元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

絶対階級学園「七瀬十矢」ネタバレ

●七瀬 十矢/ナナセ トオヤ(cv前野智昭さん)
182センチ。
「捨て置かれた石ころ」階級の2年生。学園の体制に抗うレジスタンスのリーダー。明るくざっくばらんな性格だが、やや短気。
不正や困っている人を見逃せない確固たる正義感の持ち主で、学内に根付いた階級制度や自分たちの存在に疑問を抱いている。
薔薇階級のブレザーを勝手に着用し、学園のルールに真っ向から立ち向かう不敵な姿勢を示す。

f:id:pinkve:20200318140556j:plain
※「絶対階級学園」バナーに使用されている画像の著作権は、株式会社プロトタイプおよびDaisy2に帰属します。


石ころハッピーエンドへ↓
薔薇ハッピーエンドへ↓
真相ハッピーエンドへ↓


→管理人ののネタバレ感想はこちら←


〜絶対階級学園、十矢ルートネタバレ〜
f:id:pinkve:20200318140611j:plain
(※「絶対階級学園」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社プロトタイプおよびDaisy2に帰属します。)
(石ころハッピーエンド)
石ころ所属でレジスタンスのリーダーをしている十矢。階級制度を反対し学園に刃向かっている彼の評判は悪かったが、本人はとても気さくで話しやすく、強くて頼りになる男らしい人だった。
面倒見のいい彼は転校してきたばかりの主人公に優しくしてくれたし、主人公もまた階級制度に違和感を感じていたため彼の存在をおかしいとは思わない。そうなれば自然と一緒にいることも多くなって、ダンスを教えてくれたり乗馬を教えてくれたり、逞しい腕に支えられるたびに彼に惹かれていった。
そんな時、女王が毒をもられ暗殺されそうになる事件が起きた。そこで石ころ階級である二見という男子が嘘の証言をして十矢が毒を入れたと言った。二見はその証言を評価されミツバチ階級に上がったが、十矢の方はただでさえ評判が悪いのに更に人から煙たがられるようになった。
更に主人公までもが何故か石ころに降格してしまうのだが、十矢は主人公を心配して優しくしてくれた。毒の件で疑われて自分も大変な時なのに心配をしてくれる十矢に救われ、大切な友達である十矢のために真犯人探しをしたいと申し出た。
そこで二人は犯人探しを始めるのだが、白薔薇であるレイが夜な夜な歩き回っているという噂を耳にし、二人は夜中に薔薇寮に潜入して見張ることにした。毎日レイが出てくるかどうかを見張っていたのだが、連日続くと十矢と話せる時間が増えて楽しみになった。大きくて頼れる十矢の隣は心地良くて温かくて、信頼できる。
そしてついにレイが外出しているのを見つけたのだが、レイはなんだか普段と雰囲気が違って虚で、しかも日中その話をするとしらばっくれて何も証拠が掴めなかった。
そんな頃、あの二見が話しかけてきた。二見は実は元はレジスタンスの仲間だったのだ。少ししか所属していなかったが馴染めず居場所がないと悩んでいた。そしてミツバチになれば居場所が出来ると思い十矢を裏切ったが結局ミツバチでも居場所は無く、親切にしてくれた十矢を裏切ったことを謝ってきたのだ。
十矢は立場のこともあり許せないと拒絶したがなんだか辛そうに見えた。主人公が「本当は許したいのでは?」と指摘すると苛立つ十矢と気まずくなってしまう。それから話せない日が続くと辛くて寂しくて悲しくて、主人公は十矢を好きだと気付いた。
一人辛くて泣いていた主人公だったが、そこにやってきた二見が心配して話を聞いてくれた。二見は本当に反省した様子だったしどうにか仲直りしてほしいと思う主人公だったが、そこに偶然通りかかった十矢が主人公の涙に勘違いし無理矢理二見から引き剥がし連れて行かれた。人がいない場所で壁に押し付けられ泣いていた理由を問われたが、好きで辛くて泣いていたことを言えない主人公。その態度にカッなった十矢はなんと無理矢理キスをしてきたのだ。
何故キスをされたか分からなくてショックで逃げた主人公だったが、そこに萌花が現れ話しかけてくれた。傷ついていたところだったし、久しぶりに萌花と話せたことが嬉しくて萌花の言うとおりに着いて行ったが、なんとそれは罠だった。薔薇階級の男たち四人に脅されていた萌花は十矢を呼び出すために主人公を拉致する計画を命令されていたのだ。
倉庫に薔薇の男子がいてそこに入れられた主人公は椅子に縛られ監禁される。そしてそれは十矢に伝えられすぐ様助けに行ったが、男たちは十矢が抵抗するなら主人公を傷つけるとナイフを向け、抵抗できない十矢に殴る蹴るの暴行をした。
しかし十矢を心配した主人公が暴れたため男に平手打ちをされてしまった。それを見ていた萌花は「この子には手を出さないって言ったじゃない!」と慌てて突入してきたため薔薇の男が苛立ち萌花を殴った。倒れた萌花はそのまま机に頭を打ち気絶してしまい焦った男たちは萌花を抱えて医務室へと行ってしまった。
倉庫は鍵を閉められ二人は監禁されたまま置いて行かれたが、十矢はボロボロになりながらも主人公を助けようと縄をほどき、無事で良かったと見つめ合う。その熱い眼差しに惹かれ、二人は自然と二回目のキスをした。
しかしなんと薔薇の男たちが倉庫で酒を飲んだりタバコを吸ったりしていたので、吸殻から酒に引火し火事が起きてしまった。煙がどんどん充満する中二人はどうにか脱出しようと扉を叩くが開かない。するとそこに偶然見ていた二見がエドワード先生に知らせてくれて、二人は助かったのだ。
その後、医務室に運ばれた二人の元に二見が心配してきてくれて、命の恩人であると十矢と二見は和解し、少し平和な日々を取り戻した。
萌花も泣いて心配してくれて謝ってくれた。石ころに落ちたときはもう話せないと思っていたけどこうやって変化していることもあるのだ。
二見とのことも誤解だとわかって何も問題がないように見えたが、十矢は主人公に自分と離れた方がいいと言い出した。自分のそばにいてこうやって危険がある事が分かり、主人公をもう危険な目に合わせたくないと思ったから。
しかしその言葉に主人公は酷いと泣いて「二回もキスしたくせに!」と言った。そばにいたいのに、ずっと笑い合っていたいのに。そんな気持ちが溢れてついに主人公は「だって私は‥」と口にした瞬間遮るように十矢にかき抱かれた。
「必死に抑えているのにお前は‥」と言いながら観念する十矢に「私は十矢君が‥」とまた口にしようとすれば言い終わる前にキスされた。先に言わせろと言う十矢は「お前が好きだ、すげー好き」と抱きしめる。
「私も好き、十矢君を守るよ」と伝えると微笑んでくれて四度目のキスを予感を感じた。その大きな腕の中にずっといたいと思いながらキスをした。

