元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

猛獣使いと王子様〜Flower&Snow〜「クラウス」ネタバレ

●クラウス(cv安元洋貴さん)
※マティアス攻略後オープン。
ロッテの兄で主人公の幼馴染。自分にも厳しいが他人にも厳しく、容赦がない。
主人公もクラウスには、幼い頃から幾度となく泣かされてきたが、不在の両親の代わりに何かと世話を焼いてくれるので、兄のように慕っている。
ザルディーネの王立学園を優秀な成績で卒業し、カトライア王立図書館の副館長を務める。実は同じ学園に通っていたマティアスとは同級生で、お互いをライバル視する仲だった。

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※「猛獣使いと王子様〜Flower &Snow〜」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社およびデザインファクトリー株式会社に帰属します。


本編ハッピーエンドへ↓
FDハッピーエンドへ↓


→管理人ののネタバレ感想はこちら←


〜猛獣使いと王子様、クラウスルートネタバレ〜
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(※「猛獣使いと王子様〜Flower&Snow〜」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社およびデザインファクトリー株式会社に帰属します。)
(本編ハッピーエンド)
カトライアが昔炎に包まれた時両親を失い、そして主人公の両親に拾われたクラウス。本当は主人公の兄として育てたかったが方々を旅する両親を思い、隣の家に住むロッテの両親が男の子を欲しがったため養子に迎えてくれていた。
そのためロッテの兄として育ったクラウスだったが、主人公も同じように兄のように慕っている。優秀で真面目なクラウスは主人公の両親からの信頼もすごく、よく主人公の面倒も見てくれていた。
そんなクラウスを本当に信頼している主人公だったが、クラウスもまた主人公を大切に思い信頼していた。だから主人公がマティアス達を囲っていることを秘密にしていても、何かを隠していると怪しみながらも、主人公が金の粉を買うための大金を何も聞かずに貸してくれたりもした。
しかしマティアス達ファザーン王国の王子達が何故か主人公の家に居候していることを知ると、小さい頃から一緒にいるのに最近ごまかしてばかりの主人公に悲しむクラウス。主人公もまた言えない秘密を抱えクラウスを裏切っていることが心苦しくて辛かった。
そんな頃、家でエリクとルシアが喧嘩をして金の粉が吹っ飛んでしまう。そこに偶然やってきたクラウスに金の粉がかかってしまい、クラウスはなんとネズミの姿に。もう隠すことは不可能だと思った主人公とマティアスたちは今までのことを洗いざらいクラウスに話した。
そしてクラウスもいつネズミになるかわからない状態が怖いので主人公の家に共に住むことに。最近王立図書館の仕事で忙しくて会えなかったクラウスと共に暮らすことになれば自然と一緒にいる時間が増え主人公は嬉しかった。それはクラウスも同じで、二人の距離は前より近くなった気がした。
そんな二人の空気を感じたロッテは二人が付き合ったのかと勘違いする。その言葉にクラウスを意識してしまう主人公だったが、クラウスがカトライアで有名な伝説の薔薇を誰かにプレゼントしようとして断られたことがあるという話を聞いたらなんだか胸がモヤモヤして尚更クラウスが気になった。
しかしマティアスたちに呪いをかけた犯人である魔女のゲルダにより主人公も呪いをかけられてしまった。その呪いはじわじわと命を奪うもので最後には死に至るもの。
ゲルダが呪いを解くことができないのでルナールに囚われている師匠である最後の魔女を助けることになったのだが、ルナールがカトライアを攻めてきたためクラウスと主人公とマティアスはカトライアに残り、他のメンバーはルナールへ向かうことになった。
戦争が始まることや呪いのことで不安になる主人公だったがクラウスが絶対守ると言ってくれたため、ようやく自分の気持ちに気づく。兄だと思っていたクラウスが、一人の男の人として大切なのだと。
ファザーン王国の第五王子であるディルクと従者のベルントの裏切りで、ディルクは最後の魔女の力である竜の力を手に入れた。そして竜となりザルディーネを炎で灰にすると言い出した。主人公が呪いの進行で倒れる中、マティアスとアルフレートはザルディーネへ向かうと言った。竜の力を奪われた今もう最後の魔女は死んでいるかもしれない、だからザルディーネを守ることを優先するという王として決断するマティアス。しかしクラウスは「あいつを見捨てるのか!」とマティアスを怒鳴る。お前のせいでこうなった、責任を取れと怒鳴るクラウスは大切な主人公を助けたくて一人動揺する。目を覚ました主人公は力を振り絞って「私は大丈夫」とクラウスを落ち着かせる。しかしそこにエリクが主人公の母からの手紙を持ってきた。その内容はなんと主人公の笛は竜をも押さえつけることができるという内容だった。
そのための猛獣使い、それがわかった今二人もザルディーネへ向かう。そして暴れる竜のディルクを笛で制しクラウスもまた重傷を負いながらも主人公を守ってくれた。
その後、無事だった最後の魔女のおかげで呪いはとけ、ベルントも捕まり、ディルクも封印された。ゲルダ達もまた旅立ち、平和が戻った。
そして数週間後。マティアス達が国へ戻るのを見送ったあと、クラウスは主人公に渡したいものがあると言って髪に薔薇をさしてくれた。そう、その薔薇はあの伝説の蕾。渡した相手と受け取った相手が相思相愛なら蕾が開くという伝説の薔薇。
咲いたかどうか自分から見えない主人公にクラウスは「結果なんてわかってるだろ?」と言ってやっと渡せたことを話してくれる。そう、それは昔送ろうとして断られたというあの話。クラウスは幼いころ主人公に「ケーキと花どっちが欲しい?」と聞いたら主人公はケーキと答えたらしく、それで渡せなかったという。やっと渡せたことにホッとするクラウスに主人公は「私はずっと昔から今もクラウスが大好き」と伝える。クラウスもまた「俺も同じだ、物心ついた時からずっとお前が好きだった」と言ってくれた。
主人公の髪には綺麗に開いた薔薇が咲き誇っていた。

