元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

AMNESIA WORLD「イッキ」ネタバレ

●イッキ(cv谷山紀章さん)
目があった女性を虜にしてしまう「目」を持つ美男子。ファンクラブまで存在する。


『君となら本当の恋ができるかもしれない。』


~ネタバレ~
(NORMAL WORLD)
王子様イベントをやったことで、いつにも増して魅力が上がるイッキ。そのためイッキと目があったお客さんは失神者続出。
しかしその目の効果が効かない主人公に、イッキは後ろから囁く。王子様の格好をすれば君が意識してくれるかもしれないと期待したのにね、と。その瞬間に前にイッキに優しく同じように語りかけられている記憶が蘇る。
そしてイッキは本当に好きなのは君だけだよ、いつか僕に恋をしてと言うのだった。

(SCHOOL WORLD)
記憶がないまま何度も偶然に会うのは、一つ年上のイッキだった。風紀委員長をしているというイッキだったが何故かいつもサングラスを付けており、更に口調もきつく人を寄せ付けたくない雰囲気でいつも一人でいた。
そんなイッキは女癖が悪いという噂もあったが、主人公が偶然会う時いつも女に追いかけられてうんざりしている姿しか見ておらず、むしろ女を寄せ付けるのを嫌がっているように見えた。
ある日、今度は女たちにサングラスを奪われて困っているイッキを見つける。その表情は本当に困っていたため主人公は咄嗟にイッキを助けた。するとイッキは安心した表情で微笑み「君に助けられたのは2回目だね」といった。その言葉に「助けてくれてありがとう」と微笑むイッキの記憶が蘇った。
それからというもの、徐々にイッキとの仲は穏やかなものになった。イッキも主人公の顔を見ると安心するようになり、人と関わるのが嫌だった気持ちが少しずつ薄れていった。
だからイッキは主人公とならクリスマスパーティーに参加しても楽しいかもしれないと思い、思い切って主人公を誘ってくれた。しかしパーティー当日、転びそうな主人公を助けてくれたイッキのサングラスが外れてしまうと、それを見た女の子達が何故か騒ぎ出しイッキを追いかけ始めた。そのため騒動になり、結局クリスマスパーティーには参加できなくなってしまった。
やはり自分に関わると主人公に迷惑をかけることになる、そう思ったイッキは主人公と距離を置き始める。イッキは何か秘密を隠している、そう気づいてきた主人公は、イッキを追いかけ、一緒にいたいと訴えた。戸惑うイッキだったがついに主人公に本当のことを話し始めた。
イッキはなんと、魔法の目を持っていた。それは目があった女の子を全て惚れさせてしまうという力。何故そんなものを持っているのか分からなかったが、そのせいでおかしくなった女達に追われる日々がうんざりで、人を避けるようになったという。サングラスをいつもかけているのも、少しでも効力を弱めるためだった。
しかし主人公に初めて助けてもらった時、サングラスをしてなかったのに主人公には効力が効かなかった気がした。だからずっと主人公のことを気にかけていたのだが、もし思ったのと違ってやはり効果があったらと思うと怖くて中々声がかけられなかったという。だからこの話をカミングアウトしてる今も本当は怖いというイッキに、主人公は「自然とサングラスを外せるのを待ちます」と微笑んだ。ホッとするイッキは、優しい人なのだ。目のせいで人の心を勝手に変えてしまう行為は恐ろしくて、その子達に申し訳なくて、人を傷つけないために一人になった。そんな優しいイッキを、支えたいと思えた。
それからイッキは本当の事を伝えたお陰か前より更に主人公に穏やかになった。主人公はそんなイッキに好意を持っていたが、力がある以上気持ちを伝えるのは困難だと思えた。
しかし放課後に勉強を教えてくれるというイッキと二人きりで教室にいる時、夕焼けに照らされるイッキは本当の自分を見て欲しいとサングラスを外した。至近距離で見つめてくれるイッキの目を見ても、主人公の気持ちは変わらなくて、ただイッキの青い目が綺麗だと思えた。そんな主人公を見たイッキは、心の底から安心したのだった。
その後、ますます二人は仲良くなり、主人公はイッキへの想いを膨らまし続けた。しかし目のことがあり気持ちを伝えられずに、なんとイッキ達の卒業式を迎えてしまう。
このままではいけないと思った主人公は意を決し、卒業式の後二人で薔薇園で会うことにした。するとなんとイッキは、主人公を好きだと告げてくれたのだ。そして主人公も、イッキの目にはきっと意味があったのだと、そのおかけで大好きな人に出会えたのだと言った。
イッキは、先輩後輩ではなくこれからは恋人として、何気無い日も二人なら幸せになると微笑んでくれたのだった。

(MUSIC WORLD)
すでに人気のアイドル向けグループのボーカルであるイッキ。すでに人気があるのにシークレットライブを行う理由は本当はロックを歌いたいから。すでに人気があるのにこんな事を言うのは申し訳ないしワガママなのはわかってると言うイッキの背中を押してあげると、ライブ後に主人公のためだけにライブをしてくれ、これから行きたい道がわかったからこれからも付き合ってね、と主人公のために歌ってくれるのだった。

管理人のイッキルート感想ネタバレ有り