元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

VARIABLE BARRICADE「石動 大我」

●石動 大我/イスルギ タイガ(cv岡本信彦さん)
23歳|12月3日生まれ|B型
型にはめられることを嫌う自由人。
人は人、俺は俺。ただし自分の持ちモノにはしっかりマーキングする派。

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管理人ののネタバレ感想はこちら


〜バリアブルバリケード 石動大我ネタバレ

俺様ゴーイングマイウェイ× ギャンブル狂= 現実主義な逃亡ギャンブラー

(LOVE END)
婚約者候補の一人、石動大我。何を考えているかわからなくて乱暴。そして上から目線。他の候補者達と違って媚びず自由なその雰囲気が主人公との相性の悪さに繋がっており、二人は初っ端から犬猿の仲のようだった。
しかし他の候補者達とは仲が良いようで、何故か皆大我を慕っていたし、その後に起きた事件で大我が前に世話になっていた孤児院の子供達の運動会のゼッケン作りを主人公が手伝ったことにより、大我は素直になって「悪かった、ありがとう」と言って主人公を後ろから抱きしめたことで二人の距離は縮まった。
しかし大我はなんと、婚約者候補では無かった。祖父の昔からの友人だという大我は候補者のふりをして皆を纏めたりする監視役を頼まれて紛れ込んでいたのだ。その事実を知った主人公に大我は「自分は味方だ」と言った。たしかに全てのことを把握してる大我は頼れるし、良い相談役にもなる。そう思ったらなんだか気が楽になって主人公はあっという間に大我に懐いた。他の候補者達がしたことで困ったことや、これからのアドバイスなど、毎日大我の部屋に訪れて相談する日々が始まった。元より人見知りな主人公は中々沢山の人と馴染めないのだが、その分一度心許した人になら一気に距離を詰める方だったのだ。更に大我は主人公より大人で、しかも祖父が昔からスポンサーになり海外へ何度も旅に出ていた経験があるため大我の知識は主人公にとってとても興味があるものが多かった。
その為ツンツンしていたあの主人公が甘えて自分に懐いてくることに大我はあっという間に可愛く思えてしまい、なんと主人公を本気で好きになってしまった。夜中に男の部屋に無防備に入ってくる主人公に我慢ができず思わずベッドに押し倒したりもした。驚く主人公に身の危険を教えた上で、更になんと監視役を辞めると言った。そして「お前のことを女としてイイと思ってる、監視役を放棄してでも手に入れたくなった」と婚約者候補になる宣言をし、お前をメロメロにしてやるからなと男らしく笑った大我。そんな彼を見て意識しないわけがなく、主人公も大我が気になって仕方なかった。
それからというもの、大我のアタックが始まる。しかしアタックといえど他の候補者達と違ってあからさまなわけではなく、ゲーセンに連れて行ってくれたり施設に連れて行ってくれたりとさりげなく楽しい行動ばかり。更に施設では家族を大切にしているのを感じて心に響いたりもした。
自然と楽しませてくれて大人で明るい大我。そばにいるのは面白くて、退屈しない。しかもギャンブル狂と言われていたのもただ海外の旅でラスベガスなどに行った時にお遊びした程度の話で、大げさに言われているだけだったのも分かると余計に大我への不信感も無くなった。
しかし好きになればなるほど知識が豊富な大我と自分を比べてしまう。世間知らずな主人公は大我に釣り合わないと感じ、見限られるのが不安になって知識を蓄えたいと思った。
元から東条家のために必死に学んできた主人公は学ぶことの向上心に苦がなく、益々力を入れて大我に釣り合うようにと必死になった。その姿はもう完璧に大我を好きになっているそのもので、主人公は大我の言うことは全て信じるようになった。
大我は大人、大我は完璧、大我の言うことなら間違いはない。
憧れが、恋の盲目になっていることに気付いた大我は不安になり、ゾッとした。
その理由はまだ主人公が子供だと言うこと。今はまだ幼いから大我の大人の珍しさに憧れているものの、主人公は東条の跡取り娘だ。すぐに自分など追い越されてしまうと思う。そうなった時、主人公が成長した時、東条を継いだ時、果たして自分に支えることができるのか?主人公が自分に好意を抱くのを見ればリアルに結婚を意識して、急に怖くなった。
そんな羨望の眼差しに見つめられる日々に、ついに大我は耐えられなくなって、逃げた。急に家を出て海外に行くという大我に驚きを隠せない主人公は「自分の何が悪かったのか、悪いところを治すから行かないで」と後ろから抱きついて縋り付いた。すると大我は「それがキツイ」と言った。自分なんかの一言で主人公が変わるのが怖いと、結局ビビってしまったのだと、ごめんなと言って去ってしまったのだった。
大我は海外でギャンブルをしたという事実があったが、それは孤児院の子供たちに不自由ない暮らしをさせたかったという理由もあった。大我は子供達のヒーローであったがコツコツ働いても現実にヒーローになれるはずもなく、だから大金を手にできればとギャンブルに手を出した。
頼れてなんでも出来る兄貴で、ヒーロー。それはそんな子供達の思いで、主人公が大我に向けている気持ちもそれと同じだった。そのプレッシャーの重みで追い詰めてしまったのだ。
それから二人は会えない日々が続いた。主人公は大我への気持ちが消えず探そうとしていたが見つからない。だから毎日メッセージを送った。大我も大我でまだ海外には行っておらず、こそこそとホテルで寝泊まりしていた。
これっぽっちの男だと思われるのが怖かった、幻滅されるくらいなら綺麗な思い出のままかっこいい大我のまま逃げたかった。しかし毎日くれるメッセージを見れば主人公に会いたい気持ちが増していく。これほどまでにもう惚れていた事に気付いた大我は今度こそ一発逆転を賭けるべきがきたのだと、ついに覚悟を決めクリスマスイブに会いに行くと主人公にメッセージを送ったのだった。
そしてクリスマスイブ当日。待ち合わせの場所は街中にある大きなクリスマスツリーの前。
主人公も素直になって今度こそ告白をしようと意気込んでいたのだが、待ち合わせの場所で顔を合わせた大我はなんと「何もかも捨てて俺と一緒に来い」と言ったのだ。その言葉を聞いた主人公は‥キレた。
「断固拒否!」
そう大声で言った主人公はもう抑えることができなかった。溢れる想いが口から飛び出て、東条を捨てるということは私を否定することだと、これが私なのだと、何もかも捨てた私はもう私じゃない、今の私じゃダメなの?と叫ぶ主人公は大我の胸ぐらを掴んで喧嘩になる。そして一言「こんなに好きなのに、意地悪しないで」と涙を流した。
大我は言う「俺に賭けてみるか?」と。その言葉に主人公は答える。賭けると、対価はあると。だって好きな人と一緒に入られて好きと言ってもらえる、それが何よりの対価だと。それだけで賭けた価値があると言う主人公に対し大我は覚悟を決め「爺さんに頭下げに行くか」と微笑んで主人公の手を引く。そしてその手を強く引き、不意打ちに優しいキスをくれたのだった。
エンドロール後は本家に集まる一同。
主人公と大我の他に、爺さんと春日と花婿候補たち。そしてみんなの前で大我は婚約宣言をすると、皆祝福してくれた。しかし最後に大我は主人公の手のひらに自分の名前を書き、そして主人公を抱き寄せて「俺のもんだから手を出すなよ!」と高らかに宣言するのだった。
子供みたいなことをする大我の行動に赤面する主人公だったが、幸せだった。

