元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

カフェキュイエール「咲久間 湊」

●咲久間 湊/サクマ ミナト(cv蒼井翔太さん)
主人公の幼馴染で、樹の弟。主人公より一つ年下。イケメンで王子様のようだと女子から人気。しかし主人公の前ではいつも意地悪。主人公が昔から樹を好きなことを知っている。




~ネタバレ~
(スイートエンド)
主人公を下僕と呼び少し意地悪な湊。しかし樹がフランスにいる間なにをしているかなど情報をなんだかんだくれていたのも湊だった。見返りがどうのという割に、いつも主人公のために動いてくれていた。
しかし樹に恋人がいることがわかり、振られてしまった主人公。キュイエールで働くことになり気まずい思いをする中、そんな気持ちをすぐに察してくれたのも湊だった。わざとからかってみたり、意地悪してみたり、けれどピンチになった時は一番に助けてくれたのも湊だった。
小さい頃から一緒にいて、いつもちょっと意地悪で可愛い湊。けれどいつのまにか身長も高くなって、周りの女の子から王子様だとチヤホヤされる姿を見るとなんだか主人公はちょっとドキッとした。
親友の葵ちゃんの頼みで、葵ちゃんの男友達とダブルデートを誘われ、主人公も一人男の子を連れていかなければなくなり湊を誘うことに。しかも行き先は山にハイキングで、インドアな湊は絶対に行きたくない場所だった。しかし湊はそれでも主人公に付き合ってくれ、更に湊のために頑張って作ったお弁当を山のほとりの川に落としてしまい、中身が水浸しになってしまったのに湊はそれを完食してくれた。そんな風になった美味しくないものを無理して食べなくていいと言う主人公に対し、毎日お弁当作りの特訓をしていた主人公のことを知っていた湊は「今無理しないでいつ無理するの?」と眩しい笑顔で言ってくれた。
結局、お詫びにいつか湊のためだけに手料理を作って家に招待することを約束した。
更に仕事でミスをした主人公のカバーをしてくれた湊。その時も「お前に頼れる男だと思われたかったから」とサラッと言われた言葉にもドキッとした。
一緒にバイトをするようになってどんどん男らしい湊を知って行く主人公。そしてそれとともに樹の事を吹っ切れている事にも気づく。もう自分は樹ではなく湊のことが好きなんだと、気づいた。
湊は相変わらず主人公にわかりやすく気があるのを伝えてくれていたし、主人公がそれを受け入れれば二人はうまく行くと確信していた。いい感じになっている二人は、クリスマスの夜についに湊に手料理を振る舞う約束をした。
しかし主人公は湊を想うあまり、甘いものが嫌いな湊に甘く無いケーキを作ってあげたくて樹にケーキの相談をした。湊にはサプライズで作ってあげたかったため、コソコソとしていたのがあだになり、湊は主人公と樹が陰で連絡をとっていると思いまだ気があるのだと勘違いしてしまう。誤解を解こうとする主人公だったが、湊は怒って聞いてくれなかった。
誰よりも頼りにされたいと願っていた湊を知っていたのに、傷つけてしまった。湊のためだとしても樹にだけは聞くべきじゃなかったのに。
後悔した主人公は湊に手紙を書いて謝った。そして本当のことを知った湊も冷静になり、ついに主人公を好きだと告白してくれたのだが、その時雷で停電になってしまう。実は子供の頃に山にハイキングに行って迷ってしまった湊は暗闇で一人過ごしたため、山と暗闇がトラウマになっていた。しかし暗闇が怖いなんて男らしく無いと思い、主人公にだけはバレたくなかったのについにバレてしまい、恥ずかしさで逃げてしまう。せっかく告白もしたのに返事も出来ず二人はまた微妙な関係に。
しかし主人公は決心し、湊に言った。自分のことも頼ってほしいと。自分も誰かを頼りたい時は一番に湊を頼るから、湊も自分を頼りにしてほしいと。その言葉に今まで意地になっていた湊の考えは変わり、素直に受け入れることが出来た。
その後約束どおりクリスマスの日に手料理を振る舞うことができた主人公。二人きりで主人公の部屋でクリスマスパーティーをし、ご馳走を目の前にした湊はいただきますといい主人公の唇を奪った。その熱いキスに翻弄される主人公は、ようやく湊に気持ちを伝えることが出来、二人は恋人同士になれた。

(ハッピーエンド)
停電になった後から分岐。
かっこ悪いところを見せてしまい凹んでいた湊だったが、主人公が気にしないと言ってくれたのでとりあえず納得。クリスマスの約束も予定通り一緒にやろうと言ったが、少し変更して湊の部屋でやることになった。
当日、手作りの料理をたくさん持って湊の部屋を訪れるとなんと湊はサンタの格好で待っていてくれ、主人公にプレゼントを渡してくれた。そのプレゼントには「湊の彼女になれるチケット」が入っていた。それを使うかどうかはあんた次第だと言われ、即使うと言う主人公に湊はとても喜び、告白してくれる。クリスマスに絶対気持ちを伝えようと思っていた湊に、主人公もとても喜んだ。