元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

神凪ノ杜 五月雨綴り「沢木 宋太」ネタバレ

●沢木 宋太/サワキ ソウタ(cv八代拓さん)
高校2年生の妖憑き。成績優秀でスポーツ万能。その上いつも人を気遣い、笑顔で明るく振る舞っているため、周囲から好かれている。幼い頃、主人公と同じ小学校に通っていた。

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〜神凪ノ杜 宋太ルートネタバレ〜
辰蔵の家に住み込み、学生をしながらよろず妖屋として働く宋太。妖憑きである彼はなんと主人公と小学校が同じで、昔からとても優しく人気者だった人。そんな宋太の優しさは今も変わらず、昔のあだ名である木南の「なみちゃん」と呼んでくれて親しみやすかった。
宋太の妖憑きになって得た能力は姿を消すこと。その能力を使い同級生のために動いたりもした。
学校では男女問わず人気者で、家では趣味であるピアノを弾いたりと、同い年なのに大人で頼れてしっかりしていて、自然とこちらが甘えてしまうような人なのですっかり主人公も懐いていた。
しかし自分のことはいつも二の次にしてしまう宋太がなんだか心配でもあった。
しかも偶然宋太の母にあったのだが、何故か母は宋太を「裕也」と呼んでいた。不思議だったものの宋太自身があまり触れて欲しくないようなので主人公も無理には聞かなかった。
そんな時主人公と宋太のクラスに転校生が訪れる。なんとまた同じ小学校出身の「松永京平」という大人しい男の子だった。宋太は小学校の頃から仲よかった京平が来てくれたことに喜び話しかけたが、人気者の宋太は中々京平と一緒にいることができず、大人しい京平は孤立していった。
そして文化祭の用意をしているときに、クラスの出し物で使うテーブルクロスが盗まれると言う事件が起きた。宋太は仕方がないからと新しいテーブルクロスを買いに行くことにしたのだが、また自分だけ苦労を買って出る宋太に協力したくて主人公も付き添って買いに行くことになった。しかし数日後、前に盗まれたテーブルクロスが宋太のロッカーから出てきたと騒ぎになった。主人公は新しいテーブルクロスをともに買っていたから宋太が盗むはずはないと分かっていたが、宋太は誰かを庇っているのか否定しなかった。腹が立つ主人公は皆の前で宋太が盗んでないと庇ったが、誰も信じてくれず、主人公と宋太はクラスで浮いた存在になってしまった。
それでも気にしない二人はいつもどおり明るく振る舞った。買い物帰りに宋太の好きなラーメン屋に入りおじさんにカップルかと冷やかされて赤くなったり、文化祭のプラネタリウムで手が触れ合ってドキドキしたり、そんな少しずつの意識が恋に発展していく。
そして宋太は自分の母親の話もしてくれた。
実はピアノが上手かったのは宋太の兄さんである裕也だったこと、四年前に父親の浮気で両親が離婚していること、母が支えにしていた兄が事故で三年前に死んでしまってこと、それから母はおかしくなってしまい宋太を裕也と呼ぶようになったこと。
宋太は母のために、裕也のふりをしていた。
そんな話を聞いた矢先、雨の日に死人が帰ってくると言う事件が起きた。主人公もそのまやかしで母が現れたのだが主人公は偽物だと見破ったため助かった。しかし逸れた宋太を探すと宋太は幸せな家族の幻の中にいた。父と母とピアノを弾く兄と宋太。楽しく明るいその家族の団欒を見て切なくなる主人公だったが、虚な宋太をそっと抱きしめ「帰ろう」と伝えると宋太は主人公の存在に気づき、幻は消えた。
二人は雨の中の道路の上にいた。抱き合いながら宋太は涙を流す。母に認めて欲しかった、俺と生きて欲しかった、否定しないで欲しかった、そう言って涙を流す。するとそこに本物の母親が現れた。そう、母もまた妖憑きであり、この幻想こそが母の能力だったのだ。
母の前に立つ宋太は「俺は裕也じゃない、宋太だ」と伝えた宋太。母はまだわかっていないようだったがやっと伝えられたことにとても安心した宋太はこれからは向き合っていくと決心した。そんな宋太を見守る主人公は宋太の手を握って励ました。
それから宋太は少し変わった。
主人公がブラッシングしていた日向に嫉妬したり、膝枕してほしいと甘えてきたり、以前のように無理して大人ぶる事をやめた。素直になることが出来る様になった宋太と主人公の距離は更に近くなっていく。
そして学校でも例の事件で庇っている人物がいるが、それもちゃんとしようと決めた宋太。
テーブルクロスを盗んだ犯人は、京平だったのだ。宋太はわかっていたが、クラスで孤立している京平がかわいそうで言えなかったと言う。京平本人に問いただすと、京平は前の学校で虐められていたことを話した。それでこの学校に来れば宋太が助けてくれると思い頼りにしてきたが、宋太は人気者で自分と一緒にいることが出来ず、裏切られたような思いと、羨ましいと言う思いが混ざってそんなことをしてしまったという。しかもその話をすると京平は苦しみだし侵食を起こした。京平もまた妖憑きだったのだ。主人公はそのまま京平に禊をした。
記憶をなくした京平と今度は一から友達になるという宋太。もうこんな悲しいことは起こらないようにと。
その帰り道、宋太は改まって主人公に話があるといい、なんと「君が好きなんだ」と告白をしてくれた。いつも支えてくれて、そばにいて大切である主人公を好きと言ってくれる宋太に主人公もまた自分も好きだと答えた。すると宋太は生きてきた中で今が一番幸せだと言い「キスしてもいい?」と顔を赤らめて言った。しかしやっぱり大切にしたいからやめると言う宋太は顔を真っ赤にし、そのかわり手を繋いでと手を差し出した。真っ赤な夕焼けに照らされた真っ赤な宋太との恋は、甘酸っぱく始まったのだった。
エンドロール後は、二人でピアノの連弾をするところ。
宋太は音大に行き先生になりたいという夢を話してくれる。主人公もまた店をたたむ決意をしたことを話した。
宋太の母は相変わらずだったが優しい親戚のおじさんが今までも協力してくれていたため、これからも助けてくれるという。ゆっくりでいいからいつか宋太と呼んでくれる日を待つのだ。
そんな話をしていたら部屋の外から日向が主人公を呼ぶ声が聞こえ、主人公が返事をしようとした。すると返事をする前に宋太にキスをされ、返事が言えなくなってしまった。ヤキモチをやく宋太は「今は俺といるんだからね」と頬を膨らます。そんな宋太が可愛くて、主人公もまた自分からキスをした。


