元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

軍靴をはいた猫「コタロウ」ネタバレ

●コタロウ(cv古川慎さん)
20歳、177センチ。
主人公の従兄であり婚約者。誰に対しても明るく元気で人見知りをしない性格。スキンシップが激しく頭を撫でたり肩を組んだりするのが癖。
帝国に留学していた経歴を持つ。

f:id:pinkve:20191214221054j:plain
※「軍靴をはいた猫」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社プロトタイプおよびPrimulaに帰属します。


→管理人ののネタバレ感想はこちら←


〜軍靴をはいた猫、コタロウルートネタバレ〜
f:id:pinkve:20191214221106j:plain
※「軍靴をはいた猫」のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社プロトタイプおよびPrimulaに帰属します。
主人公の従兄であり、婚約者であるコタロウ。主人公の父の弟であるソラの息子で、明るく豪快で大らかであり主人公をとても可愛がってくれる優しい猫だった。
コタロウとの結婚の日取りも近付きそばにいる事が多くなると、主人公の考えを理解てくれるコタロウはやりやすいように導いてくれたり、頭の回転が早く気が利くため良い伴侶になると誰もが思った。
しかし婚礼の儀にニンゲンである一颯が突然現れたことから婚儀は先に見送りとなってしまい、更に一颯の登場から主人公の身の回りでは色々な試練が起きる。
そんな時、主人公の父が何者かにより暗殺されてしまう。二人は約束通り共同統治を決意し父を継ぐ意思を持ったが、喪に服しているため婚姻は一年遅らせることになってしまった。
父の死が本当は辛い主人公だが王位を継ぐ姫である自分は弱音を吐けない。それに気づいていたコタロウはさりげなく主人公を励ましたり、綺麗な花を髪飾りに飾ってくれたり、暗殺の犯猫探しを手伝ってくれたりした。
しかし犯猫探しの間、帝国のシュバルツにより怪我を負わされてしまった。そのため主人公とコタロウは会うことを禁止され、安全のために 監禁されてしまった。
今まで支えてくれたコタロウと会えないことは思ったよりとても辛かった。会いたい気持ちが増える中、コタロウはニンゲンの文字である「ひらがな」で書いた手紙を送ってくれた。主人公がニンゲンに憧れているのを知っているコタロウは、難しい言葉であるニンゲンの文字を一生懸命覚えて書いてくれたのだ。その気持ちが嬉しくて、手紙を何度も何度も読んだ。
そんな頃、一颯は不思議に思っていた。コタロウと主人公は婚約者なのにコタロウはいつも自分を「兄」と言い主人公の事を「妹」と言っているから。一颯はそのことをコタロウに問いただすと、実は初めて婚約者になると言われた幼い頃に主人公には好きな猫がいたらしい。そのためコタロウを婚約者として受け入れられなかった主人公のために親愛として、家族として好きになってと伝えたという話だった。そのためそれからコタロウは兄妹として接するようになったという。
そんな話をしているのを知らない主人公だったが、ある夜なんと暗殺者が主人公の元に現れ襲われそうになった。直ぐに異変に気づいたコタロウが助けに来てくれて無事だったが、主人公は不安で震える。コタロウはそんな主人公を直ぐに抱きしめてくれて、寝かしつけてくれた。コタロウの腕の中は安心できて、大きな胸はあったかかった。
その後、あんな事があっても和国は犯猫探しに力を入れなかったため、二人はこのままではいけないと思い、犯猫探しのためコタロウの従者のハクとセキを連れ四人で城を抜け出すことにした。こんな無理な願いを提案したのは勿論主人公だったが、コタロウは主人公のワガママを喜んで受け入れてくれてお姫様抱っこで抱きかかえたまま城から連れ出してくれたのだった。
それから二人は帝国のキティ達と協力出来ることになり、犯猫探しをしながら帝国の船で寝泊りした。朝から晩まで一緒で、寝るときは抱きしめあって寝た。コタロウの側は心地良くて甘えたくなる。更にコタロウは「呼び捨てで呼んでほしい、敬語もいらない」と言ってくれたり、コタロウには本当は姉がおり幼い頃に病気で亡くなってしまったがソラが姉に無関心で自分にも関心がない事で不仲だという話をしてくれた。二人の距離は更に近くなった。
そんな頃、主人公達がいなくなったことで騒ぎになっている和国側はユズ率いる軍猫たちが帝国に疑いをかけ始めた。そのため船に奇襲をかける計画を立てていると知り、主人公はキティに一颯を連れて帝国に逃げてと言ったが、キティは主人公を捕虜にしたという芝居を打ち和国に「汚名を着せられたままでは引き下がれない、真犯猫を連れてくるまで姫は返さない」とわざと和国に真犯猫探しをさせる協力をしてくれたのだった。
そして犯人の証拠を掴みかけたため囮作戦を行うことになると、コタロウは「どんなことがあっても守る」と言ってくれて危ない所を本当に助けに来てくれて守ってくれた。無事だった主人公を抱きしめるコタロウは無事を喜び、失ったらと考えると苦しかった事、ただの婚約者ではなく一猫の女として好きだと気づいたと告白してくれた。主人公もその言葉に胸はドキドキと高鳴った。
暗殺の犯猫がシェドである事がわかり、シェドは捕まった。帝国とは貿易関係を結ぶ事になり、一颯も共に帝国へ行く事になった。ようやく安心できる状況に落ち着きホッとするとコタロウが優しく声をかけてくれるので涙が出た。コタロウは涙を舐めて慰めてくれて「コタロウが婚約者で良かった」と伝え甘い雰囲気になったがそこにソラがやってきて二猫を父の墓へ連れてってくれた。
漸く墓に手を合わせる事ができた事にほっとするとソラは父の墓に向かって主人公を立派な王として認めている事、これからも二人を見守り支えていきたいと思っている事、そしてコタロウも自分の子だから立派に主人公を支えるだろうと言ってくれた。その言葉に二猫は胸を熱くしたのだった。
その後、一颯は何故か帝国船の中で消えてしまったという。役目が終わったらしいが、その役目は誰にもわからなかった。
そしてソラとコタロウは話し合って主人公を国王にすると言い、彼らの親子関係も修復したように見えて嬉しかった。
しかし主人公はとあることで悩んでいた。そう、それはコタロウへの気持ち。もうすでに婚約者の枠を超えコタロウへ特別な気持ちを持っているが中々それを伝えるタイミングがつかめなくて悩んでいる。そのため二人きりになれる場所を探し儀式の場所へ誘うことにした。
ようやく二猫きりになるが恥ずかしくてやっぱり言えず、儀式をやり直そうと言って誤魔化した。コタロウは不思議がりながらもやってくれたが主人公はそこで決意して決まった祝詞ではなく自分の言葉で「コタロウが好きだ」と言った。決められた婚約者ではなくとっくにコタロウが好き、引っ張ってくれて明るいコタロウが好き、とすべての気持ちを吐き出した。するとコタロウは頬をつねって夢じゃないと喜んでくれて「一生大切にする、大好きだ」とキスをしてくれたのだった。
エンドロール後は、デートをする二猫。
デートが楽しすぎて帰りたくない二猫は相変わらずラブラブで、外は夕暮れになってしまう。しかし夕日を見ながらコタロウは以前主人公が気に入った高価な結婚指輪を差し出した。驚く主人公の指にその指輪をはめ、キスをする。
「一生をかけて大切にするから結婚してくれますか?」
ちゃんとしたプロポーズをくれたコタロウへ「もちろん」と言ってキスを返した。


