元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

AMNESIA WORLD「SECOND WORLD」ネタバレ

●SECOND WORLDルート、ネタバレ
※ノーマル、スクール、ミュージック、クリミナルをクリアするとオープンするルートです。



~ネタバレ~
ノーマルワールドの最後のシーンから続く。
この世界が何度も繰り返していることに気付いたノヴァは、主人公と最後にデートをしたいと言って二人でたくさんの場所に出掛けた。触れられないけど手を繋ぐふりをして、楽しく1日を終える。するとノヴァは、世界を終わらせると告げた。そしてノヴァは、自分の正体はオリオンだと言った。沢山の世界を一緒に過ごしたオリオンだったが、その中でも主人公が幸せにならなかったり、不幸が起きた世界があった。そんな救えなかった世界のオリオンの集合体がノヴァであり、オリオンの時に主人公と「ずっと一緒にいたい」と願ってしまったために架空の存在のノヴァを作り出し、この世界に来てしまったのだと言う。
主人公はそれでもお別れしたくないと言ったが、ノヴァは強制的に世界を魔法で終わらせようとして、「さよなら」と告げて主人公は一人、明日へ向かった。
朝起きると、何故か心にポッカリ穴が開いている気がする主人公。けど、何が足りないのか、わからない。ふと、きょろきょろと誰かを探してしまうけど、誰を探しているのかわからない。
ぼーっとしてばかりの主人公に、偶然あったウキョウも心に穴が開いてる感覚があると、同じ感覚があるのだと話してくれた。しかしウキョウはこの世界で君と今日を迎えられたことが嬉しいから、自分は大丈夫だと言い、そして元気がない主人公に薔薇をくれた。
その薔薇の名は「アムネシア」という。記憶喪失という意味がある薔薇。
ウキョウが同じ現象でも立ち直れたのを見て自分も頑張ろうとするが、何故か悲しい気持ちは消えず、冥土の羊の仲間たちが心配してプリンスディの打ち上げをサプライズで行ってくれた。打ち上げは楽しくてとっても楽しくて笑顔になれた。けど、その中に誰かが足りなくて主人公の頬に涙が伝う。
ウキョウは主人公に告げた。素直になっていい、と。すると主人公は思い出す、あの大切な存在のことを。

↓エンド二種分岐↓

(あの子に会いたいを選択)
あの子に会いたいのだと走る主人公が公園に着くと、やっぱりいない存在に涙が溢れ崩れ落ちた。しかしその時「何で泣いてるの?」そんな声が聞こえる。その声は懐かしくて、そして可愛いあの声。驚いて顔を上げるとそこには、あの子そっくりの少年がいた。少年を見た主人公は何故か涙が溢れて止まらなくて「会いたかった」と告げる。すると少年も「僕も会いたかった」とやっと会えたと手を取って微笑んでくれるのだった。

(彼に会いたいを選択)
彼に会いたいと走る主人公が公園に着くと、やはり誰もいないことに涙が溢れる。しかし名前を呼ばれた気がして顔を上げるとそこには、なんとノヴァがいた。会えたことにまた涙する主人公だったが、ノヴァも自分も会いたかったけど会えなかったと言った。世界を変えて極刑を免れないと思っていたが、人に奉仕する修行をして反省をしろと言われ、修行の旅をすることになったという。更に精霊は自分の願いを叶えることができず、人の願いを叶えることしかできないため、自分が主人公に会いたいと願っても会えず、今主人公が願ってくれたから会えたのだと言った。
その言葉を聞くと、あの世界はオリオンが主人公といたいからと願ったから生まれたのではなく、主人公が最後にオリオンと別れるのが嫌で「オリオンとずっと一緒にいたい」と願ったせいで生まれたことも分かった。だから、ノヴァは悪くなかったのだ。
また出会えた二人。今度こそはずっとそばにいるとノヴァは約束してくれる。そして「世界で一番大好きな人」と言ってくれるのだった。

管理人の感想ネタバレ有り