた主人公。なんとそこに壱波がやってきて座ったのだ。十矢とハルは驚いたが皆の前で主人公と堂々といちゃつく壱波。周りからはヒソヒソと噂されたが壱波は「関係ない、何が大切かわかったから石ころになったっていい」と言う。十矢が「いいこと言うじゃねーかレジスタンスに入ってもいいぞ!」ともてはやすとそこはすぐに「ダサいからやだ」と返す壱波に笑みが溢れる。
石ころのテーブルに賑やかな笑い声が響いた。ずっとこうならいいと主人公は一番の笑顔を向けた。

(薔薇ハッピーエンド)
櫂級学園に馴染んだ主人公は異例の速さで薔薇階級に昇格した。しかし今まであれだけ仲良くしていた壱波や萌香の態度は変わり、よそよそしく遠くなってしまう。それは薔薇に対する畏怖の存在の眼差しであり、今までのようにワイワイと楽しく過ごせる相手はいなくなった。
しばらくさ寂しくてミツバチでいた頃が恋しかったものの、エドワード先生のアドバイスで薔薇に慣れて来るようになる。薔薇としての気品をもち堂々とすると、なんだか自信が持てて楽しくなった。
そんな時壱波の演劇部の演技を見て感動した主人公はまた壱波と仲良くなりたいと思った。しかしレイから薔薇とミツバチは違うから仲良くしたいなら壱波が薔薇になるしかないと忠告される。しかし壱波はプレイボーイで薔薇枯らしと噂されており、壱波にハマって石ころに落ちた人も何人もいたらしい。だから薔薇としての威厳をなくさずに壱波と接しろと言われ、今度行われる薔薇だけのダンスパーティーのノーブルボールに壱波を使用人として連れて行けと言われた。
壱波を薔薇にしてあげたくてノーブルボールに誘ったものの、やはりそこはミツバチの居場所なんかなく壱波は馬鹿にされ笑い者にされてしまった。
耐えられず出て行った壱波を抱きしめて慰める主人公は、壱波の温もりがずっと欲しいと思い「壱波がいる場所が私の場所、父さんなんか迎えに来ないで欲しい」と言った。薔薇としての煌びやかな世界が私のいる場所で、家族なんかより壱波が好きだと伝えたのだ。すると壱波はなぜか冷めたような顔をしていたがキスをしてくれた。ただ、何も返事は聞かせてはくれなかったが。
翌日、壱波が他の女と抱き合っているところを見つけてしまった主人公。何故?昨日両思いになったのではないの?そう思う主人公が問い詰めると「君も好きだしみんな好き、俺はみんなの物」と言った。今まで壱波を薔薇にするためいろんなことを壱波のためにやってきたのに許せない主人公は他の人を好きになって欲しくないと独占欲で体が熱くなる。
それから主人公は壱波に近づく女は全て脅した。誰も近づけない、それはかつて親友だった萌香ですらも。
今日も主人公と壱波はお決まりの薔薇園で寄り添う。壱波を独り占めする主人公はしなだれかかりながら「私を愛してる?」と聞くのだが必ず壱波も「愛してる」と返してくれる。けど、とっても冷たい表情で。
そのまま何度もキスをした。けれど唇は冷たくて無機質。壱波は「悲しいお姫様」と呟いたが主人公の耳には届かず「壱波の言う通り薔薇になってよかった」と満足そうに微笑むのだった。


↓壱波の感想ネタバレ有り↓



〜絶対階級学園、壱波君の感想ネタバレ有り〜


※注意※辛口です。閲覧は自己責任でお願いします。




移植前ももちろん攻略したので彼のことはよく知っている‥そんな生暖かい笑みをかかえたまま攻略を始めたが、オブラートに包んでもまぁクズだよね!!!(笑)
いや、わかるけど!わかるんだけど!!とくに前に真相やってるからわかるんだけどもね!!
とりあえずそんな気持ちを抱えながらの石ころハッピーについてですが、最初は本当ええ奴。話しやすくてイケメンで優しくて付き合ったら楽しいだろうな〜と思うのに石ころに落ちた瞬間のあの扱い。突き飛ばされて肩を強打した(笑)アザもできた(笑)そこまでする?(笑)
まぁわかるけどさ!!(笑)この学園は操られてっから!!けど傷つくのよ!!(笑)
と、カッカしながらプレイした俺は優しい十矢君の厚い胸板に何度飛び込もうかと悩みつつ壱波君にしつこくアピールの日々。俺ならもうキレてるわ〜レジスタンス入ってヤンキー化して怒鳴るわ〜でも主人公は壱波が好きなの(ToT)壱波君は悪くないっていうの(ToT)大丈夫?(笑)
恋愛はゲームだ、とかよく乙女ゲームで聞くセリフを吐いた壱波君と(笑)、懲りずに何度も近づく主人公の恋愛は続き、新聞部の部長が主人公に暴力した時に壱波君が「女に暴力なんて最低だな」とか言ってきたとき強打したあの肩の痛みが再び痛くなろうとも(笑)、耐えたらまぁなかなか最後は良いエンド。壱波が石ころのテーブルに堂々ときて素敵なエンドでしたよね。ようやく肩のサロンパスを剥がせる時が来たなと安心しました!(笑)
そして薔薇ハッピーなんだけど個人的に私は前からこれが好きです。ああやっぱり人間ってこうなっちゃうよねと、人間臭さが好きです。十地区に住んでいた主人公も豪華な暮らしに慣れるともうあんな惨めなのは嫌だなと思い、好きな人が振り向かないなら権力で縛りつける。実に醜くて好き!!そして壱波ももう誰とも遊べなくなるからザマーミロと思ったしねー!!(笑)世話係にしてやるよ!!(笑)