元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

ピオフィオーレの晩鐘「ギルバート・レッドフォード」ネタバレ

●ギルバート・レッドフォード(cv森久保祥太郎さん)
26歳、182センチ。
ヴィスコンティ一家のボス。
俺様で派手好き、自信家という面もあるが、人当たりはよく誰に対しても気さく。
ファルツォーネとは考え方の違いから対立している。慣習に縛られない革新的な思考を持ち、自由を愛する。
※他キャラ全員クリアでルートオープン。

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〜ルートネタバレ〜
気さくで口が上手く、誰にでも好かれるカリスマ性があり、そして文句のない美丈夫。それがヴィスコンティ一家のボスであるギルバート・レッドフォードだった。しかし主人公は彼と顔を合わすのは殆ど無いに等しかった。
そんな頃、何故か老鼠のボスである楊が夜中に主人公の部屋に侵入し攫われそうになった。オルロックという少年に助けられたものの、オルロックは楊と交戦しているため、早く逃げろと言われ夜の街を裸足で夢中で走る。恐怖と焦りで足がもつれながらも走り続ければ人にぶつかってしまった。その人はなんと、ギルバートだった。偶然にその場にいたギルバートの姿を見てもまだパニックになる主人公。裸足で寝間着のまま青い顔をする主人公に何かを察したギルバートは優しく落ち着かせてくれて、そしてそのままお姫様抱っこをして自分の屋敷へと連れて行ってくれたのだった。
そして主人公の身に起きた突拍子もない話を簡単に信じてくれて、なんとしばらくヴィスコンティの屋敷においてくれるということになった。
ヴィスコンティでの暮らしが始まるとギルバートがいかに皆に愛されているかに気付かされた。彼が統治しているクレタはいつも活気が溢れ、人々はギルバートを見かければ必ず声をかけ、皆ギルバートが好きなんだとひしひしと感じる。
更にギルバートは主人公に対してもとても優しかった。自分の買い物をしたいから付き合ってくれと言いながら女性物の衣服屋に行き主人公に服を買ってくれたり、主人公がジェラートの店を見つめていれば食べたいのだとすぐに気づき、自分が食べたいから一緒に食べようと買ってくれる。違う味のジェラートを選び、主人公のも味見させて欲しいと自然と間接キスをする姿すらも自然で、近付いた距離のせいでギルバートからいい匂いがしてドキッとしたりもした。
大人で、自然にエスコートをしてくれて、気さくで男らしいギルバート。そんな彼の側にいるのは凄く安心し、主人公もすっかりギルバートに懐いていた。
しかし事件が起きた。偽札が出回り、その容疑をギルバートのせいにされ捕まってしまったのだ。取り敢えずは釈放されたものの、裁判が行われる日までに真犯人を捕まえなくてはならなくなった。そのため三組織は集まることになり、偽札の騒動が収まるまで一時休戦という形をとることになったのだが、そこにオルロックが現れなんとオルロックは自分が教国の使徒であり、最後通牒を宣告すると言った。三ヶ月以内にこの件を解決させなければブルローネにある聖遺物を引き上げるといった。それは後ろ盾がなくなるということで、すなわち治外法権の消滅を意味した。いつもは組織にとらわれない老鼠の楊も、六凰会が偽札の件に関わっていると知り、老鼠をハメて捨てようとしていると気づいたため力を貸してくれることとなった。
しかし聖遺物を代々守っているのがファルツォーネだと分かり、更に主人公が鍵の乙女であるということも暴露されると、ダンテは主人公を自分の元で守ると言い出した。それが教国の意思だからと。しかし主人公はまだよく知らないダンテについていくのは不安に感じた。するとそれを察したギルバートが、主人公は友人でお客だから自分が守ると言ってくれたのだった。
その夜、たくさんの真実を聞かされ眠れない主人公をギルバートは夜風に当たる散歩に連れ出してくれた。少し肌寒いと感じればすぐに察したギルバートは自分の上着をかけてくれた。
いつも優しくて、守ると言ってくれたギルバート。そんな彼に対し改めて「ありがとう」と伝え、ギルバートの事は誰より信じられると微笑んだのだった。
翌日ファルツォーネから護衛としてレオという青年がヴィスコンティにやってきた。ファルツォーネや老鼠の屋敷にも行く機会が増え、彼らとも分かり合えて徐々に仲良くなっていく。そしてどこに行くにも必ずギルバートは一緒に来てくれた。
更にストラノを訪れた時時にルカという少年に出会い、変な手紙を拾ったと教えてくれた。その中には偽札とカジノが関わっているという情報が示されていた。
確実に怪しい情報を手に入れ喜ぶものの、ギルバートが主人公から目を離した隙に男にナンパされ強引に連れていかれそうになる。ギルバートは主人公を抱き寄せて助けてくれて「甘えてくれていい」と頼って良いことを話してくれたが、主人公は甘えることを覚えてしまったら一人で生きていけなくなりそうで怖いと思った。