↓コタロウの感想ネタバレ有り↓



〜軍靴をはいた猫、コタロウの感想ネタバレ有り〜
主人公の従兄であり婚約者として決まっていたポジションにいたコタロウ。なのでやはり最初は決まった相手からプレイするべきかなーと思って1周目にやりましたが、やはり王道というか良いルートでした!
最初は自分を「お兄さん」とか主人公のことを「妹」とかやたら言うコタロウが気になったんですが、その理由がちゃんとあったのも良かった。主人公は好きな人がいたみたいでその気持ちまでも奪う気はないというコタロウの配慮からそうなったみたいだね。主人公の好きな人はいったい誰だったのかわからないままだったけど、もう好きじゃないっぽいし、コタロウをちゃんと好きになったのがとても良かったです。
コタロウは最初から本当にお兄さんタイプでめっちゃ優しくて大らかで頼れる感じだったので好印象でしたが、それが最後まで変わらないから本当に素敵な人なんだな〜と思いました。が、この二人は本当に王族っていう自覚あんのか?とはしょっちゅう思ったが(笑)勝手なことしすぎや(笑)しかも二人とも(笑)
まあ最後はコタロウが立派になってきて良かったけど主人公はなんかまだ甘いままなので王になるとかコワ(笑)この国の未来が心配だが、猫だからいいのかな(笑)
あとはどのルートでもわかるのかもしれない犯人であるシェド。猫のみなさん犯人誰だかわかんないって言ってたけど、声でわかるよね!?(笑)俺は一発でわかったよ!?だって犯人の声CV石川界人じゃん!!(笑)ただ彼が何故王殺したかわからないままだったのでシェドルート楽しみになりましたねー!次やるわ!!
という感じでコタロウさんは思った通り、予想した通り、素敵ですごくカッコ良かったです(≧▽≦)/