元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

金色のコルダ4「天宮 静」

●天宮 静/アマミヤ セイ(cv宮野真守さん)
横浜天音学園三年、室内楽部のピアニスト。
人形のように美しく整った外見でミステリアスな空気を漂わせる。
主人公を相手に恋の実験を繰り返し、人の心を理解できるようになったと本人は言っている。







~ネタバレ~
(告白されるエンド)
夏のコンクールの時、恋をしたいから恋人になってほしいと言われ恋人ごっこをしていた相手が天宮だった。季節は秋になり週末合奏団を立ち上げることになるとまた天宮も協力してくれることになるが、代わりにまた恋の手助けをすることになった。しかし天宮は「恋が始まれば次は別れだよね」と相変わらず的外れなことを言う不思議な存在だったが、そんな彼に翻弄される日々の始まりに胸が高鳴っていた。
恋人ごっこを続けることになり毎週水曜日に一緒に帰ることになったり、レコードを聴くためにアレクセイが所持する別荘「リラの家」に行ったりもした。本当のリラの家は函館にあり昔天宮達が住んでいた場所だったのだが、それにそっくりな別荘である横浜のリラの家を訪れた。しかしそこへ行けば前にリラの家で一人ぼっちだったことを思い出す天宮は少し感傷的になってしまった。
ニアからアレクセイとリラの家と住んでいた天宮達の話を聞き、彼らは特殊で厄介であることを聞く。だからこそニアは天宮と関わるのはやめておけと忠告してきた。
そんな頃、天宮と冥加が進路についての話をしていた。天宮の進路を尋ねるとパリかウィーンへ留学するというので羨ましいと言うと「一緒に行こう」と誘われる。しかし学年が違うため同じ時には行けないと話すとなんと自分が留年すると言い出した。が、冥加に怒られ仕方なく諦めることにしていた。
その後偶然ブライダルのバイトをやることになった二人。結婚式場のフェアでヴァイオリンとピアノを弾くバイトだったのだが、終わった後にブライダルフェアをまわることにした。美味しい料理を食べさせあったり、ドレスの試着をしたり、指輪をつけさせてもらったりしてとても楽しい時間を過ごせた。
そんな日々が続くと、天宮の住んでいるマンションのシャワーが壊れた話を聞いた。菩提樹寮には至誠館のメンバーも泊まっていることもあり、主人公は天宮のことも菩提樹寮に誘った。喜ぶ天宮がさっそく菩提樹寮に住み込むことになったのだが、主人公の部屋に泊まろうとしたり、響也にいたずらをしたりと、菩提樹寮はてんやわんやの大騒ぎになっていた。
とある日、ちまたで流行りのドラマの話を聞いた主人公。今やってるドラマで恋人同士が赤い糸を小指と小指に結び合って街を歩くというのがあり、それが現実の恋人の間でもブームになっているという。その話を聞いた天宮もやってみようと言い赤い糸を買って主人公と自分の小指に結びつけた。そのまま手を繋いでデートをすることにするとなんだかドキドキした。
更に港の見える公園でハートのタイルを見つけて二人で踏むと両想いになるという噂を聞き、やってみることにした二人。同時にハートを踏んで見つめ合い、これで両想いだねと微笑み合う。小指が結ばれて、手を繋いで、ハートの上で微笑み合う。そんな時間は二人の胸を温かくし、なんだかちょっと恥ずかしくてそして嬉しかった。