↓の大我さんの感想ネタバレ有り↓



〜大我さんの感想ネタバレ有り〜
最初の印象はすっごい感じ悪いという印象で仲良くなれないかもって思ったんだけど、次の段階で監視役だと分かり甘えると予想外に可愛がってくれて面倒見がいいのがわかり、そうなったらすんごく素敵!と惚れた俺。大我さんったらほんとはお兄さんタイプで世話焼きで大人でしっかりしてるのね〜かっこいい〜と思い、それが本当の大我さんなんだと思ったら本当に好きになったんですよね。が、しかし、それもまた本当の大我さんではなかった(笑)
何その三段階システム(笑)
本当はヘタレでビビりなとこもあり、頼られるのが好きだと思いきや、好きではあるけどできることは限られてるからかっこ悪いところ見せる前にヒーローのままでいるために逃げますみたいな人。
ガッカリされたくないってのはわかるけど、主人公はガッカリされたくないから頑張るっていう考えだったから主人公の方がよっぽど男らしかったですね?(笑)まぁそれも大我さんが言うように若いからってのはあるんだけど、よく考えて?大我さんって23歳だよね?あんたも十分まだまだ子供だから!!!!(笑)伸び代まだまだあるって思うの俺だけか?23で人生悟った顔すんなって感じですが(笑)
まぁ、そんな感じでオバ様から言わせれば何言ってんだと思うこともしばしばありましたが、実際プライドの高い大我さんが東条家のお飾り婿になるのは大変そうだなぁ(^_^;)結婚となると中々ね!恋愛だったら本当楽しそうだけど!
あと大我さん、デリカシーなさすぎて貧乳な俺自身の心もえぐってくれた( ´◡` )(笑)主人公と同じくらい小さな胸を痛めたよ!!!(ToT)ま、笑えまくったけど!!(笑)
そんな感じで大我さんも面白かったですー!