(FDハッピーエンド)
平和になったカトライアで主人公は相変わらず猛獣使いの腕を磨いていた。クラウスの方はクルトが法王になったため側近に昇格したが、クルトに手を焼いてさらに忙しい日々を送っていた。
しかしそのせいでストレスが溜まるクラウスは耐えきれず一ヶ月の休暇を取り主人公と旅行へ行くことを決意。半ば無理矢理カトライアを出た二人はザルディーネへと旅だった。
初めての二人きりの旅行は楽しくてドキドキした。クラウスの母校であるザルディーネ学園に行ったり、町で買い物をしてピアスを買ってプレゼントしてくれたり、恋人同士の甘い時間を過ごせて満足した。しかし結局クルトの伝令で「ファザーン王国へ行ってアルフレートにカトライア兵の育成を頼む」という親書を届けろと言われてしまう。しょうがなくザルディーネからファザーンへ向かうことになった二人だったが、マティアスたちは主人公のことを喜んで迎え入れてくれて、むしろマティアスもアルフレートも主人公への好意を隠さずクラウスはヤキモキしていた。
ファザーンではちょうど聖誕祭が行われていたため二人はデートをしたりもしたが、その夜宿の中で急にプロポーズをしてきたクラウスに驚く。クラウスは先ほどのマティアス達の好意を見て主人公に自覚がないことを不安に思っていた。更にあの時も四人を囲っていたがずっとクラウスに秘密にしていたことや、自分に自信がなくてマティアス達がそばにいると焦ることを話してくれた。
クラウスをそんなに不安にさせていたことに胸が痛くなって涙を流した主人公だったが、その涙が拒絶だと勘違いしたクラウスは「プロポーズはなかったことにしてほしい」と言って寝てしまった。
それから二人は気まずくなってしまう。
結局そんな雰囲気のままカトライアに帰ることになるとまたクラウスは忙しくなり、会えなくなってしまった。そんな時ちょうどカトライアに来ていたゲルダに恋の相談をすると「もっと大胆になったほうがいい、伝えたいことは伝えたほうがいい」とアドバイスを貰った。そして勇気が出ない主人公の背中を押してくれる薬があると言い、大胆になれる薬というものをくれた。
その夜、クラウスが久々に家に来てくれる事になったが主人公は薬を使わずに自分の気持ちで話そうと思っていた。しかしやってきたクラウスは何故かいつもと雰囲気が違い、主人公に甘えて抱きついてきた。おかしいと思い問い詰めるとクラウスは風邪気味で昼間ゲルダに風邪薬をもらったと言った。そう、それは風邪薬なんかではなくさっきの大胆になる薬だったのだ。
そのため強引にキスをしてきたりするクラウスだったがそんなクラウスを感じるとクラウスになら強引にされても構わないくらい好きだという事に気づく。だから自分もクラウスと結婚したいと思う。それを素直に伝えるとクラウスは喜んでくれてそのまま甘い雰囲気に‥と思うところでクラウスは風邪が悪化して寝てしまったのだった。
翌日、主人公の母から手紙がついた。その内容は二人の結婚を喜ぶというものだった。そう、クラウスはちゃんと両親に主人公と結婚したいことを報告してくれていたのだ。そして更に母は結婚式のドレスを縫ってくれるという言葉を添えていた。
数ヶ月後、帰ってきた両親は約束通りドレスをくれた。両親はクラウスに向かって「クラウスの手を取った時から幸せを願っていた。二人の幸せが心から嬉しい」と言った。涙を浮かべる両親の前でクラウスもまた涙を浮かべるが、父が「これで本当の家族だ、お前は大切な息子だよ」と言った事で、四人の目からは幸せの涙が溢れて止まらなかった。
エンドロール後は、半年後の二人の結婚式。
小さな教会の中でクルト法王やファザーンの王子達が集まっていて、こんな小さい教会なのに誰よりすごい人々に祝福されてるなと微笑み合う。エリクが何故か「ルシアが教会の裏で泣いてる」と言っておりマティアスがあとで四人で慰め会をすると苦笑いしていた。意味がわからない主人公だったが、何かに気づいたクラウスは主人公を抱きしめて「今度こそ式の後休暇を取ってる、お前の夢を叶えに行こう」と言ってくれた。
世界中を旅しよう、ずっと遠くで誰にも邪魔されない場所で二人きりで愛し合おう。
キスをして愛してると告げてくれるクラウスと共に歩み始めた未来は、幸せに輝いていた。


