元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

Tlicolity Eyesトリコリティアイズ 1「翠川 チヒロ」ネタバレ

●翠川 チヒロ/ミドリカワ チヒロ(cv小野友樹さん)
22歳、176センチ。
主人公と同じ【イリス】に所属する、今大注目の若手人気俳優。クールで落ち着いた性格だが、少し高圧的でオレ様な一面がある。
芝居に対してストイックに向き合っており素人で芝居の世界に飛び込んだ主人公にかなり厳しい態度をとる。
(通常時)クール×オレ様
(トリコリティ時)情熱家×素直

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〜トリコリティアイズ 翠川チヒロネタバレ〜
イケメン若手俳優で主人公が抜擢されたドラマ「いばらの恋も一歩から」の相手役であるのがチヒロだった。
共に演技の練習をするようになるとチヒロの言い方はとても冷たくスパルタできつかったが、主人公が必死に頑張るとちゃんと努力を認めてくれる人でもあった。
そんなチヒロにもっと認められるように努力を続ければ徐々に打ち解けることが出来、なんだかんだ世話焼きなチヒロは主人公が好きだと言ったケーキ屋のケーキを差し入れてくれたり、演技のアドバイスなどをしてくれるなどとても優しかった。
更にチヒロも主人公と同じ能力者であることが判明。チヒロの能力は「一定時間の絶対服従命令」という能力で、チヒロがその能力を使うと相手はチヒロの意のままに動くものだった。主人公が舞台挨拶でガチガチに緊張して喋ることが出来なくなった時もその能力を使って助けてくれたりもした。
そしてそうやって二人の距離が近くなった頃、お祭りに一緒に行くことになった主人公とチヒロ。屋台で見つけた髪飾りが可愛いと欲しがれば、チヒロは「頑張ったご褒美」と言ってさりげなく髪飾りを買って髪に付けてくれたり、花火を見るため穴場スポットに向かう時逸れないようにと手を繋いでくれたりして、主人公は何度もドキドキした。
しかし穴場スポットに着いた時、偶然にチヒロの父親に会ってしまう。チヒロは父の顔を見た途端嫌な顔をして能力を使い「この場から去れ!」と命令した。チヒロの能力に逆らえない父親は怯え、気まずく去っていった。
状況が飲み込めない主人公だったがチヒロがとても辛そうな顔をしていることに気づき、今まで力になってくれたチヒロに恩返しするために自分も力になりたいと思った。
しかしそれからというものチヒロは元気をなくしドラマの演技にも支障がではじめた。このまま放っておくことが出来なくなりチヒロを励まそうとすると、ついにチヒロは父との話をしてくれた。
昔チヒロが能力者だと分かった時、血縁に能力者がいなかったため父親は母親を疑ったのだという。そのためチヒロを養子に出そうとしたり、気味悪がったりし、家族はバラバラになってしまった。母はチヒロを守るため離婚を決意したが父親が反対し判子を押さなかったためチヒロが無理矢理能力を使って判子を押させたのだという。
自分のせいでバラバラになってしまった家族。そして能力のせいで気持ち悪いと思われた日々。そんな辛い過去を思い出したチヒロはどこにいっても居場所がないと呟いた。そんなチヒロを見た主人公は胸が痛くなり、チヒロを抱きしめ「私がチヒロさんの居場所になる」と言った。そんな主人公の言葉に胸が打たれたチヒロは安心して喜び、そして勇気が出て父に会う決意をした。
そして主人公もまた、自分から出た言葉に、チヒロの事を好きなのだと気付いた。
それから父に会うことになると父はすぐにチヒロに謝ってくれた。実は祖父が秘密でナノマシンを投与しており、血縁者に能力者がいたことが発覚したのだ。自分の勘違いでチヒロにひどい事をした事を後悔し、父はずっとチヒロに謝りたかったのだという。ようやく本当のことがわかり、分かり合えた二人は、徐々にこれから家族としての時間を取り戻せるように見えた。
