元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

金色のコルダオクターヴ「火原 和樹」

●火原 和樹/ヒハラ カズキ(cv森田成一さん)
学年 3年生
楽器 トランペット
誕生日 12月12日(射手座)
血液型 B型
明るく元気で、だれとでもすぐうち解ける。人なつっこい性格で友達も多い。柚木とは同じクラスで親友。





~ネタバレ~
謎の島ハルモニアで仲間たちを探す主人公と冬海。しかし昨日から何も食べていないためお腹を空かしていると、出会ったのはパニーニを頬張る火原だった。
火原も同じくこの島に飛ばされていたのだが、持ち前の明るさと元気さで街に普通に馴染んでおり、街の音楽団の演奏に混ざってトランペットを吹いていたらBPというこの島の通貨をもらったという。そしてそれで食料をゲットしていたのだ。
火原はお腹をすかす二人にもパニーニを奢ってくれたりもし、少し抜けてるけれど頼りになる先輩の火原に会えて、主人公はとても安心した。
それからというもの、徐々に島に慣れていくと、火原は相変わらず街で偶然会ったこのあいだの劇団員達に会い、演奏に誘われた。その後のダンスパーティーがあると誘われて火原と二人でダンスを踊ると、火原は現実の世界で教師になる夢があることを話してくれた。
ある日、火原はリリから貰った魔法のトランペットで遊んでいた。それは心から音楽を楽しんでいるものが吹くと、魔法のようなものが何かしら出るというおもちゃだった。無邪気な火原はそれで盛り上がり主人公を楽しませてくれたのだが、夕方になると自己嫌悪に陥った。この島で楽しい事をしていると、大学受験の事や、先生になるための努力を忘れてしまうから。だから自分は現実逃避をしているのだと落ち込むのだが、親友の柚木が優しく励ましてくれるのだった。
その後もリリに頼まれて新と共に楽譜探しをするが、先輩なのにとんちんかんな事をし、新に迷惑をかけてしまい自信をなくしてしまう。
このままでいいのか、どうやったら自信が持てるのか、誰だったらこの苦しみから救ってくれるのか?そんな想いを抱えながら一同は南の試練に立ち向かうが、全員風で飛ばされてバラバラになってしまった。
主人公は一人、丘の鐘楼の上に閉じ込められていた。高い塔のため降りることが出来なくて不安になるが、誰かに気づいてもらえるかと思いヴァイオリン弾いた。
その頃、同じく丘にいた火原はヴァイオリンの音に気づき鐘楼の扉を開けようとするが見えない壁に塞がれて登れない。困った火原は魔法のトランペットを持っていることに気付き、それを吹いた。自信をなくし、音楽を楽しめなければ魔法は出ないが、火原はただ主人公を守りたいと強く願っていた。するとトランペットから縄が現れ、なんと火原は鐘楼を登って助けに来てくれたのだった。
王子様みたいに迎えに来てくれた火原に、安心して喜びを伝える。主人公の笑顔を見た火原はようやく自信を持ち、悩みが晴れた気持ちだった。そう、夢は誰かが叶えてくれるわけじゃない、自分にできることを精一杯やることが大切なんだと。
その後、最後の試練を終えた一同。ハルモニアの危機は去り、ファータ達がお祝いのお祭りを開いてくれた。主人公たちはそのお祭りを楽しんだ後、現実の世界に戻るという。ここであったことは記憶から消されるという約束で。
火原は最後のお祭りを主人公と一緒に楽しもうと誘ってくれる。しかしまず先に行きたいところがあると言い、カンパネラ学園に連れてきてくれた。ここは自分たちの第二の学校で、たくさん思い出詰まっているね、と、思い出話に花を咲かせた。そして、教師になりたいという夢を頑張る事を誓ってくれる。更に火原は自分にはもう一つの夢があると言い「将来、自分の隣には君がいてほしい」と夢を語ったのだが、なんとタイミング悪く学園のチャイムが鳴って声がかき消されてしまう。なので火原は、この夢の話は現実の世界に戻ったら必ず話すという約束をするよと指切りをしてくれたのだった。
エンドロール後、部屋で受験勉強に励む火原と携帯電話で話をする主人公。火原はこの間曖昧だけど夢を見たと言い、夢が叶ったら主人公に伝えたいことがあると言ってくれる。だからこそ、絶対に先生になるからまっててと言い、最後に笑顔で「大好きだよ」と伝えてくれるのだった。