↓クラウスの感想ネタバレ有り↓



〜猛獣使いと王子様、クラウスの感想ネタバレ有り〜
クラウスは多分五年前に攻略して無かったと思うんですが、見た目とか設定が凄くタイプ。しかしプレイしたところ、かーなーりーの端折りルート(笑)
かくかくしかじか的なの多くない!?(笑)
マティアス攻略後オープンするルートだからなのか都合よく現れる仲間たち(笑)あといつも思うけどザルディーネとカトライアとルナール超近くね?(笑)みんなすぐ戻ってくる(笑)
まぁそんなかんじで短いルートだったからあっという間に終わっちゃったからクラウスとの幼なじみからの恋心がアッサリとしか書いてなくて残念でした。最後の薔薇の花は素敵だったけどね!勿体ない!
そしてFDの方ですが、そちらもやはり短いクラウス。他のみんなは大人の展開あったのに無かったのが残念!!でもクラウスルートは両親が本当に二人を祝福しているのが良いです。家族になるって言った両親の言葉に泣けました(ToT)
あとはマティアスたち四兄弟が主人公を好きなのを隠さないルートなのでクラウスのヤキモチがよかったです。が、私はアルフレートが好きなのでアルフレートに「よかったらこのあと食事でも‥」とか誘われるシーンでクラウスを置いてアルフレートと行きたかったです(最低)w
てかアルフレート、朴念仁扱いされてるけど全然そうじゃないですよね。ただ今まで気になる女が居なかっただけで見つかればこうやってちゃんとアプローチ出来る人なんですよね。素敵!!
と、話はズレましたけど、後はクラウスとの結婚式で顔を出さないルシアが切なかった‥教会の裏で泣いてたよってエリクが言ってて、ルシアのルートやってる人は胸が痛む話だなと思いましたね(ToT)
でも誰より祝福されてる感じのエンドは凄く良かったです!結婚式のクラウスのオールバックもかっこよかった!