元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

金色のコルダ4「如月 律」

●如月 律/キサラギ リツ(cv小西克幸さん)
星奏学院高校三年、ヴァイオリニスト。
如月響也の兄で、部員たちに尊敬されているオーケストラ部の元部長。
腕を負傷しヴァイオリニストとしての未来を断たれたが、今なお音楽を深く愛している。





~ネタバレ~
(告白されるエンド)
未攻略

(告白するエンド)
オケ部を引退した律だったが鬼部長と噂された厳しさは相変わらずで、主人公に「ヴァイオリンを今弾いて欲しい」と言ってきた時もただ聴きたい為ではなく間違いを指摘する為で、主人公すらも散々な目に合うほどだった。
しかし本人もそんな性格を気にはしているようで、怒っていなくても怒っていると思われがちな自分を治したいとは思っているようだった。明るい主人公がいつも人の中心にいるのを見ると羨ましくも思ったりもしていた。
そんな律は腕を怪我したことによりヴァイオリニストという将来は絶たれてしまったが、音楽を愛し、ヴァイオリンを愛する気持ちは変わらず、マイスターになる夢を抱いていた。そのためなんと自分で治した古いヴァイオリンをフリーマーケットで売ったりもしていたのだが、皆ヴァイオリンを「怖い」と言って手にも取ってくれないのだと落胆していた。更に無愛想である律が店員をしていても余計に売れないという事実もあった。
しかし律が菩提樹寮でヴァイオリンの修理をしている姿を見れば、律がどれだけ音楽を愛しヴァイオリンを愛しているかを感じる。そんな律のために何かをしてあげたいと思う主人公は週末合奏団のコンサートの際、サイン会を設け律に人とのコミュニケーション力を付けさせることにした。しかしそれも失敗。響也やハルや勿論大地も文句無くお客さんにリップサービスが出来るのに、律はコミュニケーションを取るどころかズカズカと空気を読まない発言を多くするためファンを不快にまでさせてしまう。律は主人公に迷惑をかけたと、人と話すのはパガニーニを弾くより難しいと言って落胆してしまったため、焦る主人公が考えた今度の作戦は2人でアルバイトをする、ということだった。
偶然募集していたケーキ屋さんの店先で、10周年記念のケーキ特売の叩き売りをやることになった2人。しかし案の定律は愛想もクソもないため店主が呆れ、なんと律に「リス」の着ぐるみの被せ物を被せたのだった。あまりの光景に衝撃を受ける主人公だったが律の方は案外気に入ったようで人と直接顔を合わせないせいかお客さんと自然と話すことができたのだ。そして幸せそうな笑顔を向けられる喜びを初めて知った律は感動し、主人公と一緒にいると楽しいと、色々な経験ができると喜んでいた。
その後、ケーキ屋の経験を活かしてまたフリマに臨んだ2人。律は少しずつ話せるようになり、なんと子供がヴァイオリンを手にとって弾いてくれたのだ。買ってはくれなかったものの、音が出せた喜びで興味が出た子供が「サンタさんにこれもらいたいって頼んでみる!」と帰っていったので、律はその日ずっと嬉しそうにしていたのだった。
その事から昔のことを思い出した律は思い出話をしてくれた。昔主人公のおじいさんがヴァイオリンを作っているのを見るのが好きでいつも見ていたこと、しかしおじいさんがいないうちに勝手にヴァイオリンに触って弾いてみたこと、おじいさんはそれを見ていたけど怒らず「ヴァイオリンが好きだったんだな」と微笑んで子供用のヴァイオリンをくれて嬉しかったこと、そんな話をしてくれた。そして、周りからヴァイオリンを「弾けていいな、弾いてみたいな」という声を沢山聞くけどいざ渡すと「怖い」といって誰も弾いてくれないことが残念でもっと沢山の人に弾いてもらいたいと思っている情熱を話してくれたのだった。
真剣に話を聞いて律の手助けをしてくれる主人公に律は「昔は小さいお前を助けてたのに今は助けてもらってばかりだ、俺はお前に甘えてるな」と言って優しく微笑むので、主人公はその笑顔にドキドキした。
そして主人公は次の作戦を思いつく。それは、コンサートの後にヴァイオリン体験会をやるということ。そしてその体験会は大成功。沢山の人達がヴァイオリンに触れ、弾いてくれて、最後に体験してくれたお婆さんがなんと律のヴァイオリンを買ってくれたのだ。ずっとヴァイオリンを弾くのが夢だったというお婆さんの言葉に、律はとてもとても喜んでいた。
その帰り道、主人公のおかげでマイスターとしての自分が見えてきたと喜ぶ律。目を瞑れば工房にいる自分が想像できるという。仕事を終えて家に帰ると主人公が待っていて、今日1日のことを話すんだと微笑む。当たり前に一緒にいる未来を想像する律に嬉しくなったのだった。
翌日、朝目覚めると雪が積もっていた。喜ぶ主人公と律は外に出て雪だるまを作ってはしゃいだ。律が作った雪だるまは少し大きくて、主人公のは少し小さい。並んでると律と自分みたいだなと思っていたら律も同じことを言って、そしてその雪だるまをピッタリとくっつけた。律は「こうすると、嬉しい」と言ったので主人公は律にくっついて腕に寄り添う。そして「嬉しい?」と尋ねると「ああ、嬉しい」と優しく微笑み「雪が降って良かった、お前とこんなに近くに居られるから」と言ったのだった。
そしてジルベスターコンサートを成功させ、教会で律に想いを告げたのだった。
「‥そうか、俺も好きだよ。‥ん?どう言う意味の好きか?難しい質問をするんだな。だが確かに今まで言葉にしたことはなかった。
お前を大切に思っている、お前を愛しいと思っている、お前に触れたいと思っている、誰にも渡したくないと思っている、生涯そばにいたいと思っている。‥違うのか?お前の好きは。
好きだよ。」
エンドロール後は、律の腕に寄り添う主人公のスチル。
「お前はいつも言ってくれる、俺のことが好きだと。想いに想いを重ねるように心のまま返したら伝わるだろうか、伝わっているといい、お前のことが好きだよ。
いくつ言葉を積み重ねてもお前がくれる気持ちには追いつけそうにないけれど、それでも俺のすべてで届け続ける。お前が好きだと、誰よりも愛しいと。だから、受け取ってくれないか?俺の想いを全部。」