その後楊が中国へ行き、偽札の原盤を作った人物が殺され真犯人に盗まれたという情報を得たり、主人公とギルバートが直接カジノへ赴きディーラーもグルでイカサマをしていたことも発覚した。そしてカジノで主人公がいざこざに巻き込まれてもなお物怖じしない姿を見たギルバートは、芯が強さと守ってあげたくなる少し抜けたところがある主人公に惹かれていた。
カジノで主人公が活躍してくれたことで話はうまくいったためギルバートはお礼にとアンティークの綺麗なイヤリングをプレゼントしてくれた。イヤリングを耳につけてくれようとするギルバートだったが左目のせいで距離感がうまく掴めず中々付けられない。その話から何故左目に眼帯をしているのかを話してくれた。
ギルバートが幼い頃、父親は暴力で母親をよく殴っていたという。それを庇おうとしたギルバートは逆上した父親に酒瓶で殴られ、その時の破片が左目に入り、ほぼ見えないくらい視力が落ちてしまったのだという。その話に主人公は涙を流したが、ギルバートは「この話をしたのはアンタが初めてだ。その意味、分かるよな?」と言って見つめるから主人公もまたギルバートから目が離せなかった。
それからというもの主人公はギルバートの事が頭から離れなかった。まともに顔も見れず、目が合えばドキドキして、触れれば赤くなってしまう。いつでも何をしても彼のことを考えてしまい、恋をしてるのだと自覚した。
一方ギルバートの方も主人公への想いに自覚していたが、守ると言った手前自分から手を出すわけにはいかず、主人公に早く気持ちに気付いて欲しいと胸を焦がした。
そんな頃、ルカが森の廃工場を見つけディレットーレが怪しいという証拠をつかんだが、無理をしたルカが倒れてしまった。ルカはヴィスコンティの屋敷で看病することにしたが、その夜ギルバートはルカを心配して憂い一人酒を飲んでいた。主人公はギルバートの横へ行き、寄り添った。人の命を大切に思うギルバートを尊敬していると伝え、それ以上に一人の男としてすきだと告げた。ギルバートは少し驚いていたが、自分はアンタより先に意識していたと言ってくれる。そして「アンタを守りたい」という言葉とともに頰に手を添え熱い眼差しで優しいキスをしてくれた。ギルバートの熱に焦がれる主人公はもっと欲しくて目を潤ませるが、ギルバートは「全てが終わったらもっと触れても良いか?」と約束をくれた。「アンタが好きだ」と囁いてくれたギルバートとの約束は、未来につながっている気がして嬉しかった。
そしてついに裁判の日。
ギルバートが裁判にかけられる中、老鼠は廃工場へ、ファルツォーネはカジノへと潜入していた。皆ギルバートが勝つと信じ行動し、なんとロズベルグ卿が証人になってくれたことも重なり、ギルバートは無罪を勝ち取った。
そしてそのまま全員でカジノへと向かう。そこにはやはりディレットーレが待ち構えており、彼がセバスティアーノ・ガリエという名で通貨同盟を復活させた張本人だと暴露した。しかし証拠隠滅のためガリエはカジノに火を放った。皆外へ逃げようとするが、奥に逃げたガリエを追おうとするギルバート。主人公はギルバートを必死に止めたが「アンタの元に必ず帰ってくる」と言って行ってしまった。
カジノは燃え盛り主人公は無事を祈り続けるしかなかったがギルバートは約束通りガリエを背負って戻ってきてくれた。心底心配した主人公は思わずギルバートに飛びつき胸に顔を埋めて涙をごまかす。無事で良かったと言いながら強く抱きしめると、ギルバートはありがとうと言って強く抱きしめ返してくれた。
その後ディレットーレは捕まったものの、魂が抜けたようになってしまい真相は謎のままだったが、ブルローネは以前のような平和を取り戻していた。そのため主人公も教会に帰ることになった。ギルバートは一緒にいたいがなし崩しになるのが嫌だという。本気だからこそ来たるべき時に来たるべき言葉で迎えに行くと、紳士だろう?と微笑むギルバートに思わず笑顔が溢れる主人公は、これからもこの人とこのブルローネで暮らしていくのだと噛み締めた。
エンドロール後は、10ドル札は新たなものが作られることになったし、三組織も和平を結んで平和を保っていた。
最近更に忙しくなって中々会えなかったギルバートだったが、漸く落ち着いたとデートに誘ってくれた。あまり会えなかったため余計に心弾む主人公が連れていかれたのはなんとギルバートの屋敷。そしてメイドたちに無理矢理にギルバートが選んで買ってくれた真っ赤なドレスに着替えさせられ、豪華なホテルの一室にエスコートされる。大人の雰囲気を感じるその場所に胸を高鳴らせるとギルバートは「男が女に服をプレゼントするのは脱がせたいからだ」と言いそのまま抱えられてベッドに押し倒されてしまった。約束を覚えているか?と言うギルバートは首筋にキスを落とす。まだ覚悟が決まってなかった主人公が待ってと焦るが、ギルバートは余裕のない声で待てないと言うので胸が甘く締め付けられた。しかし主人公は自分も全てを見せるから、ギルバートの全ても見せて欲しいと、左目に触れた。ギルバートはあまり良いもんではないと言いながらも眼帯を外す。その瞳を見つめ主人公は「愛している」と告げると、ギルバートも「愛してる、この先もずっと俺と生きてくれ」と囁いてくれたのだった。