↓宋太君の感想ネタバレ有り↓



〜宋太君の感想ネタバレ有り〜
最初から優しくて、しかも人気者で誰からも好かれるイケメンって言う設定からしてもう素敵すぎて序盤から凄くイメージが良かったです。
そんな宋太君、やはりどのシーンでも見た目が凄く爽やかでイケメンすぎて「かっこいい‥」と思ったこともしばしば。いっつも頼りになってあんな彼氏いたらすごい幸せだろうな〜と思ったんだけど、後半結構アレなんか幼い?(笑)実際お母さんのこととかあったから敏感な気ぃ使い人間になってたみたいだし本来の彼は次男的な甘えん坊系の性格なのかもしれんよね。まぁそれも日向への嫉妬がストレートで凄く可愛かったんだが、最後のヘタレは正直ガッカリ(ToT)「キスしていい?」って聞いといて「いいよ」と言ったらやっぱやめるとか、やめるんかーい!と思わずツッコミを入れてもうた(笑)やれよ!(笑)
主人公も俺もガッカリした瞬間だったね(笑)
まぁそれでもなんかあのもじもじ感は押しに弱そうだし無理矢理迫るとかのシチュなら最高ですね(妄想が広がります)(笑)
そんな感じで可愛かった宋太君、中々良かったです!