(薔薇ハッピーエンド)
学園にうまく馴染み、異例の速さで薔薇階級に昇格出来た主人公。憧れの薔薇階級は自分の世界を何もかも変え、素晴らしい毎日が訪れた。
しかし元より十矢と仲良かった主人公は彼の側は楽しくて自然体でいられるから薔薇になっても話しかけた。けれど同じ薔薇である三宮から「薔薇なんだからレジスタンスなんかと話してはダメ」と咎められてしまった。
十矢は「お前は変わるな」と言ってくれたがもう石ころに落ちたくない主人公は誤魔化して過ごすしかなかった。
すっかり薔薇の立場でいい気分になっている主人公だったが十矢は「無理した猿真似もいいとこ」と侮辱し二人の考えにズレが生じ始める。失望されて辛い気持ちがあるし、友達と言ってくれていた十矢に申し訳ない気持ちもあって胸が痛い。
しかし何度忠告しても傲慢な薔薇の態度に従う主人公にイラついた十矢は無理矢理キスをしてきた。無理をしてるのが心配になると、お前が好きだから見てられないとすがる十矢に「私も好き」と抱きしめ返すが結局お互いのポリシーは譲れず、この気持ちが恋なのかただの苛立ちなのかが分からない。
しかし初めての恋は楽しくて誰にも見られずに夜中に十矢の部屋を訪れる逢瀬に夢中になった。大人っぽい十矢に組み敷かれ荒々しくキスを奪われる事に興奮してはまっていってしまう。
しかも薔薇しか行けないノーブルボールのダンスで薔薇の男子にパートナーになってほしいと誘われ、試しにデートをする事に。十矢との関係は秘密だったため誘いを断ることができなかったがデートしているのを十矢に見られてしまい罪悪感を感じる。その夜苛立つ十矢は嫉妬してまた荒っぽく押し倒してくるが、その態度に正直悦びを感じているのも事実だった。
しかし辛くなった十矢は距離を置くと言い出し、ノーブルボールのダンスの日になった。あの男子と踊る事になるが十矢のことで頭がいっぱいの主人公は気乗りしない。するとなんとそこに十矢が現れ主人公をさらってくれた。
庭に出てダンスを踊るかと言う十矢。その力強い腕に掴まれ幸福を感じる。結局、そうやって無理矢理にされたい自分がいるのだ。
その後も二人の関係は変わらない。薔薇の地位も、十矢も失いたくなくてわざと煽って脆い氷上を生きるのだ。そして今日もまた繰り返す。十矢が嫌う薔薇の香水をつけて、怒りと愛を映す瞳に抱いてもらうために。

