元カレたちのストーリー

今までプレイした乙女ゲームのネタバレになります。

猛獣たちとお姫様〜in blossom〜「ルドヴィク」ネタバレ

●ルドヴィク(cv日野聡さん)
正体は、戦いを好む猟犬。賢くて素早く、そして頼りになる存在。主人公に、子供の頃命を助けてもらったため、恩義を感じ主人として慕ったきたのだが、人間になれるようになってからは主人公を一人の女性として愛し護ることにした。



~猛獣たちとお姫様FDルドヴィクネタバレ~
(アフターストーリー・ハッピーエンド)
ピスキスで魔女を倒した主人公は、その栄光を讃えられ、ヴェークの女王となっていた。そして共に魔女を倒したルドヴィクも、ヴェークで主人公の騎士となった。
女王という立場である主人公と結婚するためには最低でも近衛兵になり近衛隊長になることが必須であるとリシャルトから教えられ、日々凄まじい努力をし、ついに近衛兵にまで上り詰めたルドヴィク。
主人公のために努力し、強さと教養を身につけ、そして近衛兵である仲間達とも信頼を築き、その姿はとても頼りになる男らしい青年そのものだった。しかしそんなルドヴィクはもっと主人公を守れる為に、本当の人間になりたいと思っていた。
そしてバルトルトの故郷に有名な魔女がいるということで、そのラウラと言う名の魔女と話をすることができた主人公たち。そのラウラに動物を人間にする方法を聞くと、なんとルドヴィクはすでに人間になり始めていると言われる。虹色の粉を使った動物は、心から人を愛し、そして心から人から愛されることにより完全な人間になれると言うのだ。主人公によりとても愛されていたルドヴィクは、その証拠に虹色の粉を使わずとも人間の姿でいる時間が伸びていた。このままきっと完全なる人間になれる、そのことに二人はとても喜ぶものの、二人が結婚するためにはまだ障害が残っていた。それは主人公とルドヴィクの立場の差であった。女王である主人公と結婚するには、せめて爵位がある貴族の後ろ盾が必要だとヘンリクは言った。
悩む二人に対しヘンリクは叡覧試合に出ることを提案した。諸国の強者たちが出るという叡覧試合に優勝すると、後ろ盾が何人も立候補してくれるため、ルドヴィクにとって最適であるということだった。その話を聞いてとてもやる気を出したルドヴィクは試合のためにまた訓練を続けた。
しかしその意気込みとは裏腹に、どんどん体が人間になっていくルドヴィク。すると犬の能力が薄れ、体は重くなっていく。今まで強かったのは努力だけではなく犬の能力があったからこそだということに気づき、このままではもしかしたら試合で勝てないかもしれないと主人公は心配するが、ルドヴィクは絶対に諦めないと言った。他の人間はこの弱い体で愛するものを護っているから、自分だって同じ体で愛するものを護るのだと。
そしてついに叡覧試合本番。ルドヴィクは果敢に挑み、準決勝にまで進む。しかし準決勝の相手はかなりの強者で、ぎりぎりのところで勝利したものの何本も骨折をする大怪我をしてしまう。次の決勝で勝てば優勝する、だからこのまま出して欲しいというルドヴィクを心配して止める主人公。しかしルドヴィクの決意は固く、その鋭い眼差しで決勝の相手の前に立ちはだかった。そのルドヴィクの勇敢さに、見ていたものたちは感動するものの、ルドヴィクは決勝試合が始まる直前に意識を失い、負けてしまった。
その後倒れたルドヴィクを介抱し、勝てなかったことを悔やむルドヴィクを抱きしめ慰め合う二人だったが、なんとそこにヘンリクが現れ、優勝出来なかったもののルドヴィクの勇敢さに感動した貴族が何人も後ろ盾になりたいと言ってきたことを報告してくれた。これですぐにでもルドヴィクは主人公と結婚出来る‥と思ったがなんとルドヴィクはそれを断った。ちゃんと優勝して、堂々と主人公の隣にいたいからまた来年叡覧試合に出場するという。一年待たせてしまうがそれでもいいかというルドヴィク、主人公は笑顔で頷いた。
そして一年後、ルドヴィクはめでたく優勝することになった。
エンドロール後は、試合から数ヶ月後の二人の結婚式。ウェディングドレスに身を包んだ主人公に見とれるルドヴィクは、愛を誓い主人公の隣に立つ。そして教会を出るとそこには沢山のヴェークの国民たちが二人を祝福して声援を送った。こんなにも国民に愛される女王である主人公を誇りに思うルドヴィクは、これからもずっと愛し護ると誓ってくれた。

スペシャルストーリーは、ヴェークの国に野良犬の施設を作ったため、定期的にそこに視察に行ってる二人の話。完全に人間になったルドヴィクは、昔とは違った気持ちを持ちわんちゃんたちと戯れ、可愛がっていた。犬じゃなくなった今でも、違った形で犬たちを愛している。そして犬たちと共に戯れる子供達を見て、自分たちの子供も早く欲しいと幸せそうに語り合う。