しかしピアノの腕がいい天宮は天音を卒業する前から留学することが決まってしまった。そのため一度お試しにウィーンへ行くことになったのだが、主人公の元を離れると直ぐに会えない距離に初めて寂しいという気持ちを知った。ウィーンにいる間天宮は何度も電話をくれた。声を聞くたびに寂しくなって会いたいという気持ちが増えると言った。そばにいないと余計に君のことを考えてるという天宮は「やっぱり僕の恋は終わりそうにない、僕は君が好きだよ」と気持ちをはっきりと口にしてくれたのだった。
ある朝も天宮はウィーンで訪れた場所の話を電話越しにする。今日回った場所を君と回りたいという天宮は、今ウィーンに一緒にいる想像をしてごらんと言った。暖かくて天気のいい日、二人は並んでウィーンの街を歩く。買い物をしたり、試着をしてみたり、帰ったら食べるものを二人で買う。そして君がヴァイオリンを弾いて、僕がピアノを弾く。そんな想像は二人の心を暖かくして、そして切ない。天宮は「来年本当に来て欲しい」とまた留学を誘った。あの時誘った意味と今は違う、君がそばにいるだけで幸せだからと言ったのだった。
ウィーンでのお試し期間がついに終わりを迎え、帰国する日にサプライズで空港に迎えに行った主人公。天宮は主人公が来てくれるとは思わなくてとても驚き、そしてとても喜んだ。夜景を見ようと誘ってくれた天宮は珍しくはしゃいでおり、たくさんの音の中で君の音だけが特別、僕にとって意味があるのは君だけ、君にとっての僕もそうならいいんだけど、と微笑んだ。
そんな頃、誕生日を祝ってもらったことがないという天宮の誕生日が迫っていた。主人公は二人でお互いの誕生日パーティーをしようと言い、たくさんの料理とケーキを買って二人で天宮の家でパーティーをした。天宮は主人公にとても綺麗な星空色の松脂をプレゼントしてくれたので、主人公も用意していたプレゼントを渡す。
それは、18年分の楽譜。
そう、祝ってもらったことがないという天宮への18年分のプレゼント。天宮はその大量の楽譜を抱え、声が震えた。こんな嬉しい気持ちは初めてだと、ウィーンへ行く前に全部一緒に弾きたいと、誕生日があって良かったと心から微笑んでくれたのだった。
そして迎えたジルベスターコンサート。主人公たちはコンサートを成功させ、主人公と天宮は二人教会へ訪れた。
そして、天宮は赤い糸が描かれているシルバーの指輪を差し出し気持ちを話してくれた。
「わかったんだ、僕の椅子に座ってるのは君だって。僕の心の中には椅子があって空っぽの椅子に誰かがくるのを待ってた。今、そこに君が座ってる。
僕の好きな人はだれかと問われれば、君の顔が思い浮かぶ。それだけで僕は1人じゃない、幸せということなんだ。
受け取ってくれる?この指輪、僕の心ごと。
この前君が誕生日を祝ってくれた時が一番幸せと思ったのに、もしかしたら今もっと幸せかもしれない。
君の存在を感じるだけで僕は幸せになれる、君こそが僕の幸せだ。」
エンドロール後は、主人公の耳に口を寄せる天宮。
「君が好き、君が好き、君が好き。囁いても囁いても尽きることはなくて、どんどん溢れ出してくる。
こんな幸せ僕は他に知らない。
でもやっぱり終わらない恋はないみたいだ。君への気持ちももう恋じゃない。ああ、きっとこういう時に使うんだね、愛してる。
僕たちの赤い糸がつながっている限りずっと、君だけを愛してる。」