(真相ハッピーエンド)
※石ころハッピーエンドの後に続くルート。
両思いになると更に積極的になった十矢と甘い日々を送っていたが、以前夜中のレイが口にした「エデン」を調べ始めると何故か十矢は頭痛に襲われるという状況になっていた。
そんな頃、学園祭の開催日が近づいていた。主人公は合奏に参加したり、十矢が実はかなりの音痴であることがわかったりと楽しく過ごしていたが、十矢は相変わらずレイとエデンについて調査していた。
そんな頃、レジスタンスの隠れ家にエドワード先生のレポートが何者かにより置かれていた。その内容は学園の食事に洗脳薬が入っているというものだった。これが事実なら恐ろしいことだと思われたが、それから徐々に生徒たちが皆体調が悪くなっていく。主人公だけは何故か具合が悪くならなかったが、十矢もまた頭痛や吐き気に襲われていた。
そしてついに訪れた学園祭で、生徒たちは更に苦しみ始め、半狂乱になったりするものもおり、パニックになってしまった。医者だと名乗る白衣を着た人間が何人も学園に入ってきて、鏑木の指示で生徒たちをさらっていく。
主人公は辞めて行ったエドワードが残してくれた薬と手紙を見つけ、この学園の生徒は洗脳薬により過去を改竄されていることを知った。十矢も薬で落ち着くと本当の過去を思い出した。
十矢の本当の父は政治家で、そして母はその愛人だった。父はたまに会いに来てくれて優しかったが亡くなってしまい、愛する人を失った母はエデンという宗教に入信。しかしエデンの教祖は十矢に悪戯しようとした。母は盲信して教祖を信じ切っており、十矢への悪戯を受け入れていた。今日はする十矢は逃げ出し孤児院に拾われたがそこは孤児院という名の研究所で、十矢は他の子供と一緒に実験され過去の記憶を失い、新しい記憶を植え付けられ、ここにいた。
この櫂級学園すらが鏑木のプロジェクトの一環であることを知り、この場所から逃げ出す決意をする二人。十矢は他の生徒たちにも声をかけどうにかパニックを治めようとするが、白衣の男たちに殴られて気絶した主人公と十矢はさらわれてしまった。
主人公が目を覚ますと無機質な部屋で何故かウェディングドレスを着せられて寝かされていた。そして更に女王がやってきて彼女の顔が主人公と瓜二つであることを確認すると、主人公もまた過去を思い出す。
父は本当の父親ではなかった。主人公は双子で女王は姉のマリア。幼い頃両親が亡くなり、マリアは鏑木に、主人公はあの父に引き取られていたのだ。記憶が戻ると、マリアは父がくれた電子手帳を渡して出て行ってしまった。電子手帳には父の謝罪と、この場所から出られる電子の鍵を入れたと記していた。
部屋を出ると十矢もそこにおり、二人はどうにか逃げ道を探す。パソコンが沢山ある部屋で十矢の幼い頃の実験されていたビデオを見つけるが、そこに主人公も少しだけいたことを知った。そして十矢は主人公が初恋だったことを思い出した。主人公があの孤児院から何故か出ていくことになり、その日の前に十矢は主人公を忘れないと約束していたらしい。そして実験が始まると主人公を忘れたくなくて記憶の改竄に争っていたことを教えてくれた。
けれど結局記憶は無くなってしまった。けど、記憶を何度無くしたって俺はまたお前を好きになる、俺は勇者でお前は姫だから。
その言葉は幼い頃に一緒に遊んだ勇者ごっこの話だった。
絆が増えた二人は部屋の奥を目指すとそこには教会のような場所があり、銃を持った鏑木とマリアがいた。実は鏑木は主人公の母であるアリカを愛していたが手に入らず、それならば娘である双子のどちらかを理想的に育て洗脳して結婚しようと思っていたが、マリアが従順すぎてつまらなくなりもう一人の娘である主人公をここに呼び寄せたという。そして今結婚式をあげるため十矢を殺そうとしたが揉み合いになり銃が落ちた。咄嗟に拾ったマリアはそのまま鏑木に銃を向け、愛しているのと言いながら涙を流し鏑木を撃った。
マリアは洗脳されていたが、洗脳ではなく本当に愛していたため主人公に鏑木を渡したくなかったのだ。その後、気絶したマリアを置いて二人は電子手帳の鍵を使い鏑木の部屋へ行き、ネットワークが繋がっているパソコンから外部へ連絡を取った。ありとあらゆる鏑木に関してのデータをばら撒き、助けを待つことになったのだ。
十矢と二人、十矢のお気に入りの馬であるマレンゴに乗りながら助けの船を待つ。マレンゴにまたがる十矢の横顔はとてもかっこよくて、白馬に乗った王子様そのものだと思う。そんな彼とこの先も一緒なら何も怖くないと思え抱き合った。
エンドロール後は、3年後。
父方の祖父が主人公とマリアのことを探していてくれたため今は中流地区で一人暮らしをして大学生になっていた。マリアは行方不明になってしまったものの、主人公は祖父と良い関係を築いている。
十矢は奨学金で大学へ進学し、弁護士になる夢を持っていた。
今日は少し高い店に連れて行ってくれるということでお洒落をして待ち合わせ場所に向かう主人公。しかしやってきた十矢は途中で人を助けたらしく汚れてボロボロでやってきた。更に大事なものを落としてしまったというが、仕方ないからこれを代わりにとそばにあった花を積んで丸くし、主人公の左手の薬指に嵌めた。
結婚しよう、そう言った十矢は司法試験に受かったためようやく伝えられたといった。もちろんオーケーする主人公を横抱きにした十矢はグルグルと回して喜んだ。このまま教会へ行ってしまおうかという十矢はお前の笑顔が好きだと微笑んでくれる。
そんな明るくて頼れる太陽のような人の、たくましい胸によりそって幸せを感じた。


