元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

軍靴をはいた猫「キティ」ネタバレ

●キティ(cv武内駿輔さん)
13歳、149センチ。
帝国の将、天才肌。しなやかな体躯でその動きは優美。頭も良く勘が働く。
常に敬語で柔らかい口調だが、冷ややかさを感じさせる面もある。天才ではあるが常に努力を惜しまない。

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※「軍靴をはいた猫」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社プロトタイプおよびPrimulaに帰属します。


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〜軍靴をはいた猫、キティルートネタバレ〜
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※「軍靴をはいた猫」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社プロトタイプおよびPrimulaに帰属します。
帝国からやってきたキティは、小さく可愛い見た目にも関わらず帝国軍総司令官という肩書を持つ落ち着いた猫だった。
更に主人公と同じ珍しいオッドアイを持っていた。
そんな彼らが和国に訪れてからすぐに主人公の父である王の暗殺が起こり、和国は帝国をすぐに疑った。怒った帝国は和国に対し一颯を引き渡さなければ和国を攻めるという宣戦布告をしてきた。しかし自分たちの国のせいで一颯の身に危険が及ぶのを恐怖した主人公は、自らが帝国に行き帝国へ嫁ぐことで和国との外交を結び、暗殺の捜査の協力をしてほしいと申し出た。
帝国はその条件を飲んでくれ、コタロウの従者であったハクが主人公についてきてくれることとなり、帝国へと出航することとなる。
帝国に嫁ぐとなれば相手が気になる主人公だったが、ウィロウが多分キティが相手になると言ってきたのだが、キティ本人は今までの雰囲気と変わって冷たくなり「婚約者になるかもしれないが別にあなたに興味はない」と言われてしまった。
それから長い船旅が始まったが和国を出たことがない主人公とハクは知らないことばかりで恥をかく。もとより帝国出身ではないというインクが色々教えてくれたり助けてくれたため徐々に慣れてきたが、主人公は自分の何もできなさや世間知らずさを身をもって感じて落ち込んだ。
そんな主人公に対してキティは皮肉と嫌味を隠さなかったが、キティは皆に慕われるやり手だったが天才すぎて求められるあまり子供ではいられなかった子供であることを耳にする。
そんなキティが眠れない主人公を気まぐれに船上の散歩に誘ってくれたのだが、寝付けるようにとくれたワインをガンガン飲んだ主人公は酔っ払ってしまう。呆れて部屋に連れてってくれたキティだったが、主人公はそのままキティに抱きつきベッドに押し倒して泣きついた。自分は姫だがいなくても良かった姫で価値なんかないと、慕われているキティが羨ましいと本音を漏らした。驚くキティだったが「私からすれば他の人が持てないものを持てて甘んじていただけの姫」と言われ、何もする前から泣き言を言わず努力をしろと言った。「けれどそれを民のために、自らしか持ってないものを差し出したあなたに一目置いてる」と付け加えてくれたのだ。
キティの言葉は胸に優しく溶け込んだ。そんな安心する彼の抱き心地に癒され、なんとそのまま寝てしまった。
翌朝何も覚えてない主人公が目を覚ますと、主人公の重さから逃げられなかったキティが睨んでいる。そして勘違いする主人公は叫んでキティの頬にビンタしたのだった。
それから大人なキティは呆れるばかりで特に何も言っては来なかったが、ニンゲンの本として残っている「シンデレラ」という本を主人公に貸してくれた。その内容に夢中になると、この間キティが「努力をしろ」と言った言葉を思い出して自分なりに皆の手伝いをしようと動き出した。
不器用だけど一生懸命やる姿は徐々に帝国の軍猫達にも認められ、キティにも料理を褒められたりした。更に字が綺麗だとキティが驚き褒めたことがすごく嬉しくて久しぶりに見た笑顔にときめいたりもした。
それからというものキティが気になって仕方ない主人公。常にキティのことを考え、そばにいたいと思っていたが、そろそろ帝国に着くと発表された時にキティに「王子様が待ってるといいですね」と遠回しに他の人との結婚の可能性を突きつけられショックを受けた。そんな主人公を見たウィロウは「それは恋だ」と指摘し、主人公はキティに恋をしたのだと自覚した。
そして帝国に無事ついたが、あっという間に一ヶ月が経ったものの忙しいキティには会えない日々だった。完全に恋する乙女である主人公はキティに会いたくて会いたくて震えていたが、ついに時間が空いたキティが外へと誘ってくれた。
はじめてのデートのようなものに浮かれまくる主人公はキティにベッタリで楽しかったが、途中でシュバルツに会うとシュバルツが主人公たちを教会へと連れてってくれた。そこは孤児院の教会でなんとキティとシュバルツの育った場所だった。キティは今はダニエルという貴族の養子として暮らしているが元は孤児だったのだ。
デートはそれで終わり楽しい日はあっという間に終わってしまったが、主人公の元に王家の血筋であるという猫が結婚相手になるとやってきた。キティと結婚できると思っていたためウィロウを問い詰めたが、ウィロウにもまだハッキリ分からないと言われた。更にウィロウは「キティとは結婚できるかも知れないけど、彼は好きだから結婚するわけじゃなくて地位のために結婚する」とハッキリ告げられてしまう。
それはわかっていたこと。キティは孤児から努力して今の地位に上り詰めたからこそ、もっと大きな権力となる血を欲しいはず。だからこそ王族である主人公と結婚するとはメリットになる。それは主人公本人ではなく肩書きが欲しいということ。
分かっていたけど辛かった。けれどそれでも好きな人から、必要とされるならば頑張りたい、そう思う。
だから自分にできることをしてキティに必要とされようと思った主人公は孤児院で字を教えることにした。キティが字が綺麗と褒めてくれたことを励みに頑張っていたが、途中で暴漢に襲われ怪我をしてしまった。シュバルツが一緒にいて助けてくれたため大きな怪我にはならなかったが、そのせいで責任を負わされたキティは謹慎処分になってしまう。
反省する主人公にウィロウは言う。好きなら邪魔になることはしてはいけないと、キティは百年後の帝国の未来を見て大総統になろうとしている存在だから。
けれど納得できない主人公はなんと、キティの処分決めの会議に乗り込むことに。更に大勢の偉い猫たちの前でキティにキスをしたのだ。そして自分はキティを慕っていると言い自らの頭に銃を突きつけ「キティと結婚できないなら死ぬ」と言い出した。そのため会議は大騒ぎ。キティと結婚させるからと宥める重役達とパニックになる中、一旦お開きとなった。
その後、主人公はキティにより部屋に連れて行かれやっぱり呆れられる。あなたの助けがなくてもどうにかできた言うキティだったが、主人公はキティが好きだから自分のためにやったと言い張るとキティは思わず吹き出して笑った。
その度胸には好感があると言ったキティは主人公の前に跪いた。そして、
「あなたは王にはなれなかったが、私の隣でなりたいものになればいい。必ずあなたに相応しい大総統になるから。」
と、言った。そして「将来を見据えたお付き合いをしてください」と微笑んでくれたのだった。
エンドロール後は、相変わらず忙しいキティがウィロウとインクと会議をしている場面。
相変わらず主人公は孤児院で教師をしているため、最近金持ち達がそれに興味を示しているという話をしていた。キティ達が目指す帝国には金がかかるため「金を出させるための上手い思案になった」と言うキティにウィロウは「せめて寄付と言ってよ」と苦笑いしている。
そんな時お昼の十二時の鐘がなると同時に部屋に飛び込んできた主人公。毎日お昼に弁当を持ってキティを誘いに来るのが日課だ。早くと手を引っ張られるキティを見送るウィロウとインクは「幸せそうで羨ましいわね」と微笑んだ。
外のベンチでお弁当を食べる主人公とキティだったが、主人公はキティが好きすぎて食事中もベッタリ。食べ辛そうにするキティだったが頑張って作ったお弁当を残さず食べてくれる。
しかし今日もそこまで旨くもないお弁当だと言うキティに、じゃあなんで残さずに食べてくれるのかを聞くと「はやく大きくなりたいから」と言った。主人公にかかとの高い靴を履かせてあげたいからだというキティはなんだかんだと主人公を大切にしてくれていて、キティの事が好きすぎて抱き締めたくなる主人公は「抱き締めてもいいですか」と興奮気味で近づく。しかしキティは抱きしめるのではなくキスをしてくれた。ファーストキスは主人公からだったから自分は回数で勝負する、本気にさせたのだから責任とってと言うキティ。
微笑み合う二人は幸せそうで、未来もきっと幸せなのだと思えた。