(告白失敗)
「そうか、俺もお前が好きだ。幼馴染として、ヴァイオリンを愛する仲間として、これからもともに成長していきたい。響也や仲間も一緒にな。
‥どうかしたか?他には一体どんな意味が‥‥。」

(彼からの想いイベント内容)
未攻略

(彼への想いイベント内容)
1、図書室で熱心に本を読む律。横顔が素敵で見つめていたら十分が経っていた。あまりの気づかなさに声をかけ、好きだと好意を伝えたところ「ああ、俺もこの本が好きだ」と返され落胆した。
2、ヴァイオリンをフリマで売るという話を東金に相談したところ「それじゃあ時給40円だぜ?やるからには技術だけじゃ食ってけない」と色々アドバイスを貰えた。その横でせっせとアドバイスをメモる主人公に「お前は世話女房か」と呆れる東金だったが、最後は「一流のマイスターになってカンタレラのメンテを頼むぜ」と言ってくれたのだった。
3、海を眺める律。晴れた海の色が好きなんだと教えてくれた。
4、↑ハラショーで海の色のネクタイを見つけて律のプレゼントに買うことにした。
5、↑ネクタイを律にプレゼントするととても喜んでくれたが結び方がわからないというので結んであげることに。その場面をニアに見られて写真を撮られ冷やかされる。しかもネクタイをプレゼントする意味は「あなたにくびったけ」という意味だと指摘されるが間違ってないという主人公に呆れ去っていった。そして律は赤くなりながらも「お前の手で結んで欲しい」と微笑むのだった。

(クリスマスイベント内容)
未攻略

管理人の感想ネタバレ有り