↓十矢の感想ネタバレ有り↓



〜絶対階級学園、十矢君の感想ネタバレ有り〜
移植前ももちろん攻略した十矢君。なので真相の将来の職業を知っているのでイメージが最初から良いというゲスな俺(笑)
まぁそんなイメージを忘れるべく頭を強打して記憶を消して挑みましたが(嘘つけ)、相変わらず十矢君のはだけた熱い胸板にドキドキしました!!
そんな胸板は置いといてまずは石ころハッピーなんだけど、まぁ相変わらず乱暴というかガサツというか(^◇^;)男らしくて抱きつかれても動じないという所は余裕あってかっこいいんだけど、告白が遅い!!!主人公が「二回もキスしたくせに」と言ったやつ、ほんまそれなって思いました(笑)ヘタレか(笑)
十矢君ね〜カッとなることが多いので勢い任せにチューとかしてくんですよね。そんで後からスマンみたいなのやめてほしい〜傷つくわ(笑)
そんな感じで薔薇ルートいきましたら、また勢いでキスしてきたっていう。
オイ<●><●>(笑)
しかも今度のキスはやべえぞ!?カッとなった十矢の勢いあるキスでなんと歯が当たり血が出たらしい(笑)やめてよ(笑)
まず落ち着いてって言いたいし、将来が不安(笑)暴力の旦那とかにならない事を祈りたい(笑)
でも薔薇ルートはとても大人で野獣な十矢君を煽りたい主人公ということでとても大人のムード満載でドチドチします(笑)スチルもベッド絡みが多いし前野さんの低音ボイスで「こうされたかったんだろ?」とかあるのでギャーとなりました(ゴチ!)笑
そして真相ルートに入るとなんと、そんな荒っぽさがなぜか消えるという(Σ○Д○;)デリカシーの無さはまぁ健在なんだが、めちゃくちゃ頼りになってめちゃくちゃかっこいいルート。あれだけ大騒ぎでパニックになってもいつも皆をまとめるリーダーとして最高に頼りになって、他のルートよりもみんなが仲良く終われたのがよかったです。
あと主人公がやたら「厚い胸板」とか「逞しい両腕」とか「鍛えられた体」みたいなのを心で唱えてるんですが(笑)、本当にそれが良いよね!!あんな逞しい胸板をはだけさせながらのメガネスタイル良すぎるし!セクシーすぎる!!
あとは幼い頃に主人公の事を忘れたくなくて争っていたという十矢君のセリフで「記憶をなくしたって俺はまたお前を好きになる」ってのが凄く良かったし泣けた(ToT)主人公がもしかしたら殺人したかもってときも罪でもなんでも一緒に背負ってやるから俺と生きろってかっこよすぎる。最後の馬上のスチルでの横顔がイケメンすぎたのも良かった!!!
と、なんか急に株が急上昇している十矢君。さぁ、私の現金な性格がここでわかりますね、はいそうです、だって十矢君本当の親も本当は一番いいもの(笑)櫂級学園では石ころだった彼が実は良い家の子で、そして将来は弁護士ですって。結婚してくれ!!(笑)
この作品は学園にいた時と真実を知ったときの顔が違いすぎるから凄いよね。ということで十矢君、最高でした!まえぬの「来いよ」で気絶しそうでした!!(笑)