↓キティの感想ネタバレ有り↓



〜軍靴をはいた猫、キティの感想ネタバレ有り〜
見た目はめっちゃ可愛くてしかも子猫と言われているキティさん。しかし帝国の偉い猫だし喋り方も大人っぽいし、年下と言ってもそんな下じゃないよね?と思ってプレイしたらなんと13歳(笑)そんなちっちゃかったの!?!?(笑)
だがしかし、猫人間の彼らの年の感覚は謎なのでよくわかりませんでしたが、子猫とか言いながらチューとかもしてたし、別にそんな気にする感じでもないのかな?しかも中の人がかなり大人っぽいボイスの武内さんなので、凄い落ち着いていてクールな感じがキティさんに凄く似合ってたのでかっこよかったです。
そうそう、キティさんは年齢を感じさせない態度は本当凄い。むしろ和国にいた彼らよりよっぽど落ち着いていて頼りになります。なんか知らないがキティさんルートだと主人公がめっちゃアホになるので(笑)、そのアホさが個人的に凄い可愛かったんだけどそれに対してクールに対応してくるキティさんがまた良かった(笑)
そう!帝国ルートおもろいのよ!!(笑)
ウィロウは面白すぎる人だし、インクのノリとかシュバちゃんとハクのノリとか、本当ギャグ多くて凄い楽しかった。恋をした主人公がもう周り見えなくてキティばっかでどんどんアホ可愛くなって興奮しすぎてて最高でした(笑)和国のこと、忘れてるよね?(笑)
そんな感じでキティさんと幸せになれそうだなと思いましたし、むしろ帝国にきて幸せだったかもですね!
あとキティさんルートでインクがカッコ良すぎるのと、ウィロウが接近した時の立ち絵が予想外にめっちゃイケメンでびびりました。ウィロウ全然眼中になかったけど超イケメン。面白いオネェなんだけど全然いけますよね。攻略対象にしてほしかった!!続編求む!!(笑)