父と件が一件落着するとチヒロの演技は元に戻りまたいつものようにかっこいい俳優のチヒロになった。しかし主人公の方はチヒロを好きだと自覚してからチヒロとのドラマのシーンがうまくいかなくなってしまう。最後の抱きついたあとのキスシーンは特に意識してしまい失敗してばかり。そのためチヒロは二人でそのシーンを練習しようと誘ってくれた。
演技が全てだと言っていたチヒロのため、このままではいけないと思った主人公は覚悟を決め恥ずかしさを捨てて本気でチヒロにぶつかろうと、思い切って演技と同じように抱きついた。しかしチヒロはそのまま主人公を抱きしめ返し演技とは違った言葉を言う。「お前が好きだ」と。主人公の頑張りや、父との事で支えてくれた事、そんな優しい主人公への気持ちが何なのか考えた時気付いたのは好きだと言う気持ち。
そう言葉にしてくれたチヒロに対し、自分も本当はドキドキして演技ができなかった事、ずっと好きだった事を伝えるとチヒロはキスをしてくれた。驚く主人公に好きだと伝えて、また二度目の優しいキスをくれたのだった。
それから恋人になった二人。チヒロは付き合ってからと言うもの素直になり常にベタベタと甘えてくるタイプだったので毎日が幸せだった。しかし二人の写真が週刊誌に撮られてしまい、更に主人公が能力者であることまで書かれてしまった。スキャンダルは周りに大きな迷惑をかけることになり、主人公とチヒロと社長であるマサトは沢山の人に謝罪し、二人も引き離され会うこともままならなくなった。
しかしチヒロのファンから主人公が罵声を浴びせられてしまう。チヒロを応援するファンからすれば恋人がいたことなど裏切り行為なのだから。そんな嫉妬心からの罵声はとても酷いもので、更に能力者であることで「化け物のくせに」と言われた。それを聞いたチヒロは我慢が出来ず、自分のファンの前に出て、なんと自分も能力者であることを暴露してしまった。大切な人を化け物呼ばわりされるなんて許せないと、それならば自分も化け物だと、そう言った。
チヒロの発言でまた迷惑がかかることになったがチヒロと主人公は仕事を辞めたくないし、諦めたくないからと舞台挨拶で誠意をもって謝ることにした。
そして迎えた舞台挨拶、チヒロは包み隠さず演技に真剣な気持ちと、演技を愛する気持ちを話した。その言葉は観客に届いたかわからなかったがのちに始まった映画が流れ、それが終わるとシーンと静まり返り、そして大きな拍手が生まれた。主人公とチヒロの演技は素晴らしく感動した観客は二人を認めたのだった。二人は胸いっぱいで夢みたいだと感動し、チヒロは「嫌いだった能力を大勢の前で言えたのはお前のおかげだ」と言い、これからも二人ならばなんでも乗り越えられるとほほ笑んだ。
エンドロール後はあの舞台挨拶で更に人気が出たチヒロと、同じく波に乗り始めた主人公。
チヒロは引っ張りだこで忙しいため久々の休日を二人でようやく甘く過ごした。しかし主人公が新たなドラマのオーディションを受ける話をすると受ける前から相手役の男に嫉妬するチヒロ。甘えて抱きしめられキスをするチヒロに愛しさが募る主人公は、仕事と恋人との幸せを噛み締めた。

↓チヒロさんの感想ネタバレ有り↓



〜チヒロさんの感想ネタバレ有り〜
初見ではマサトさんの見た目と設定が凄いタイプだと思っててチヒロさんは後回しにしようとプレイしたんですが、あれ、なんか共通ルートからすでにこっちの人のほうタイプかも‥と思ってたらマジめっちゃタイプだった(ToT)(笑)
チヒロさん、最高でした!!冷たく突き放す感じにしときながら凄い面倒見いいし、ちゃんと向き合って認めてくれるし、なんだかんだ優しいし。なのになんかツンデレですよね、赤面めっちゃ可愛いんだけどおおおお(ToT)(笑)更にトリコリティモードではやたらグイグイくるのもギャアアアってなるくらいやばかったし、甘いしかっこいいしで好きになりまくりました!
最後の舞台挨拶ではちょっと泣けたしね(ToT)
しかしルート的にはこの先こうなるだろうというのは予測できまくったね。やはり短いソフトだから仕方ないけどー!!でも能力者についての思いとか辛さとか沢山乗り越えられて良かったと思いました。素敵でしたー!!