(告白成功するエンド)
↑ジルベスターコンサートから分岐。
「‥驚いたな、気持ちが通じ合うってこういうことなのかな。嬉しいよ、君が僕のことを好きだって言ってくれて。僕も君のことが好きだよ。手、出して。よかった、君の薬指にぴったりだ、君と僕を結んでくれてる。ねぇ、少しだけ遠くに行くけれど僕たちは繋がってる。僕が君を想うように君が僕を想ってくれるならきっと途切れることはない。ずっと僕を想ってて、運命の赤い糸が切れてしまわないように。」
エンドロール後は電話をするスチル。
「とてもはしゃいだ声、言葉で言われなくてもわかる僕のことが好きなんだって。君の声が、君の気持ちが、どうしようもなく心地いい。ねえ、もっと聞かせて、もっと僕を好きだと言って。
聞いてるだけじゃ物足りない、僕だって君を好きだもの。僕の赤い糸の先にいる人、君が好きだよ。君を想わない瞬間なんて一瞬もないくらい君が好きだよ。」

(告白失敗)
「ごめん、君の手を取ることができない。君のことが好きだよ、誰よりも特別で誰よりも大切で。だから嘘はつきたくない、君の気持ちには応えられない。好きになってくれてありがとう。」

(慰め告白)
※本命冥加バージョン。
「泣いてたんだね?綺麗な涙だ、どうせなら僕のために泣いてくれればいいのに。冥加はいつも僕の欲しいものを手に入れてしかも簡単に手放す。今回ばかりは恨めしい、かな‥。
君の涙が止まるまで僕はここにいるよ。僕のことを好きにならなくてもいい、その分僕が君を好きでいるから。
僕は君が好きだよ、泣いている君も、笑っている君も、君の涙ごと、君を愛してる。」

(彼からの想いイベント内容)
1、菩提樹寮に泊まることになった天宮だったが勝手に主人公の部屋のベッドで寝ていた。君の匂いがして落ち着くから眠れたという天宮の横顔はとても綺麗でドキドキした。
2、↑その夜ベッドで眠ろうとする主人公だったが天宮が寝ていたのを思い出して興奮して眠れない。翌日平然としている天宮を見て、やばい人を招いてしまったことを後悔するのだった。
3、二人練習に誘うと外せない用があるから夜に天宮のマンションで練習をしようと誘われた。
4、↑約束通りマンションで練習すると時間はあっという間に過ぎてしまって12時を過ぎてしまった。帰らなければならない主人公だったが「懐かしい土地の思い出」の楽譜を見つけ出会った時に弾いた曲に懐かしさを感じ、その曲を弾きたいという天宮。弾いた後に時間が気になって帰ろうとする主人公だったが天宮が後ろから抱きしめてきて「帰したくない」と言った。もう少ししたらウィーンへ行かなければならない天音は「離れたくない、そばにいたい」と寂しさを募らせた。
5、年賀状が売っているのを見つけて買う主人公。
6、↑夜に年賀状を書いた。
7、↑翌日ポストに年賀状を入れていると天宮が「僕のもあるか?」と訪ねてきたため勿論あると答えると、自分も主人公に書きたいと言う。書いたことがない年賀状の一番初めては主人公がいいのだと喜んだ。

(彼への想いイベント内容)
1、菩提樹寮に泊まった翌日、寮母さんが不在で夕飯がない。そのため天宮は練乳とか水飴を食べるから大丈夫だと言ったので、ヤバイと思った響也が仕方なくご飯を作ってくれるという約束をした。
2、↑天宮がおでんをたべたことがないから食べたいというのでみんなで買い物をしたところ、ビーツやアボガドを買って入れる天宮。もはやおでんなのかなんなのかわかんない代物になり恐怖する響也だったが、食べてみると案外美味しく、響也は「おでんのポテンシャルすげぇな」と驚異した。
3、未確認
4、ウィーンへの引っ越しのための手伝いをすることにした主人公。しかしマンションの中に何も無い天宮は手伝いなど不要だった。持っていきたいものは主人公がくれたものだけだと言って、主人公があげたものだけをダンボールに詰めていた。

(クリスマスイベント内容)
ツリーを見てショッピングするとクリスマスプレゼントに水着を買ってくれた天宮。そしてそのまあま天音学園の地下プールで二人で泳ぐことに。プールの天窓からは月が見えてとても綺麗だったが、水の中にいる天宮もまた儚く美しくてなんだか消えてしまいそうなのが不安で主人公は天宮に抱き付いてキスをした。

(昼食スペシャルイベント内容)
天音学園の温室に連れてきてくれて、そばガレットという最近お気に入りの食べ物をくれた。


管理人の感想ネタバレ有り