↓ギルの感想ネタバレ有り↓



〜ギルの感想ネタバレ有り〜
たった今終わったばかりのギル‥ほんっっっとうにかっこよかったあああああ(ToT)
ほんっと素敵でした。ほんっと好き!!ときめきまくりました!!
初見からもうタイプそうだなとは思ってましたけどね、他ルートでも彼のカリスマさとかが伺えましたし、男らしいと有名でしたのでね!そしたら本人ルートはもっとかっこよくて最高でしたよ。
優しくてかっこよくて大人で男らしくて色気があって‥エスコートはすんごい上手だし、褒めるのもうまいし、更に金払いもいいし(笑)買い物に付き合ってと言って女に服を買ってくれるってのがまたスマートすぎました。店員に「ここからここまでくれ」ってあんた、プリティウーマンかって感じやでほんま(笑)
教会育ちで貧乏な俺(主人公)は、もう虜(金)笑
まぁ金だけじゃないけど、本当女の扱いうまいというか持ち上げるのもうまいしね、ジェラート一口くれイベントもギャアアアってなりました(笑)サラッとかっこよすぎんや!!
あとは主人公がギルを好きになってるのを分かってるとか、流石ですよね。これイケメンだからこそ言えるやつや(笑)そして全てが終わったらもっと触れたいと言った約束、あれドキドキすぎてやばいと思ったけど、押し倒しの時に余裕の無いギルの話し方、中の人の森久保さんがまた上手すぎてまたギャアアアってなりました(笑)ときめきすぎて胸が痛い!!(ToT)(笑)
そんなかっこいいギルも本当良かったけども、ギルルートはみんな凄い仲良し!それがまたいい!!三組織が手を取り合うっていう、楊達すら仲よくて、更にあのカタブツのロッビィまでもがギルに魅了されて仲間になるってマジすんげ。本当ギルって人たらしというかカリスマというか誰もがみーんなギルを好きね。だからこそ良すぎたルートでした!!犠牲がないし!!ロズベルグ卿までもがいい方向で、オルロックも救われてそうでしたね。あ、でもニコラ死んだっけ?(汗)
あとはおまけのスペシャルも良かったし、本当最高のルートでしたよー!!結婚してくれ!!(笑)